12月19日 1年生進路学習12月18日 家庭の日 〜親子読書を〜ノーテレビ・ノーゲーム・ノーケータイに心がけ,家庭でじっくりと親子読書に取り組んてください。 12月17日 練習試合(女子卓球部)1年生も初めての団体戦を行い, 練習の成果を発揮してくれました。 2月の大会に向けて, 部員一丸となって練習に励んでいきます。 12月17日 バレーボール部女子12月16日 10組作業学習12月16日 3年生理科授業より
「冬に比べて夏が暑くなるのはなぜか?」をモデルを使って考えました。地球と人間に見立てた発泡スチロール球,太陽に見立てたライトを使って考えます。見る角度を変えたり,回してみたりしてみんなで話し合いをしました。「南中高度」「日照時間」「光の当たる角度」など大事なキーワードがたくさん出てきました。実際の日没の時間などとも関連付けて考えることができました。
12月16日 3年生社会科授業より企業によっては株価は大きく上がったり、下がったりするので、「儲かったー!」「損したー!」と歓声?があがりました。このクラスは結果的に損をした生徒が多かったようです。「楽をして簡単にお金を稼ぐことはできない。」大切なことを学べた授業でした。 12月15日 3年生美術作品展示12月15日 2年保健学習212月15日 2年保健学習112月13日 3年生美術科
3年生の美術の時間は2点透視図法を使用した空間構成を行なっています。図法を使って黒い画用紙に色鉛筆で不思議な世界を描いていきます。どの生徒も真剣そのものです。すばらしい作品を期待しています。
12月12日 正門が完成しました12月12日 交通安全指導日PTA学級委員の皆様,本日は寒い中、立ち番をしていただき、ありがとうございました。 12月9日 1年生いじめ追放宣言書作成いじめを許さない学級を目指し,一人ひとりがいじめをなくすためになにが必要かを考え,学級で意見を集約しました。最後に5つの宣言をみんなで採択し,宣言書が出来上がりました。 本日で人権について考える活動は区切りがつきましたが,これをきっかけとしてこれからも身近なこととしてとらえ,そして行動に移していって欲しいと思います。 12月8日 1年生キャリアティーチャーに学ぶ会(その2)
講話の後には質疑応答の時間とし,生徒はさまざまな質問に対し講師の方からお答えをしていただきました。その受け答えの中,時折笑い声も響き渡る教室もありました。あっという間に予定していた時間がせまり,熱いエールを贈っていただいた講師の方々に,生徒から感謝の言葉を返させていただき会を閉じました。
1年生は進路学習として,秋より働くことについて知り,考える機会を設けています。今日の会も生徒にとって将来を描く参考になっていくものと思います。 中学生に向き合って,丁寧かつ工夫をこらしたお話をしていただいた講師の方々に厚く御礼を申し上げます。 12月8日 1年生キャリアティーチャーに学ぶ会(その1)
進路学習の一環として,社会で活躍する6名の講師の方々を本校にお招きし,仕事や職業で大切にしてほしいこと,これから伸ばしていくべきこと等をお話していただきました。中学生にもわかりやすいように内容を噛み砕いたお話に,生徒はメモをとりつつ大切なことを聞きのがすまいと真剣に話を聞ききました。
12月8日 ボランティアによる読み聞かせ現在、読み聞かせボランティアはぎりぎりの人数で活動していますので、ボランティアを大募集しています。毎月1回木曜日(1月12日、2月9日、3月9日)の朝にご協力いただける方は、今伊勢中学校までご連絡ください。お待ちしております。 12月8日 1年生持久走の風景
冷え込む季節になってくると,体育の授業では恒例の持久走が始まります。1年生のフロアーには,男女別の持久走のタイムランキングの掲示物が張り出されています。生徒たちは,更新されるたびに食い入るように見ています。
いよいよ持久走の授業も終わりに近づき,一人ひとりが自己タイムを縮めようと頑張っています。走り終えるとあつい,あついという声が響きます。寒さに負けない強い体作りにもなります。ランニングタイムや部活動に加え,個人的にも継続して走ってほしいです。 12月8日 第6回読み聞かせ寒さが身にしみる朝となりましたが,ボランティアのみなさん,今伊勢中学校の生徒のためにありがとうございます。 今回も,先生が読み聞かせを行うクラスがありました。何度も行い,うまく読み聞かせを行っている先生も。積み重ね行うことの大切さを感じる場面となりました。 12月7日 3年生の様子4人ずつのグループで、簡単なコードの指つかいを練習しました。 弦のどの部分を押さえたらいいのかを友だちと確認したり、正しく音が鳴っているかを聴き合ったりして演奏することができました。 将来、ギターをやってみたいなと思った時に、今回の学習が役に立つとうれしいです。 |
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