本校は、瀬戸市文化センターで行われた東尾張地区大会のＢ編成の部に参加しました。これまで一生懸命練習してきた成果を堂々と発揮し、すばらしい演奏を行いました。

春日井市総合体育館にて、バドミントンの愛日地区大会が行われました。１年生が１人出場しました。１回戦、序盤からシーソーゲームの展開で、お互いに１ゲームずつを取り合い、３ゲーム目を迎えました。開始後すぐリードするものの、逆転され、点差をつけられていきました。粘り強い追い上げを見せましたが、及ばず惜しくも敗れました。悔しさをバネに来年に向けて頑張ってほしいと思います。

小牧市南スポーツセンターにて、柔道の地区大会が行われ、１・２年生の３人が出場しました。３人とも健闘し、１人が３位となり、３０日の県大会に出場します。頑張ってほしいと思います。

　テニス部は、個人戦で、１ペア愛日大会に出場しました。坂下中学校と対戦し、健闘しましたが、惜しくも一回戦敗退しました。応援ありがとうございました。

写真の続きです。

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男子バレーボール部は、７月２３日に勝利し、７月２４日の準決勝に進みました。旭西中と対戦しました。よく頑張りましたが、一歩及びませんでした。

愛日大会では、初戦は味岡中学校と対戦し勝利しました。準決勝では旭西中学校と対戦し惜しくも敗れましたが、第３位というすばらしい結果を残すことができました。３年生は、新たな目標に向かって突き進んでほしいと思います。応援ありがとうございました。

生徒会執行部、議員、ボランティアが、朝の挨拶運動を行いました。約１００人の生徒が参加し、登校してくる人に大きな声で挨拶をすることができました。また、この日は、市家庭教育推進連絡協議会の方々による挨拶運動も行われました。次は、９月１日の始業式の朝に行います。

　本日、１学期の終業式を行いました。校長先生から教育目標に関わるお話があり、生徒は１学期を振り返りました。また、夏休みの生活について、「規則正しい生活をする、しっかり勉強する、交通ルールを守る」というお話がありました。
　終業式後、生徒指導担当が、子供だけで、ゲームセンターやカラオケボックスに行ったり、夜間の外出をしたりしないなど、トラブルの起こりそうな所へ行かないよう、話をしました。生活だよりに、夏休みの心得が記載されています。よくご覧いただきますよう、よろしくお願いします。
　また、安全指導担当が、不審者、交通安全、水の事故、火事（花火の不始末がないように）に注意して、安全に生活するよう話をしました。

写真…ソフトテニス部

写真…卓球部

写真…バスケットボール部

西春日井支所大会の表彰がありました。
男子バレーボール部：優勝　愛日大会出場
バスケットボール部：第３位
ソフトテニス部：個人の部第３位　愛日大会出場
卓球部：個人の部準優勝　愛日大会出場
愛日大会出場チーム、選手の健闘を祈ります。
（写真：男子バレーボール部）

　毎月１９日の「食育の日」は、家族で楽しく食事をし、より健康に過ごしていくために食べ物や健康、マナーなどについて考える日です。
　１学期の給食最終日(１９日）の献立は、「わかめごはん、牛乳、鶏肉の唐揚げ、かりもりの香味あえ、スタミナ汁」でした。「かりもり」は、漬物にするとカリッとしておいしく、ご飯がモリモリ食べられるので、「かりもり」とよばれるようになったそうです。
　ご家庭でも「かりもりの香味あえ」を作ってみてはいかがでしょうか。（作り方は、給食だより７月号に掲載）

先日の予選リーグでは白木中学校と師勝中学校に接戦の末、勝つことができました。本日行われた決勝トーナメントでは新川中学校と戦い、前半リードで折り返したものの、後半逆転され敗戦となり、結果は３位となりました。今回の大会ではチーム全員の気持ちが一つになり一生懸命ボールを追う姿が見られました。また、一人一人が技術的にも精神的にも大きく成長し、思い出に残る大会になりました。
最後に、応援して下さった皆さん、保護者の方々本当にありがとうございました。

　テニス部地区大会個人戦では、昨日の試合の反省を生かしながらどのペアも戦いました。ラインギリギリのボールを必死で拾い、ペアで協力して何としてでもボールをつなげようとする選手たちの姿がありました。惜しくも負けてしまったペアもいましたが、地区３位（愛日大会出場）という結果を残すことができました。
　暑い中、応援ありがとうございました。

地区大会２日目。本日は清洲戦でした。最後の試合ということで、チーム一丸となってベストを尽くして戦いましたが、残念ながら勝つことができず、予選リーグ敗退となりました。今まで中心として活躍してくれた３年生は今日をもって引退となります。これからは１・２年の新チームとなって戦っていきます。これからも応援をお願いいたします。

地区大会２日目、個人戦が行われました。予選リーグでは、一つでも多く勝利しようと、自分の持てる力を出し切って試合をすることができました。予選リーグを突破した一人が、決勝戦まで上り詰めました。決勝戦では、これまで以上に集中しており、迫力ある試合となりました。結果は、力及ばず、負けてしまいましたが、愛日大会でも、全てを出し切るすばらしいプレーを期待します。