最新更新日:2024/11/13 | |
本日:13
昨日:96 総数:784497 |
1月30日(月)招待状づくり(2年生)
おもちゃフェスティバルに向けて、招待状づくりを行いました。昨年2年生のお兄さんお姉さんからもらった嬉しさを思い出しながら、1年生の子たちへの招待状を丁寧に作りました。
1月30日(月)お礼の手紙(1年生)
学級活動の時間に、いつもお世話になっている方へ、お礼の手紙を書きました。みまもり隊のみなさんや読み聞かせのみなさん、旗当番のみなさんへ、心をこめて丁寧に書きました。いつも、ありがとうございます。
1月30日(月)理科(5年生)1月30日(月)英語活動(6年生)
今日の英語活動の時間には、「What time do you・・・?」の構文に合わせて、自分の生活を振り返りながら、英語で会話をしました。
1月30日(月)算数(3年生)
算数の授業では、小数の筆算に取り組みました。以前に勉強したくり上がりやくり下がりが必要な問題も、正しくできたかな。
1月30日(月)持久走(4年生)
リズムなわとびを練習した後に、持久走の記録を計測しました。友だちの大きな声援が、運動場に響いていましたね。記録を更新できたかな。
1月30日(月)リズムなわとび(6年生)
昨日からの雨もあがり、1限目から運動場でリズムなわとびに取り組みました。今年から取り組み始めたばかりですが、流石は6年生、上位の級をクリアしていく子も増えました。
1月28日(土)学校公開日(6年生)
今日は、学校公開日でした。3時間目は、各クラスで6年間の振り返りと、家の方への感謝の気持ちを表す時間として、各学級で工夫して取り組みました。子どもたちの気持ちは伝わったでしょうか。
卒業まで、あと1か月余・・・子どもたちとともにがんばっていきたいと思います。 本日は、お忙しい中、ありがとうございました。 1月28日(土)二分の一成人式(4年生)
子どもたちは,今の自分から10年後の自分への手紙を書き、本日の『二分の一成人式』で、立派に宣言することができました。
緊張しながらも堂々と発表する姿に、少しずつ、大人に向って成長していることが感じられました。式の最後には、「ゆうき」の歌を歌いました。みんな、素敵な声で歌うことができました。 本日は、子どもたちが頑張る姿をみていただきました。 ご参観いただきありがとうございました。 1月28日(土)ご参観ありがとうございました(5年生)
各クラスで行われた理科や算数、社会や体育などの授業を、多くの保護者のみなさまにご参観いただきました。子どもたちも、がんばって授業に取り組みました。お忙しい中、ご参観ありがとうございました。
1月28日(土)昔遊びを教え合う会その2(1年生)
お家の方々も一緒に遊んでくださり、とても楽しく勉強になる時間を過ごすことができました。
1月28日(土)昔遊びを教え合う会(1年生)
この前、おじいさん、おばあさんに教わった昔遊びを教え合う活動を行いました。優しく、わかりやすく友達に教えることができました。
寒い中、たくさんのご参観、ありがとうございました。 1月28日(土)ことわざ調べ(3年生)
国語の授業では、ことわざについて調べました。いろいろなことわざを、同じような特徴をもつ仲間に分けました。
本日は、どのクラスも多くの保護者のみなさまにご参観いただきました。お忙しい中、ありがとうございました。 1月28日(土)ちがいをみて(2年生)
算数の授業では、ちがいをみて問題を解きました。図に表してちがいをみると分かりやすいですね。多くの保護者の方の前で、緊張したり、がんばったり・・・ご参観ありがとうございました。
1月28日(土)音楽(6年生)
公開前の1限目、音楽の授業では、ドボルザーグの交響曲第9番「新世界」の中から、第4章や第2章の曲を、リコーダーで演奏しました。美しい音色が響いていました。
1月28日(土)カラー版画(4年生)
公開前の1時限目、図工の授業の様子です。実際に先生が彫ったものを見ながら、どのように彫っていけばよいのか、確認してから彫る作業に入りました。
1月28日(土)学級活動(3年生)
公開前の1時限目には、クラスのよいところをみんなで見つけ合って、4年生に向けての目標づくりをしました。
1月28日(土)学校公開日です
本日は、本年度最後の学校公開日となります。保護者のみなさまには、寒い中、また、お忙しい中とは存じますが、ご参観よろしくお願いします。
1月27日(金)おいしくたのしく(そよかぜ)
今日は、みんなでオリジナルランチのメニューを考えました。みんなの大好きな食べ物が英語で何というのか、おいしくたのしく学ぶことができました。英語でのジャンケンゲームも、みんな負けじと楽しく参加できましたね。
1月27日(金)自然に学ぶ暮らし(6年生)
国語の授業では、「自然に学ぶ暮らし」という文章を通して、筆者が伝えたかったことはどんなことか、どのように説明しているのかという点に気をつけて読んでいます。これから、自然の仕組みを生かした新しいくらしについて、自分の考えをまとめていきます。
|
|