最新更新日:2024/11/28 | |
本日:87
昨日:126 総数:814106 |
鬼中祭 1−D
鬼中祭向けて
1−Dは、みんなで努力して、楽しい鬼中祭をしようと毎日準備を頑張っています。その中でも特に、大繩を頑張っています。前の練習では、一回しか跳べませんでした。なので体育祭では、みんなの力をあわせて成功させたいです。 鬼中祭を終えて 私たち1−Dは緑組でした。結果優勝することができました。ただ2年生のいない緑組で、とても頑張っていた応援合戦は準優勝という悔しい結果となってしまいました。ですが、ずっとクラスのみんなで頑張っていた大繩は24回跳ぶことができ、1位をとることができました。 クラスのみんなで努力し、頑張った鬼中祭はとても楽しかったです。! 2−C鬼中祭に向けて 終わって
私たち2−Cは、鬼中祭に向けて各係がんばっています。大繩では、あまり跳べなかったけど、これからC組はもっと団結力が深まるよう掛け声などをして深めていきたいです。
赤組だったのですが、赤組の3年、団長の熱意は、すごかったです。賞は取れなかったけれど大繩のクラスの新記録が取れたのでとてもよかったです。このC組のみんなで体育祭に挑めてよかったです。 鬼中祭 3A
鬼仲祭に向けて・・・
私たち三年生にとっては、最後の鬼中祭なので、最高の思い出になるように頑張りたいです。 鬼中祭を終えて・・・ 最後の体育祭。私たち3年A組にとって残念な結果となりましたが、とても記憶に残る思い出となりました。このクラスで体育祭を盛り上げることができて、嬉しかったです。 ケーブルネットワークより
先日、鬼中祭(体育祭)の取材・撮影をしてくれたケーブルネットワークより連絡がありました。放送日時が次のように決まったそうですので、お知らせします
11月24日(木)・25日(金) 7:00〜 17:00〜 11月26日(土) 10:00〜 20:00〜 ご寄付 ありがとうございます
榎戸区の厄年の方々からご寄付をいただきました。代表して伊藤さんが学校へ来てくださいました。総勢12名の方々だそうですが、地域にいらっしゃる方が5名ほどで、あとの方は榎戸のから出てしまわれているとのことでした。それでも母校のためにと寄付をいただきした。本当にありがとうございました。子どもたちのために使わせていただきます。
3か所でおはようございます
今日からテスト週間です。登校時に、恒例となっている生徒会と代議員による「あいさつ運動」が展開されました。今回から、いつもの健康像前だけでなく、正門と東門でも行っています。あいさつ運動の場所だけでなく、廊下や階段でも「おはようございます」「おはよう」の声が聞こえてきました。朝から元気になります。
自信をもって歌うために
3年生の音楽の授業を見ました。合唱コンクールに向けてのパート練習です。曲を作るうえで大切なことの一つに、各パートがしっかり音を覚えているかということがあります。正しい音でなければ美しいハーモニーは生まれません。また、しっかり音を覚えていないと自信をもって歌うことはできません。パート練習は繰り返しで、あまり面白くありません。が、美しい合唱を作り上げるには、パート練習が大切なんですね。
おもいきって
体育館をのぞくと、1年生が体育の授業をしていました。「高跳び」です。どうしてもバーに対して恐怖心がありましたよね。今回よーく見ると、バーはゴムでできています。当たっても痛くないし、いちいちバーをセットする必要もありませんので、どんどん練習できます。3か所それぞれ違う高さを設定してあって、自分に合った高さでフォームのチェックをしていました。こういった用具を「補助具」と呼んでますが、どんどん進化していますね。
布の性質
3年生のあるクラスで家庭科の授業をしていました。ある「布」を子どもたちに見せて、何の布かをまず当てさせていました。よく手が挙がっていて驚きました。「インターフォンの布」「家庭科室にある布」「体操服」「カーテン」「学級旗」などなど、様々な意見が出されました。答えは「学級旗」に使った布でした。その布の特性を知っていて、どんなものに利用できるのかを考える。布だけでなく、合った素材を選ぶということは大切なことですね。
こんな話をしました
以前、東京大学の野球部(ちなみに東大野球部は、連敗記録を持っているほど弱いチームです)に、元ジャイアンツのピッチャーの桑田真澄さんがコーチとして招かれたというテレビ番組を見たことがあります。その中で桑田さんは、選手たちに「結果を変えるためには何が変わらなくてはならないですか。誰が変わらなければならないですか」と質問しました。選手たちは「自分です」と即答しました。
そうです。自分が変わらなければ結果は変わらないのです。結果は自分がしてきたことの証なんです。その結果に満足できないのであれば、自分自身が変わるしかありません。人のせい、まわりのせいではないんです。 とは言っても、じゃあどうやって変わればいいのか。 みなさんにとって身近なチャンス、それは授業です。毎日5時間も6史時間もみなさんは学校で授業を受けています。この時間をなんとなく過ごしてやしませんか。わたしもそうでしたが、今日は何やってただろうって思うことがよくありました。もったいないよね。授業。まずはここから自分を変えてみようか。 力を試す
3年生が習熟度テストを行っていました。今週の10日には、公立高等学校の募集人員が新聞で発表されました。今の自分の学力を知ることはとても大切なことです。今後、希望の進路を進むためには、どのように補強していかなければならないのかがわかります。今日のテストの結果をそれぞれがしっかり分析したいですね。不安な気持ちを取り除くためには、やるしかない。分かってはいるのだけど・・・。がんばれ鬼中生!
