【教育コラム】「学校ICTの未来」第2回

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教育コラム「学校ICTの未来」第2回をアップしました。今回は「こだわるのは教員主導の教え方か? それとも、学習者中心の学び方か?」です。

平成28年度 第2回 例会

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6月19日(日)春日井EDUCOMにて、「第2回例会」が開催されました。

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1.自己紹介(前回欠席者)
2.スマートスクール構想について
3.アドバイスツール活用の事例紹介
4.「カリキュラム・マネジメント」のテーマについて
5.テーマ別グループ分け、役割分担
6.教育コラムについて
7.今後の予定
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前回欠席の会員や、新会員の方々の自己紹介から和やかに始まった例会ですが、議事が進むにつれて、皆さんが真剣な表情に変わりました。

来年2月のフォーラム開催に向けて、前回大筋で決定した提案内容を徐々に形にしていきます。

メインテーマの一つである「カリキュラム・マネジメント」の取り扱いテーマが決まりました。

会員の皆さんには、必ずどれかのグループに入っていただきます。(欠席者には、別途希望調査を行います)

次回(第3回・8/27)はすべてのグループで、提案内容を発表していただくことになりました。

時間のない中ですが、メーリングリストなどを活用し、活発な意見交換をよろしくお願いします。


詳細な報告は、別記事で順次アップしています。

【教育コラム】「今愛される学校づくりは」第1回

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教育コラム「今愛される学校づくりは」第1回をアップしました。今回は鈴木 正則先生の「私が心がけていること」です。

【教育コラム】「玉置流・教師論」第3回

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教育コラム「玉置流・教師論」第3回をアップしました。今回は「教育書を読み「教育観」を広げ深める」です。

【教育コラム】「学校ICTの未来」第1回

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教育コラム「学校ICTの未来」の第1回をアップしました。今回は豊福晋平先生の「迷走する日本の教育情報化」です。

【教育コラム】「玉置流・教師論」第2回

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教育コラム「玉置流・教師論」第2回をアップしました。今回は「自分が受けた教育を土台にしてしまうこと」です。

【教育コラム】「学校を離れて観ると」第1回

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教育コラム「学校を離れて観ると」の第1回をアップしました。今回は小西祥二先生の「学校を離れて観ると」です。

第1回 例会 (詳細・5)

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4月23日(土)開催の「第1回例会」の詳細です。

【議 題】

1.会員自己紹介
2.今年度の活動内容提案(長谷川濃里会長)
3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)
4.カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)
5.意見交換
6.教育コラムについて
7.今年度の活動予定について

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議題6.教育コラムについて

当研究会のホームページでは、多種多彩な「教育コラム」を発信しています。
教育コラムには「連載コラム」と「リレーコラム」があり、毎週月曜日に更新されてます。
今年度のコラムをご紹介しますので、ぜひご愛読ください。
(敬称略)

【連載コラム】

1. 「お母さんは学校の応援団長」 斎藤 早苗

PTA役員として長く学校と関わってきたお母さんが、学校現場や教育に携わる人との触れ合いの中で見たこと・感じたことなどを書いていきます。

2. 「『チーム学校』って何だろう」 風岡 治

文科省への出向経験を持つ、学校事務職員の筆者が、今話題の「チーム学校」についてわかりやすく解説していきます。

3. 「玉置流・教師論」 玉置 崇

元中学校長で現在は大学の教育学部教授の筆者が、これまでの教師経験や管理職経験から感じたこと・伝えたいことを書いていきます。


【リレーコラム】

4. 「今 愛される学校づくりは」 校長会員・校長経験者会員

「愛される学校をつくりたい」という思いで、日々奮闘している校長の挑戦・挫折など、学校現場のリアルを伝えていきます。

5. 「学校を離れて観ると」 小西 祥二・中林 則孝・平林 哲也・神戸 和敏

学校現場を離れて、少し外から見る学校。中にいたときには気付かなかったことも見えてくることがあるでしょう。それぞれの率直な思いをつづります。

6. 「私の印象に残る授業」 会員

会員が、これまで自分が受けてきた授業、実施した授業、参観した授業などの中で、良くも悪くも強く心に残っている授業について書いていきます。

7. 「カリキュラム・マネジメントについて考える」 グループ

今年度の研究テーマの一つ「カリキュラム・マネジメント」について、取り組んでみたいテーマを会員から募り、いくつかのグループに分かれて研究活動をしていきます。それぞれのグループの活動報告になるようなコラムを目指します。

