２年生に招待状をもらってから、ずっと楽しみにしていたおもちゃまつりです。屋内運動場にたくさんのお店が出ていて、どの店に行こうかなとわくわく。２年生が上手に遊び方を教えてくれたので、楽しくたくさん遊べました。景品をもらってにこにこです。

今日はおもちゃ祭りです。どの子も張り切ってお店屋さんになり切って優しく１年生の子達のお世話ができました。「お客さんがいっぱい来てくれて、景品がなくなっちゃった！」「列がいっぱいできて大変！」などと嬉しい悲鳴を上げていました。１年生も２年生も笑顔いっぱいに触れ合うことができました。

インフルエンザ流行の兆しがあります。保護者の方、お子さんともマスクを着用していただきますようお願いします。
　なお、雨天が予想されますが、駐車する所は、用意できません。徒歩または、自転車でお越しください。学校周辺は近隣の迷惑となりますので、路上駐車は控えてください。
　また、スリッパなど上履きを用意していただきますようお願いします。

　２年生のお店屋さんでは、１年生が遊んだおもちゃを整とんし直している姿もありました。「２年生のお兄さん・お姉さん、ありがとう」

　１年生の子は、２年生の子が準備した楽しいおもちゃでたくさん遊びました。
景品をもらうと嬉しそうに見せていました。

　２年生が１年生を招待して、生活科の時間におもちゃ祭りを開きました。
アイディアたっぷりのお店がいっぱいあり、１年生は大喜びで遊びました。

ただいま屋内運動場でおもちゃまつりが行われています。
工夫されたゲームに関心。
みんな楽しんでいます。

磨き残しがなくなるように、鏡を見ながら磨きました。歯科衛生士の先生に、奥歯を磨くときの歯ブラシの使い方も教えていただきました。

　汚れが残っているところが赤く染まる薬で、磨き残しがどこにあるかを調べます。おうちの人に見てもらったり、鏡で見たり。「奥歯のへこんだところが真っ赤だ！」「歯が歯茎にくっついたところが赤いね。」

　今日は、おうちの人にも来ていただいて親子歯磨きをしました。保健の先生や学校歯科医の先生に、歯の磨き方やいつ磨くといいかなどのお話を聞きました。その後、口の中に細菌がどのくらいいるかのＲＤテストをしました。

　昨日、ＦＢＣ（フラワー・ブラボー・コンクール）付帯事業「私たちの学校花壇を描いた絵コンクール」の表彰式が、愛知県自治センターで行われました。
　千秋小学校は、４年生の浅野さんが『中日新聞社賞』を受賞しました。
浅野さんは、主催者から賞状とメダルをいただきました。

　親子が一緒に歯磨きをする場面は、とても微笑ましく、温かい雰囲気が伝わってきました。

　保護者の方と一緒に仕上げ磨きをしました。子どもたちは、きれいな歯になったことを喜んでいました。
家でも、歯磨きを続けてください。

　染め出しでは、真っ赤になった口の中を鏡で除きこんだり、保護者の方に見せる場面もありました。

　１年生の「親子歯磨き教室」がありました。
１年生の子や保護者の方は、歯磨き指導にみえた学校歯科医の先生や歯科衛生士の方から、磨き方のこつや歯を守るために大切なことを聞きました。

【第３回学校運営協議会の案内】
１　開催日時　　平成２８年１１月２４日（木）１1：３０〜
２　場所　　　　千秋小　校長室
３　公開　　　（個人情報がある議題については非公開とします）
４　傍聴人定員３名
（傍聴を希望する場合は、１１月１８日（金）までに、学校にて事前受付をお願いします。受付の際は、本人確認ができるものをお持ちください。また、定員を超えた場合は先着順とします。）
５　議題
・児童の様子について（授業参観）
・ＰＴＡ学校外活動
　 ・運動会保護者アンケート
・意見交換
・その他

学習発表会では、林先生にピアノの伴奏を始め、歌やケチャの指導までしていただき、大変お世話になりました。みんなでお礼の手紙を書こうということになり、心を込めて一生懸命気持ちを伝えました。学級委員さんに代表で挨拶をしてもらい、林先生に手紙のプレゼントをしました。

とっても林先生が喜んでくれて、みんな嬉しそうでした。

１８日におもちゃ祭りをします。今日は１年生の子達に招待状を渡しに行きました。

「〇〇のお店をやるからぜひ来てね！」と、ＰＲしながらペアの子に渡していました。

いっぱいお客さんが来てくれるといいですね！

中間放課に、避難訓練を行いました。

今回は、いつ訓練があるかを子どもたちに予告していませんでしたが、緊急地震放送が流れると、落ち着いて身を守る行動をとり、運動場に避難することができました。

今日は、全校で時間の予告がない避難訓練を行いました。

中間放課に、緊急地震速報の放送が流れ、子どもたちは教室や運動場、廊下など、それぞれがいた場所に応じて、迅速に身を守ることができました。

今後も、安全を最優先にした避難行動が取れるよう、真剣に取り組んでほしいと思います。