作品展
美術部と工芸部の作品展がひらかれていました。2階の西渡です。成果を発表することはとても大切なことです。人に見てもらうことで、さらなる創作意欲にもつながります。
常滑高校の作品展でも言いましたが、思いを表現するために、発想力と技術力をさらに磨いていってほしいと思います。 一度は通る道
進路説明会が5・6時間目に体育館で開かれました。今年は公立高校の入試が例年と変わります。一度聞いただけではなかなかわからないかもしれません。どんどん聞いてほしいと思います。
進路選択は、子どもたちにとって、人生で初めて自分自身が決断することだと思います。「不安」でいっぱいだと思います。保護者のみなさんや教員のわたしたち大人も不安ですが、一度は通ってきた道です。子どもたちの支えになっていきたいなと思います。 がんばれ鬼中生! 卵のしお
今日は給食試食会がありました。約40名の方が参加してくださいました。今日のメニューは「五目ラーメン・中華和え、ゆで卵」でした。どれもおいしかったのですが、ゆで卵に「しお」がついたのが感動的でした。みなさんしっかり食べてくださいました。試食の後、本校の栄養職員の久野Tから、給食が作られるまでの説明を受けました。
常滑市の給食は間違いなくおいしいです。 発想力と技術力
鬼崎中学校1階会議室(玄関入ってすぐ)で常滑高校の生徒さんの作品展を行っています。素晴らしい作品が並んでいます。驚くのは、その発想の豊かさ、柔軟さと、それを具現化する技術力の高さです。作品には作者の思いや感性が込められていて、それがしっかり伝わって(勝手な解釈・思い込みですが)きました。ぜひ鬼崎中学校会議室でその素晴らしい作品をご覧ください。
常滑高校作品展開催中
鬼崎中学校1階会議室で常滑高校の生徒さんの作品展を開いています。ぜひお越しください。また12月に開かれる作品展のポスターも載せておきました。
わかる授業をめざす
6時間目に研究授業を行いました。1年生では宮川Tの英語科、2年生では岩田Tの数学科、3年生では丹羽Tの体育科です。わたしは2年生の数学科の授業を参観しました。補助線を引いて角度を求めるところを学習していました。「ここに補助線を引けば」というひらめきで問題が簡単に解けることがあります。だから何通りも解き方がありました。授業では、子どもたちが、どうしてそうなるのかという説明も加えていました。この説明が大切なんですね。
今週は授業公開日(9・10日)もあります。ぜひ学校へ来ていただき、子どもたちの授業の様子を見てください。 そしてこれが大切
子どもたちを下校させた後、今日の研究授業に対しての研究協議会をもちました。これが大切なんです。授業をやりっぱなしではなく、子どもたちの反応から授業を分析し、よかった点、改善すべき点を見出していきます。鬼崎中学校では「KJ法」という小グループで分析するやり方で進めています。「この発問は有効だった」「この活動は長すぎた」「この発問は意味がよくわからなかった」等です。具体的にどうすべきなのかを話し合っていきます。「わかる授業」を目指し、子どもたちの反応をもとに、教員が話し合って作り上げていきます。
体験すること
4時間目と5時間目に消防の方に来ていただいて、「心肺蘇生法」を学びました。2年生の女子が体育の授業で取り組みました。見たことや聞いたことはあると思いますが、実際にやってみることが大切なんですね。心臓の位置が思いのほか体に中心だったり、両手で押すだったり、押す間隔だったり実際に体験することで、全く知らないよりは確実に役に立つことと思います。今回は心臓の模型を押すと「ピッ」と音がします。全員で取り組んだとき、はじめはばらつきがありましたが、最後は一つの音になっていました。使わないに越したことはありませんが、もしもの時に思い出してほしいと思います。男子は来週行います。
感情の力
5・6時間目に第2回学校保健委員会が開かれました。今回は1.2年生が講演を聞きました。講師は鬼崎中学校スクールカウンセラーの大久保諒先生です。テーマは「感情の力〜感情が教えてくれること〜」です。大久保先生は岩手県の出身で、東日本大震災の被災者でもあります。震災の話やダーウィンの進化についての話なども取り上げ「感情」についてわかりやすく話をしてくださいました。今日は、心身の健康の「心」の健康について学ぶ機会でした。
|
愛知県常滑市立鬼崎中学校
〒479-0848 住所:愛知県常滑市港町3丁目1番地 TEL:0569-42-0221 FAX:0569-43-6473 |