５年生は、国語の授業で５年生の１年間を振り返り、「６年生になったら」という題で作文を書きました。そして、その内容をパソコンに入力し、プリントアウトする学習をしています。
６年生に向けての期待や抱負を、しっかりとまとめることができました。

　あと二日で修了式。お楽しみ会を行いました。学級会で考えたドッジボールやどろけいをみんなで楽しみました。

　千秋小校舎の北側には「サクランボの木」がたくさん植えられています。

　今日、このサクランボの木が満開になりました。

　この後、花が散り、実がなります。

　楽しみですね。

　子とともに「ゆう＆ゆう」は、ためになる月刊誌です。

　「家庭と学校と地域を結ぶ家庭教育雑誌」

１　今、知りたい話題
　「親として気になる問題を取り上げ、家庭教育のポイントを中心にアドバイス」　　
２　子育てを見直すきっかけに
　「専門家や先生のアドバイス、他の家庭の体験談は、悩んだ時のヒントになります」
３　家族みんなでたのしめる
　「子ども向けのページもあり、一緒に読めば会話のきっかけになります」

　盛りだくさんの内容で年間３１００円です。

　ご購入希望の方は、教頭までお知らせください。

　国語でやった買い物ごっこを、今日は算数で学習したお金を使ってやりました。

「これはいくらですか？」「２３０円です。」「じゃ、百円玉を２つと十円玉３つだ。」

「ありがとうございました。」みんな、本物のお店みたいでした。

　1組では、算数のまとめの問題を解いています。3年生で習ったことを思い出しながら、丁寧に解くことができました。

　2組では、国語の「私の三大ニュース」の単元を行いました。１年間であった自分の中の大きな出来事を３つ文章で書きました。どの児童も、楽しそうに取り組んでいました。

　本日、ボランティアのみなさんにベルマーク整理作業を行っていただきました。

本年度は、みなさんのご協力のおかげで

　５９,３９４点分集まりました。集まったベルマークは、「ベルマーク教育助成財団」に送り、千秋っ子のために有効に活用したいと思います。

　これまでの貯金と合わせてただいまの残高は、１７０,６８１点になりました。

　今後も、ベルマーク集めにご協力よろしくお願いします。

≪今日の献立≫
　ごはん、牛乳、ポークカレー、フルーツクリームヨーグルト、ココアパウダー

≪献立一口メモ≫
　みなさんは乳酸菌という言葉を聞いたことがありますか。菌と言っても、ばい菌とは違って、乳酸菌は私たちを健康にしてくれる菌のひとつです。乳酸菌は、ヨーグルトやチーズを作る時に使われ、特にヨーグルトにはたっぷり含まれています。おなかの中でばい菌を退治して、お腹の調子を整える働きがあります。

自分の得意技の発表会をしました。絵が得意な子、合気道を習っている子、ピアノが弾ける子…など、学校では見ることのできない素晴らしい才能を見せてくれました。みんな隠れた才能に感心しながら拍手を送っていました。

発表の模様です。

発表の模様です。

　２年生にむけて、まとめの時期に入っています。算数では、折り紙を切って図形を作り、それを並べて、いろいろな模様を作りました。また、おみせやさんごっこに向けての準備もしました。

　１組では、お世話になった先生へのお礼の手紙を書きました。丁寧な字で、気持ちを込めて書くことができました。
　２組では、そろばんの授業を行いました。「こうやると計算できるんだ、便利！」などの声が聞こえてきました。楽しそうに学ぶ姿が、たくさん見られました。

≪今日の献立≫
　ごはん、牛乳、豆乳入りみそ汁、れんこんサンドフライ、ボイルキャベツ

≪献立一口メモ≫
　れんこんサンドフライに使うれんこんは、愛知県海部地域で生産されたものです。海部地域は、木曽三川の豊富な栄養が含まれた湿田地帯がれんこん栽培に適していることから、全国でも有数のれんこん生産地として成長してきました。愛知県では、新鮮さを保つために、泥つきのまま出荷されます。

卒業式　呼びかけ 別れの言葉

卒業式　呼びかけ

回想　卒業式　卒業証書授与　　　　　　　　

　ネギ焼きパーティーにお越しいただいたＦ様を招いて感謝の会を行いました。

　感謝状をお贈りするとともに、歌と合奏のプレゼントをしました。

　Ｆさん本当にありがとうございました。　

　卒業式の校長式辞では、以下のようなお話がありました。

　上級生としての責任を立派に果たしました。
　・仲間と力を合わせてきたこと
　・相手の考えを聞きながら自分たちで解決してきたこと
　何よりうれしく、誇りに思います。

　これからも
　・「あきらめないで挑戦し続けてほしい」
　・「感謝する心を大切にしてほしい」
　・今まで自分が助けられ、支えられ、そうして生かされてきたことに、しっかりと気づき、感謝する心をもてることが、これからの自立の一歩ではないでしょうか。
　　
　今後とも子供たちを温かく見守っていただきたいと思います。
　きっと、自らの力でよりよい生き方を切り開いていってくれるものと信じています。

　卒業式　呼びかけ