5年生の素早い働きで、スムーズに卒業式を終えることができました。6年生も日増しに歌や立ち振る舞いが美しくなってきて素晴らしいなと感心させられました。
どうぞ、これからも頑張ってくださいね。いつまでも友達を大切に…
　　　　❁御卒業おめでとうございます❁　　　　　

　本日、大和東小学校第７０回卒業式を滞りなく挙行することができました。保護者、地域の多くの皆様にご参列いただきありがとうございました。

式　　辞　※一部掲載
　（前　略）
　私が皆さんとともに過ごしたのは、わずか一年でしたが、その短い間にも、あの日あの時の様々なことが思い出されます。中でも、最も印象に残っているのが、修学旅行での皆さんの姿です。法隆寺、大仏殿、清水寺と行く先々で、ガイドさんや案内の方の説明を少しも聞き漏らすまいと熱心にメモをとる姿が、今でも目に焼き付いています。バスに戻ってからも懸命にメモを書き足す人も多くいましたね。「えらいな。すごいな。」と感心しました。　
　　人が学び続け、成長するために最も必要なことは何か、と問われたならば、私は迷うことなく「人の話を素直に聴くこと」と答えます。そう、修学旅行での皆さんのようにです。ある有名な元プロ野球監督が、「ちっぽけなプライドが、その選手の成長を妨げる」と言っています。本当にその通りです。「そんなことはもう知っているよ。」「別に自分には関係ない。知らなくてもいいや。」と耳を、そして心を閉ざしてしまっては、学び続け成長することはできません。ぜひこれからも「人の話を素直に聴く」。この姿勢を大切にしてください。　
　(後　略)
平成二十九年三月十六日 　大和東小学校長　鷲　見　欣　尚

　卒業式では、練習してきた「別れの言葉」「歌」を心を込めて伝えることができました。
　昨日の準備、式後の片付けまでしっかりと行い、在校生代表として立派な姿をたくさん見せてくれました。ありがとうございました。
　明日からは、みなさんが最上級です。これからの頑張りにも期待しています。

緊張しながらも、しっかりと弾くことができました。

天候にもめぐまれ、無事に卒業式を執り行うことができました。
別れはさみしいですが、今日がまた新しいスタートです。

卒業式が、無事、終わりました。素敵な卒業式でした。何かと１年生の面倒をみてくれたお兄さん、お姉さんたちは、明日から学校に来ません。ちょっとさみしいですね。

みんな、粘土が大好き。こねこね、ぎゅっぎゅっと、思い思いに形をつくっています。いつまでも、さわっていたいです。

マウスのクリックの練習だけでなく、お絵かきソフトで絵を描いたり、文字パレットで名前を入力したりしました。
パソコン操作が楽しく、時間が経つのが早いです。もっとやりたいという声がたくさん聞こえてきました。
２年生になっても、パソコン室で学習しましょうね。

算数で一年間お世話になった高木先生の最後の授業です。
授業の終わりにお礼のあいさつをして、一人一人書いた手紙を渡しました。
「２年生でも、算数の勉強をがんばります。」
「先生のおかげで、算数が楽しくなりました。」という感想を書いてる子もいました。
本当にありがとうございました。

今日の体育は、自分たちでコースを４種類作り、全部、試しました。コーン、ハードル，輪の並べ方で、難しさが違いました。

卒業記念にタイムカプセルを埋めました。8年後の二十歳になったときに掘り起こしましょう。8年後楽しみですね。

１年生最後の生活アンケートです。今までのことを思い出しながら、アンケートにこたえました。

最後の書写の授業は硬筆でした。

みんな一言も話さずに、集中して取り組んでいました。

とってもきれいな字が書けました！

生活科でできるようになったことをいろいろ思い出して巻き物にしました。

今日は、６年生の卒業をお祝いする給食でした。赤飯、エビフライ（今年度、初めてです。ということは１年に１回しか出ません。）、お祝いデザートでした。お祝いデザートは、ホワイトロールケーキでした。イチゴジャムが入っているので、紅白になっています。真ん中のクリームが、半解凍だったので、ちょっとシャリシャリしていました。

先日、途中までしか決まらなかったお別れ会の話し合いの続きをしました。１回目よりは、上手に話し合いができました。

　３年生の理科の学習を見学しました。
　磁石を使った手作りおもちゃの発表会でした。グループ発表の後，おもちゃで遊ぶ時間があり，２年生の子たちも遊ばせてもらいました。
　３年生の授業がとても楽しみになりました。

いよいよ明日に迫ってきました。準備に忙しい5年生です。在校生も頑張りました。
最後のおわかれが明日に迫ってきました。どうぞよろしく。

小学校での最後の給食でした。
みんなで楽しく会食をしたことも大切な思い出です。

最後の音楽の授業の様子です。
加藤先生から、「みなさんの歌声でこれからもたくさんの人を幸せな気持ちにしてください」というお話をしていただきました。