8. 「学校ICTの未来」 豊福 晋平・芳賀 高洋・水谷 年孝・川本 篤史・古田 弘樹・EDUCOM

学校ICTはどこへ向かうのか?研究者・教員・教育行政・企業など多様な人選で、遠慮なく持論を展開してもらいます。立場に関係なく、学校ICTに熱い想いを持った執筆者陣の、クールなバトルをお楽しみに。

第1回 例会 (詳細・4)

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4月23日(土)開催の「第1回例会」の詳細です。

【議 題】

1.会員自己紹介
2.今年度の活動内容提案(長谷川濃里会長)
3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)
4.カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)
5.意見交換
6.教育コラムについて
7.今年度の活動予定について

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議題4 カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)

●カリキュラム・マネジメントとは

「カリキュラム・マネジメント」は2008年の中教審答申で登場した言葉です。
登場の背景には、学校教育にも経済活動と同じように「費用対効果」が求められるようになり、効果を上げるためには「PDCAサイクル」を回していくマネジメントが必要だ、という考え方が出てきたことがあります。

一般的に「カリキュラム」という言葉からイメージするのは、教育課程のように授業に関する目標や計画のことだと思います。
しかし、文科省から出される文書や、研究者の発言を見ていくと、どうやらこの「カリキュラム・マネジメント」はもっと広い意味で捉えられているようです。

授業や教科に関する教育活動のことも、学校組織や家庭・地域との連携を含めた学校経営のことも、両方合わせた全体に対するマネジメントシステムと考えてよさそうだ、ということでした。
要するに「なんでもあり」なわけです。


●「学校評価」との違いは何か?(豊福晋平先生)

ここで、豊福先生から「学校評価と何が違うのか、考えていたのだけど・・・」と発言がありました。
ご自身が学校評価と深いつながりがあることから、その違いを豊福先生なりに解説してくださいました。

学校評価も「PDCAサイクルを回す」ことを求められていますが、こちらは学校組織や家庭・地域を対象にとらえています。(学校経営的な視点)

一方でカリキュラム・マネジメントは、教育目標の具現化を軸にPDCAサイクルを回すことが考えられているようです。(学習活動中心的な視点)

これまでは、部分ごとに切り分けて考えられてきたマネジメントは、次々と新しい言葉を生み出して混乱を招いてきました。
また、このように手を替え品を替え、学校にマネジメント力を求められるのは、「PDCAサイクル」がうまく回っていないと考えられている、という見方もできます。

しかし、どうやら今回の「カリキュラム・マネジメント」では、(いろいろな見方ができるとしても)学校全体を対象としたマネジメントと考えられるので、取り組み方にもいろいろなアイデアがありそうですし、さまざまに工夫ができそうです。

そうはいっても、わかったような、そうでないような、会員の皆さんもなんだかモヤモヤした思いがあると思います。
少しずつ理解を深めていきたいと思います。


●「カリキュラム・マネジメント」説明図

言葉だけでは、いまいちピンとこない「カリキュラム・マネジメント」
議題4の中で、玉置先生が示された資料をもとに、説明図を作成しました。
会員の皆さんの理解の一助になれば幸いです。右欄の「配布文書」からご覧いただけます。

教育コラムー配布文書「カリキュラムマネジメント 説明図」
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【教育コラム】「お母さんは学校の応援団長」第39回

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教育コラム「お母さんは学校の応援団長」第39回をアップしました。今回は「学校事務職員さんへの想い(2)」です。

第1回 例会 (詳細・3)

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4月23日(土)開催の「第1回例会」の詳細です。

【議 題】

1.会員自己紹介
2.今年度の活動内容提案(長谷川濃里会長)
3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)
4.カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)
5.意見交換
6.教育コラムについて
7.今年度の活動予定について

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議題3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)

今年度は「授業検討ツール」を使った授業検討の改善を進めたい、ということで研究テーマの一つとなったので、ここでもう一度、大西先生に「これまでの授業検討について」をまとめてお話ししていただきました。


●なぜ授業検討法だったのか?

