現地時間　8月6日　19:00
日本時間は夜中ですが、笑顔いっぱいです。

現地時間　8月6日　18:30
ベネチアのテッセラ空港に到着しました。預けてあった荷物を受け取ります。

現地時間　8月6日　15:54
ベネチアに向けて出発までちょっとした買い物の時間を過ごしています。

現地時間　8月6日　15:04
ヘルシンキ空港に到着です。みんな元気です。

現地時間　12:30
機内食です。ハンバーグと魚から選ぶことができました。

現地時間　11:30
ヘルシンキへ向かう飛行機の中で、寸暇を惜しんで勉強です。

午前9時36分、搭乗前です。元気に日本を出発します。

午前8時5分、出国手続き待ちをしています。

　午前7時40分、中部国際空港に到着しました。今後の注意事項について真剣に聞いています。

　午前6時50分、空港に向かうバスの中です。全員、元気いっぱいです。

　午前6時15分、アイプラザで出発式を行いました。この海外派遣は、イタリアの歴史や文化に直接触れることで、世界の中の日本人としての自覚を持ち、国際的な視野を身に付けることを目的としています。一宮市の友好都市であるトレビーゾ市を訪問することで、お互いの国際交流をしていきます。

一宮市市民会館において、教育研究発表会・現職教育講演会を開催しました。
各学校では、子ども達の心を育て確かな学力を身に付けるための日々の実践が行われていますが、本日は平成27年度の優秀な研究論文の表彰と発表がありました。
また講演会では、昭和女子大学大学院　教授　押谷由夫様を講師にお迎えし、『「特別の教科　道徳」を要に学校を真の人間教育の場にしよう　〜これからの道徳教育の具体的展開と課題〜』の演題でご講演いただきました。
本日学んだ内容を、これからの児童生徒の指導に生かして生きたいと思います。

　8月2日に三条小学校で小学校勤務の司書を、3日に大和南中学校で中学校勤務の司書を対象に研修会を行いました。小学校、中学校ともに図書室を見学しました。配架の仕方や掲示物作成のアイディアなど、「勤務する学校に取り入れたい。」という感想が参加者から多く出ていました。後半は、グループに分かれ、各学校の取り組みについて、情報交換を行いました。

　８月３日の水曜日から８月２３日の火曜日まで、「一宮市子ども写生大会作品展」を一宮市博物館で開催します。今日は運営委員の先生方により、作品の掲示を行いました。多くの方に、子どもたちの思いがこもった作品を鑑賞していただければと思います。

　旅行会社で職場体験学習を行っている尾西第一中学校の生徒が、担当者とともに中学生海外派遣の打合せを行うために学校教育課を訪れました。訪れた２名の生徒は、真剣に話を聞いていました。職場体験学習を通して、市内の中学生が働く意義を学んでくれることを期待しています。

一宮市中学生海外派遣団は、８月６日にイタリアへ出発します。
今日は、トレビーゾ市長への表敬訪問や、現地での交流会に向けて最後の練習を行いました。
これまで派遣団の中学生は、日本の文化を伝え現地の方との交流を図るために、活発にアイデアを出し合い発表を考えました。今日は、当日行う発表の仕上げをしました。
限られた時間でしたが派遣団全員が集中して練習に取り組んでいました。

　夢織り広場（市役所手前）に設けられている「七夕まつりグローバル商店街」では、昨年度の一宮市中学生海外派遣団がイタリア・トレビーゾ市を訪問した様子をパネルで紹介しています。昨年度の派遣生徒がトレビーゾでの市長表敬訪問や交歓会の様子を、訪れた方に説明をしていました。
　海外派遣のパネルは明日も展示されますので、ぜひご覧になってください。

　8月校長会議を地域文化広場で行いました。教育長からは、信頼される学校づくりに向けての管理職の姿勢について、話がありました。その後、学校教育課長からは、夏季休業中に学校が取り組むべきことについて、様々な面から指導がありました。

昨日、一宮市中学生海外派遣団の激励会を行いました。
８月６日から１２日まで、一宮市と友好都市であるイタリアのトレビーゾ市に市内の中学生を派遣します。一宮市の代表としてイタリアを訪れる中学生たちに、市長から活躍を願う激励のメッセージが贈られました。
また、生徒代表あいさつでは、トレビーゾ市で多くのことを学びたいという意欲がみなぎっていました。
海外での外国人との交流という貴重な機会が、２４名の代表生徒を大きく成長させることを期待しています。

　本日、尾西生涯学習センター大ホールで、一宮市中学生ディベート大会第1回研修会を開催しました。ディベートの基本的なルールや役割、話し方などについて学びました。また、今年度の論題「日本は救急車の利用を有料にすべきである。是か非か。」のメリット・デメリットについて参加者全員で考えました。