2年生によるヤゴ救出大作戦が始まる前の様子です。関谷先生から作戦を聞いています。プールの水の量がわかると思います。この水の中に大量のヤゴがいました。

分数×分数の学習が始まりました。今日は、面積図を使って考えました。図に示すとわかりやすいです。

「エックスかける８足す２００」の式が表す式の意味を考えました。考えた意味を隣の子に発表しました。その後、学級全体の場で自分の意見を紹介しました。

　今日は、栄養士の先生にきていただき、野菜の花の写真をみせてもらいました。大根や玉ねぎの花を初めて見ました。花の写真を見たことで、食べる時も親しみを感じながら、食べていました。

　５、６時間目にプールのヤゴを救出しました。プールの掃除するときに、流されてしまうヤゴを助けるために、２年生が頑張って捕まえました。救出したやごが無事にトンボになることを願っています。

走り幅跳びを頑張っています。力強く踏み切って、少しでも遠くまで跳ぼうと何度も挑戦しました。

ボール投げチームも、フォームや腕の振りを確認して、１Mでも遠くまで投げようとしていました。良い投げ方で投げられたかな？

陸上部の練習もあとわずかとなりました。これまでに掴んだコツを確認して、さらに上達できるように何度も練習しました。

午後は日差しも強くなってきました。その中で、元気いっぱい鉄棒運動に取り組みました。布団やコウモリなどの技に挑戦しました。適宜水分補給もして、体調管理にも努めました。

　良い聞き手になるために、友達の話を聞き、質問したり、感想を言ったりしました。はじめは、質問も上手に言えなかったのですが、回を重ねるごとに、少しずつポイントをつかみ、良い質問や感想が言えるようになっていきました。

プールの水抜きに合わせて、やごの救出を行いました。水は浅かったのですが、藻の中にたくさんのヤゴが生息していました。一人4，5匹は確実に見つかるくらいでした。
子どもたちは最初どれがヤゴなのかわからず探していましたが、しばらくすると友達に分けてあげるくらい見つけるのが上手になりました。
教室に持って帰るときも、目を輝かせながら観察していました。

ご飯・牛乳・和風にこみハンバーグ・アスパラのごまがつお・合わせみそ汁

○　こんだてメモ
　ハンバーグも人気メニューの一つです。ハンバーグの起源には、二つの説があるそうです。一つは、ドイツのハンブルグで食べられていた肉料理が、アメリカに伝わってハンブルグステーキになったという説。もう一つは、ハンバーグと似た料理である「ミートローフ」が変化したという説です。名前をたどるとハンブルグ説が有力、作り方を考えるとミートローフが説が有力と、どちらも有力ですが、ハンバーグが日本に伝わったのは約５０年前で、人気料理として定着しています。

「はなのみち」でくまさんのしたことをまとめました。よく読んで、手をあげて発表したり友達の意見を聞いたり…。何度も声に出して読んでいるので、よくわかっています。物語ってたのしいね。

「　」は登場人物が言った言葉を表していることを学びました。くまさんの言った言葉を探して、みんなで元気よく音読しました。

自分の姿をかく練習をしました。まずは顔からです。自分の顔の部分を触ったり、友達の顔をよく見て、目、まゆ、鼻、口とかいていきました。

今日は紙の「ものさし」から「30センチメートルものさし」へとレベルアップ！30センチメートルものさしと紙のものさしを重ねて、1センチメートルの目盛りの位置を確認しました。

「かんさつめいじんになろう」の学習をしています。表現の仕方について気づいたことを発表しました。先生の話はもちろん、友達の意見もしっかり聞いています。さすが木東っ子！！

防犯ブザーの調査をしました。毎日もっていることで、犯罪に巻き込まれにくくなります。1人1人持っているかを確認していました。

日本の国土の学習です。山地山脈の学習で、火山についての話になりました。「火山ってどう思う？」との担任の問いかけに「怖い」という意見だけでなく「きれい」や「温泉が湧く」など様々な意見や考えが出ていました。

書写の時間です。みんな集中しています。筆遣いに気を付けて、始筆から丁寧に書きました。