当研究会で「授業検討法」について研究を始めたきっかけは、「授業研究が活性化していない学校がいかに多いか」という問題意識からでした。

これは、いろいろな学校に行ってアドバイスをする大西先生だけでなく、研究会会員の管理職の皆さんも、強く感じていたようです。
どこの学校でも、名称はさまざまですが「研究授業→授業検討」は必ず行われています。

もちろん教員の力量アップのために行われるのですが、経験の浅い若手の授業検討では、悪い点や足りない点ばかりが指摘されて、ややもすると「吊し上げ」のような状態になることも少なくないようです。

また、検討会の司会進行役の力量によって、検討内容の深まりが左右されることもあり、流れの決まった「形式だけ」の授業検討になってしまうことも珍しいことではないそうです。

そうした現状に一石を投じるにはどうしたらよいか、という問題意識から始まった研究の中で、当会では以下の2つの授業検討法を提案しました。

それぞれの検討法の詳細は、当研究会の教育コラム「楽しく授業研究しよう」の中で大西先生が解説してくださっていますので、そちらをご覧ください。

・3シーン授業検討法
楽しく授業研究をしよう【第2回】

・3+1授業検討法
楽しく授業研究をしよう【第4回】


●授業検討にICT活用

この2つの授業検討法をベースに、ICTを活用して、より手軽に使えるツールとして開発されたのが「授業検討ツール」です。
そして、日常的な授業改善に役立てられるように、授業改善のアドバイスに使えるツールとして「授業アドバイスツール」も誕生しました。

これらのツールは、去る2月に開催された「愛される学校づくりフォーラム」でも紹介し、参加者の皆さまに大きな関心を持っていただくことができました。

今後は、この2つのツールを統合して、さらにお手軽・便利に使うことができるように開発を進めています。


●研究者の考える「授業研究」(玉置崇先生)

ここで、玉置先生から、授業研究についての参考文献の紹介がありました。

・「専門家として教師を育てる」 佐藤 学 著/岩波書店

この中で佐藤学先生は、「授業研究で教師は学び合わなければいけない」とおっしゃっておられますが、学校で行われる授業検討会が、文字通りの「学び合う授業研究」になるために、「授業検討ツール+授業アドバイスツール」が、「真に使えるツール」として提案ができるようになるといいですね。

第1回 例会 (詳細・2)

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4月23日(土)開催の「第1回例会」の詳細です。

【議 題】

1.会員自己紹介
2.今年度の活動内容提案(長谷川濃里会長)
3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)
4.カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)
5.意見交換
6.教育コラムについて
7.今年度の活動予定について

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議題2.今年度の活動内容提案

長谷川会長より、今年度の活動内容について、以下の3点のご提案がありました。

1.授業検討ツールを使った授業検討の改善を進める
2.カリキュラム・マネジメント
3.教育トピック


【1.授業検討ツールを使った授業検討の改善を進める】

当研究会ではこれまでに、我々が開発に協力している「授業検討ツール」と「授業アドバイスツール」を使った「楽しく」「手軽な」授業検討について研究してきました。
そして、これまでのフォーラムで、模擬授業を行い、その後、授業検討をする様子を公開してきました。

このように、これまでの活動を通じて、これらのツールの利便性や効果などをお伝えしてきました。
そして、今後はさらに広く知っていただくために、モニターを募集して、実際に使っていただく機会を作っていきます。

そうした活動の中で、この「授業検討ツール」や「授業アドバイスツール」は、もっと多様な使い方ができるのではないか、我々がこれまで使ってきたような使い方以外にも、有効な使い方があるのではないか、ということについて、もっと研究を進めたいという思いも出てきました。

そこで、今年度は、より多様な使い方の提案ができるように、さまざまなシーンでの活用方法を研究しよう、ということになりました。
会員から、たくさんの事例を集めて、提案の幅を広げていきたいと思います。
会員の皆さんからのアイデアを募集して、年3回程度の研究活動を予定しています。

※このテーマに関連して、《議題3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)》で、これまでの授業検討の流れを再確認しました。

宿題:次回までに、これまでとは違うツールの使い方ができそうだという会員はぜひ立候補をしてください。


【2.カリキュラム・マネジメント】

最近盛んに聞かれる「カリキュラム・マネジメント」について、その定義を再確認し、学校現場でどのように行っていけばよいのか、ということを、具体的な例示をしながら提案していこう、というのが今年度の目標です。
会員の中から、複数の具体例を出してもらい、それぞれグループになって提案ができるように検討していこう、という流れになりました。

