最新更新日:2019/03/22 | |
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きゃべつ (4/20)きゃべつは一年中出回る野菜ですが、この時期には「春きゃべつ」が出回ります。冬きゃべつは中がみっしりとつまっています。一方、春きゃべつは巻きがゆるく、葉がみずみずしくてやわらかいのが特徴で、サラダにするとおいしいです。 きゃべつは江戸時代にオランダから日本にやってきた野菜で、最初は「オランダ菜」と呼ばれていたそうです。きゃべつにはお腹の調子をよくしてくれるはたらきがあります。このおいしいきゃべつが好きな虫がいます。「きゃべつ畑」で観察してみよう。 あいさつ運動 (4/20)教員は、通学路や交差点に立ち、登校指導をしました。 また、今日から新しい学年の自転車置き場に自転車を置きます。きちんと詰めて並べてくださいね。 給食食育の日:れんこん、三つ葉 (4/19)毎月19日は、「食育給食の日」です。 みんさんは、『地産地消』という言葉を知っていますか。『地産地消』とは、「自分たちが住んでいる地域でとれる食材をその地域で食べましょう」という意味です。食育の日に愛知県の野菜を給食で使用し、みなさんに食べてもらうことも地産地消です。食材を運ぶ距離が短く、地球環境にやさしく、エコにもなります。地元の食べ物は作る人の顔が見え、どのように作っているかがわかるので安心につながります。また、とれたてで新鮮、旬のものは栄養価も高いです。 今月の愛知県の野菜は「れんこん」と「三つ葉」です。 陸上部スタート (4/19)海部地区中学校陸上大会は、5月28日(土)に開催されます。一ヶ月ばかりの練習期間ですが、自己ベスト更新に向けて、練習に励みます。 仮入部 (4/19)5月6日までが仮入部期間なので、この間に3年間続けていけるか判断をしてください。もし、変更を考える場合は、担任まで申し出てください。 5月9日(月)には、正式入部届を提出します。 牛乳を飲もう (4/18)給食には、毎日牛乳がつきます。 牛乳には、成長期の体作りに欠かせない大切な栄養素である「タンパク質」や「カルシウム」がたくさん入っています。牛乳は、他の食材と比べてカルシウムの吸収率が高く、カルシウムの不足しやすい日本人には大切な食材と言えます。カルシウムには骨や歯を丈夫にしたり、いらいらを解消するはたらきがあります。 胃での消化を助けるためにも、一気飲みをしないで少しずつ飲みましょう。 一日に必要なカルシウムの量をとるためには、給食の牛乳をしっかりと飲み、おうちでもコップ1〜2杯飲めるといいですね。 PTA総会・学年PTA (4/18)最後には、全職員から自己紹介がありました。子どもたちのために、精一杯務めますのでよろしくお願いします。 その後、各学年ごとに分かれて、学年PTAがありました。6月に入るとすぐに修学旅行・自然教室の楽しい行事が待っています。 塩化銅水溶液の電気分解 3年 理科 (4/18)水溶液に電流が流れるときのモデルを考える(イオンの概念)。 ※ 4限目は、多くの保護者の方の授業参観がありました。新しい担任の授業のようすを見ていただきました。一年間、よろしくお願いします。 炭酸水素ナトリウムを熱する 2年 理科 (4/18)発生した気体や液体を調べる。残った物質の性質を調べる。 ・・・ 炭酸水素ナトリウムは、熱すると3種類の物質に分かれる。このような化学変化を分解という。 班のメンバーで協力しながら、安全に気を付けながら、実験を進めていきます。実験の意味を自分なりに理解しながら、自分の目で確かめ、頭で考えながら進めることが大切です。 学級委員認証 (4/18)各学級で選ばれた委員さんたちです。クラス全体の仲間で支え盛り上げて、自分たちが気持ちよく生活できる学級を作っていってください。 82歳「学ぶっていい」 (4/18)日々の生活を、精一杯取り組むことが、私たちに課せられた使命だと思います。 さて、みなさん、「学ぶ」ことについてどのような思いをもっていますか。 「学ぶ」ことについて、考えてほしいことを新聞記事から紹介します。 ・・・引用 中日新聞(4/13夕刊)から・・・ 東京で生まれ、小学生の時、太平洋戦争が始まった。仕事を求めて父が疎開先に選んだ北海道幌内炭鉱近くに家族で移り住んだ。7人兄弟の真ん中。困窮し、時にはヘビも食べた。 幼い妹をおぶって小学校に通い、卒業後は炭鉱で働き、身長の何倍も長い材木を担いで運んだ。「働かないと食べていけない。生きていくことが第一だった」 18歳で東京に戻ってからも、学び直す機会はなかった。仕事に結婚、子育て・・・。一つ上の夫は51歳で亡くなった。「まず生活」と、定年まで勤め、その後も働いた。 次男が住む愛知に移って2年がたった昨年、夜間中学校の新聞記事を見つけ、長年抑えていた気持ちに火が付いた。 