算数の授業では、「１００ｃｍをこえる長さ」を学習しています。
　今日は両腕を広げた長さをテープで写し取って、１００ｃｍものさしを使って測りました。測る前に行った予想よりも長くてびっくりしましたね。

　八百屋さん・魚屋さん・楽器店など、「お店やさんごっこ」をしました。「お店の人」と「お客」になりきって、売る・買うときの言葉をつかう練習をしました。　

　長さの単位ｍ、１ｍと１ｃｍとの関係を学習しました。この時間は、この時間は、１ｍはどれくらいかを、「窓枠とおなじくらいかな？」「両手を広げたくらいかな？」と考えながら、紙テープを切って確かめていました。

　１２色が一度に刷れるという紙版画の特長を生かして「自由画」を多色刷りで表現しました。自分の思いに合うように刷ることができましたか？

　アキリン先生に教えていただく英語活動の時間の様子です。
　下の写真は、「Hi, friends!１」のLesson９「What would you like?」で、料理の絵カードを使いながら「original menu」を話し合っている様子です。

　割合を帯グラフや円グラフに表すことができること、また、そのよみ方を学習しました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・かき玉汁・味噌カツ２個（甘味噌）・ブロッコリーのおかか和えです。
　かき玉汁に使われる卵は一宮市産です。千秋町の浮野は昔から養鶏が盛んな地域です。臭味がなく黄身が濃くておいしい卵です。
　味噌カツは名古屋名物にもなっていて、とんかつに赤味噌ベースの甘辛いたれをかけたものです。

　手回し発電機でつくった電気をコンデンサーにためることができること、コンデンサーにためた電気で豆電球がつくことを実験で確かめました。

　今回扱っている文章は、「科学読み物」です。ここでは、文章の構成と内容について、指示語と接続後に着目しながら学習しました。この授業では、プリントを使って、学習内容のまとめを行いました。

　今週の金曜日のなわとび集会本番に向けて、なわとびの練習をがんばっています。今日の５時間目は、１年生全員でペアの子とのストレッチのあと、なわとびの練習をしました。たくさんの回数を、リズムよくとべるようになってきました。２人でいっしょにとぶとび方にも挑戦しました。

　本日の献立は、牛乳・五目きし麺（きし麺）・かき揚げ（天つゆ）・ういろうです。
　「きしめん」は愛知県の名物の薄くて平たい麺です。江戸時代の書物に記録があり、紀州で作られた「紀州麺」がなまった説や雉の肉が入った麺を藩主に献上したことからきしめんとなったなど、いろいろな説があります。

　地震発声時に理科室より火災が起きた時を想定した避難訓練を実施しました。教室からグランドに避難した後、４〜６年生は、スモーク体験しました。スモークハウスの中は白い煙が充満して何も見えないこと、消防士さんの誘導の声を頼りに煙の中を歩く怖さを実感することができました。また、１〜３年生は教室で「自然災害から自分と家族を守る」というビデオをビデオを視聴しました。

　体育委員会主催による“なわとび集会”を行いました。
　下の写真のように、体育委員の児童が司会・進行をしたり、ルール説明をしたりしました。短縄を使って準備運動して体を温めた後、クラス対抗で長縄くぐり・長縄跳びをしました。

　体育では、ボールを使った運動をしています。狙ったところへボールを蹴る練習として、２人組でのパスなどをしました。足の裏でぴたっとボールを止めて、まっすぐ蹴ることができましたか。学んだことをゲーム形式で生かしていきましょう。

　2学期から、社会科では愛知県の地形や交通について学習しています。今日は、道路や空港、港の名前を覚えました。住宅や商店、会社の多いところは交通の便がよいことを理解しました。

　今日の中間放課、長縄跳びの練習風景です。
　１回でも多く跳ぶために、お互い励まし合いながら練習に取り組んでいます。
　１年生のために６年生が縄を回している風景も見られました。
　なわとび集会も、心が育つ大切な行事です。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・ＢＢカレー・愛知のいちごゼリー和えです。
　愛知のいちごゼリーは豊川市・愛西市・豊橋市で栽培されたいちごの果汁を使って作られています。冬にスーパーで並んでいるのを見かけますが、旬は春です。今のように一年中食べられるようになっているのは農家の人たちの工夫と努力があったからです。

　１月２０日(金）に防犯少年団の１０名がパトカー・青パトに分乗して学区内を巡回した様子が、１月２１日（土）の中日新聞朝刊の尾張版で紹介されました。

　国語で「まとめてつけた名前」「一つ一つの名前」について学習しました。その学習を生かして、いろいろなお店屋さんと、そのお店で売っている品物を考えました。お店の人やお客さんになりきって、買い物ごっこを楽しみました。

　国語の「詩を楽しもう」では、教科書の３編の詩について学習した後、自分の気に入った詩を選んで詩集作りをします。自分でテーマを決めて、それに沿った詩を集めて、自分だけの詩集を作りました。