一宮人権擁護委員の方に来ていただき人権集会を開きました。
低学年は、人権についてのお話を聞き、紙芝居「ぼくのきもち・きみのきもち」を読んでいただきました。その後、人権の詩「種をまこう」を全員で読み、人権イメージキャラクターソングを全員で歌いました。子どもたちは真剣な表情をしたり、元気よく歌ったりして人権について考える１時間となりました。

　一宮人権擁護委員の方がみえて人権集会を開きました。
高学年は、人権についてのお話を聞いた後、「知らんぷり」というビデオを見ました。
その後、人権の詩「種をまこう」を全員で読んだり、人権イメージキャラクターソングを歌ったりしました。
　子どもたちは、真剣な表情で見たり聞いたりしました。

　人権集会がありました。仲間外れにされている子と、仲間外れをしている子とが入れ違って、お互いの気持ちを知るという紙芝居を見ました。子どもたちは、知らないうちに相手を傷つけてしまっているかもしれないことを知りました。人権集会後には、言葉遣いなどに気を付けようとする子どもたちの姿が見られました。

　体育でポートボールをやっています。今日が最後のゲーム。最初に比べると、ずいぶん上手になりました。全員で協力してプレーすると勝てるということもわかりました。

　人権集会で「命を大切にする」「いじめはいけない」「友達と仲良くする」というお話を聞きました。自分も友達もどっちも大切にしていくことが大事だとわかりました。人権の歌は大きな声で歌えました。

　すてきなもみじの花束ができました。

朝の集会の時間に、人権について全校児童で考えました。
クイズを考えたり、プラカードを掲げたりと、児童会役員の人たちが工夫して発表をしました。

人権擁護委員の方々に来ていただき、人権について考えました。
いじめをテーマにしたビデオを視聴し、友だち関係について自分自身の生活を振り返りました。

　今週は人権週間ということもあり、授業の最初に人権の話を聞きました。人権とは何か、真剣に考えることができました。友達のことを思いやり、みんなが笑顔で毎日を過ごせるといいですね。

　中日新聞社のみなさんから新聞活用についてお話をしていただきました。

ゲストティーチャーによるクラブ活動　

　先日のクラブ活動の様子です。

　イラストクラブ

　言われてうれしい気持ちになる「ふわふわことば」と、言われて悲しい気持ちになる「ちくちくことば」にはどんなことばがあるか考えました。「ありがとう」「だいじょうぶだよ」「いっしょにあそぼう」など、たくさんのふわふわことばを見つけることができました。

　わかるまで教える。　

　わかるまで聞く。

　ものの重さをはかりで量る勉強をしました。
グラムの単位をノートに書く練習をしたり、グループで文房具の重さを量ったりしました。子どもたちは、いろいろなものを量って、重さを比べてみたいと話していました。

　水を熱するとどうなるかな。

千秋小の紅葉

　１２月６日の総合の時間に、中日新聞社の販売店の方々から「新聞」について詳しく教えていただきました。

　前半は、新聞の歴史や新聞の秘密についても教えていただき、新聞の面白さに気付くことができました。
　後半は、自分だけの切り抜き新聞を作りました。気になる記事を３つ選び、新聞名を考えました。子どもたちは、たくさんの記事の中から引きつけられる見出しから記事を選び、どのように貼り付けるとよいかレイアウトを真剣に考えていました。
　そして、出来上がった作品をお互いに読み合いました。オリジナルの切り抜き新聞を作ることができ、子どもたちはとても嬉しそうでした。
　今回教えていただいたことをもとに、今後の切り抜き新聞作成に活かしていきたいと思います。

　２学期の音楽は、鍵盤ハーモニカの練習をしました。学期を通して繰り返し練習するごとに、上手に吹けるようになりました。他にも、「かもつれっしゃ」の音楽に合わせて体を動かしたり、大きな声で歌をうたったりと楽しんで授業をしています。

　体育の時間に、いろいろな体の動きをしています。横に走ったり、後ろ向きに走ったり、手で歩いたり。寒さに負けずがんばってます。