入学式の日、卒業後の希望を尋ねる用紙にはこう書いた。「定時制(高校)」 ・・・ 学びたい気持ちは、年齢には関係ないのですね。知的好奇心があれば、気持ちはいつも青春なのです。自分を成長させたい。もっと知りたい。 人が生きるということは、学び続けることなのです。 (校長) いも(4/15)いもは、じゃがいも、さつまいも、さといも、やまいもなどの種類があります。中でも、さといもは縄文時代から食べられていたと言われるほど大昔からあります。正月の雑煮や月見のお供えなど年中行事にも深くかかわっています。 いもは、エネルギー源となる炭水化物が豊富で収穫量が多いため、主食や主食代わりに食べられてきた食材です。日本だけでなく、世界中で飢饉などのときに人々を飢えから救ってくれました。 今日の献立のいも団子汁には、じゃがいもが練り込んであるじゃがいも団子、こんにゃくいもから作られるこんにゃくが入っています。その他にもいもは、いろんな食べ物に変身します。 4/18(月)授業参観・PTA総会・学年PTA<日 程> 12:50〜13:40 授業参観 14:00〜15:00 PTA総会 15:10〜16:10 学年PTA (1年:視聴覚室、2年:柔道場、3年:体育館) 授業参観では学級担任の授業を参観でき、PTA総会では本校の全職員の紹介があります。制服等のリサイクルも行っています。ご参加をお待ちしています。 手作りいちごジャム (4/13)いちごはビタミンCを豊富に含んでいる果物です。いちごを10粒食べれば、一日に必要なビタミンCをとることができます。 今日のいちごジャムは、生のいちごを買って手作りをしました。いちごのへたをとって砂糖をまぶし火にかけます。いちごから水分が出るので弱火でことこと長い時間をかけて煮込み、仕上げにレモン汁を入れます。そうするといちごの色素がレモンの酸に反応して赤い色が鮮やかになります。 朝読書 (4/13)いつも手元に読みかけの本を置いて、ちょっとした隙間の時間でも読書に親しんでいきましょう。学校の図書室も開いています。充実した図書の内容なので、ぜひ、図書室もいってみてください。 思春期に読んだ本は、自分の生き方のヒントや手がかりにもなりますよ。 献立コンクールの入選メニュー (4/12)津島市では、昨年度よりみなさんから家庭料理を募集し、給食に取り入れる「津島市給食献立コンクール」を実施しています。 今日の「もっちりシャキシャキれんこんテリヤキ」は入選メニューとして選ばれた作品です。このメニューはれんこんのシャキシャキ感、そしてもっちり感を出すために餅を入れたことが特徴です。給食で一から手作りすることは難しいので、今日はハンバーグに餅とれんこんをのせて蒸し、その上からしょうゆだれを作ってかけました。 給食の料理はどんな作り方がよいか、いつも栄養士さんと調理員さんが話し合ったり、試して作ったりしながら決めています。 部活動見学 1年 (4/12)<部活動決定までの流れ> 4/13(水)体験入部アンケート 4/14(木)第1回体験入部(第1希望) 4/15(金)第2回体験入部(第2希望) 17:15完全下校 4/15(金)仮入部希望調査配布 4/19(火)〜5/6(金)仮入部スタート 5/9(月)正式入部提出・確認 5/17(火)正式入部 5/24(火)6限:保護者の部活動参観 ※ 3年間続けられる部活動を、じっくり決めてくださいね。 生徒総会 (4/12)内容は、生徒会役員の紹介、委員会の活動の紹介を各委員長から、一年間の学校行事についての紹介(スライド)、部活動の紹介を各部長からありました。 新1年生が、藤浪中学校の生活に早くなじめるようになるといいですね。 各部活の部長からは、気持ちのこもったスピーチが続きました。さすが、3年生になると成長していますね! 給食が始まりました (4/11)入学、進級おめでとうございます。今日から新しい学年での給食が始まりました。給食は1年でおよそ190回あります。 給食では、地元で作られている食べ物や季節の野菜を茹でる、煮る、焼く、蒸すなどの調理をしています。また、日本だけでなく、世界のさまざまな地域で食べられている料理も登場します。初めて食べる食材や料理が出てくることがあるかもしれません。好き嫌いをしないで苦手なものでも一口食べてみましょう。そしていろいろな食べ物を食べられるようになってほしいと思います。 このホームページの記事では給食調理場から、毎日みなさんに知ってほしいことを載せます。読んでみてください。 避難訓練 (4/11)南海トラフ沖地震が発生する確率は、今後30年間のうちに80%であると予想されています。まずは、自分の命は自分で守ることです。 |
津島市立藤浪中学校
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