「カリキュラム・マネジメント」は、まず、言葉の受け取り方からして、人それぞれなのが現状です。
そこで、定義を共有することから始めました。
しかし、その定義がまたわかりにくい。
これまで言われてきた「学校評価」のシステムとどう違うのか、学習活動のことなのか、教育活動全体のことなのかなど、さまざまな疑問がわいてきました。
現時点では、まだこれらの疑問を明確にするだけの理解は、我々の中でも進んでいないと思います。
今後の研究活動で、少しずつ明らかにしていきたいと考えています。

※このテーマに関連して、《議題4.カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)》で、文科省などから出されている定義や考え方の説明をしていただきました。

宿題(管理職限定):次回までに、カリキュラム・マネジメントについて、自分ならこんなテーマに取り組んでみたいという案を出してください。


【3.教育トピック】

教育者たるもの、世の中の動きに敏感でいなければなりません。
とくに教育行政に関わるさまざまな動きには、アンテナを高くしておく必要があります。
しかし、日々の業務に追われて、なかなか新しい情報を得る機会が持てない・・・というのが、多くの教職員の悩みでもあります。
当研究会は、学校管理職が多く参加していますので、とくに立場上知っておいた方がいい情報や行政の動き、また今日的な課題などを「教育トピック」として情報提供します。
年2〜3回程度の実施を予定しています。

宿題:こんな話が聞いてみたいというご要望があれば、ぜひお知らせください。

第1回 例会 (詳細・1)

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4月23日(土)開催の「第1回例会」の詳細です。

【議 題】

1.会員自己紹介
2.今年度の活動内容提案(長谷川濃里会長)
3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)
4.カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)
5.意見交換
6.教育コラムについて
7.今年度の活動予定について

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議題1.自己紹介

第1回恒例の自己紹介がありました。

長谷川会長から「1人60秒以内で!新会員さんは90秒あげます」という厳命が下り、短い時間の中でも、皆さん工夫された自己紹介をされて、場が和みました。

今年度は会員60名でスタートです。

皆さんで、楽しく学ぶ一年にしましょう。


平成28年度 第1回 例会

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総会に引き続き、「平成28年度 第1回 例会」が開催されました。


1.会員自己紹介
2.今年度の活動内容提案(長谷川濃里会長)
3.これまでの授業検討について(大西貞憲先生)
4.カリキュラム・マネジメントについて(玉置崇先生)
5.意見交換
6.教育コラムについて
7.今年度の活動予定について


上記の内容で行われ、今年度の活動の概要を決定しました。

それぞれの詳細について、順次、記録をアップしていきます。

今年度の記録は、書記の斎藤早苗が担当します。どうぞよろしくお願いいたします。

平成28年度 愛される学校づくり研究会 総会

4月23日(土)EDUCOM愛知本社*(春日井)にて「平成28年度 愛される学校づくり研究会 総会」が開催されました。

*以降、春日井EDUCOMと表記します。


1.新役員承認

平成28年度の組織(役員)について、長谷川濃里新会長よりご提案があり、満場一致で承認されました。
今年度は、こちらのメンバーで運営を行います。
一年間、どうぞよろしくお願いいたします。


2.会計報告

平成27年度の会計担当(EDUCOM日比野智彦氏)より、会計報告がありました。
会計監査の大西貞憲先生より、問題なしとのご報告ののち、満場一致で承認されました。


平成27年度の石川学会長をはじめ、役員の皆さん、一年間ありがとうございました。

(書記:斎藤早苗)


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【教育コラム】「玉置流・教師論」第1回

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教育コラム「玉置流・教師論」第1回をアップしました。今回は「教師の影響力の大きさ」です。

【教育コラム】「お母さんは学校の応援団長」第38回

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教育コラム「お母さんは学校の応援団長」第38回をアップしました。今回は「学校事務職員さんへの想い(1)」です。

【教育コラム】「授業のある風景」第16回

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教育コラム「授業のある風景」第16回をアップしました。今回は大西 貞憲先生の「私が忘れてはならない授業」です。
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