今日までの練習の成果を発揮して力いっぱいがんばりました。今日は、多くの方に見に来ていただき、ありがとうございました。　
　

　今日の学芸会では、この日のために長い間練習してきた成果を十二分に発揮できました。子どもたち一人一人が自分の役目を果たし、学年全体で一つになって作り上げました。一人一人が輝いており、最高の「サウンド・オブ・ミュージック」になりました。

　学芸会では、５年生は「夢から醒めた夢」を演じました。たくさんの保護者の方に囲まれ、最高の舞台で自分たちを表現できました。まさにドリームステージでした。

　学芸会では、５年生は「夢から醒めた夢」を演じました。たくさんの保護者の方の前で、今までで最高の演技をすることができました。まさにドリームステージでした。

６年生は、「ぞうれっしゃがやってきた」を演じました。６年生は、見ている人に感動を届けることを目標に練習に取り組んできました。ひとりひとりが、役になりきり、気持ちを込めて演じました。また、歌で場面の様子を表現できるように頑張りました。

　向山タイムの５年生の様子です。落ち着いて静かに読書を行っています。朝の健康観察を行い、今日の健康状態を把握しました。昨日の課題でわからなかったところを質問している児童もいました。

　４時間目に社会科の授業を行いました。愛知県の地形で、平野、輪中、扇状地などの地形の特徴や主な場所などを学習しました。資料を見て、一所懸命学習しました。

　３時間目に道徳を行いました。友だちの気持ちを考えて、仲良く遊ぶことを考えました。意欲的に発表できました。

１時間目に、算数の授業を行いました。前の時間に学習した反比例の表をもとに、グラフに点を打ち込んでいきました。細かく点をとっていくと、だんだん曲線になっていくことに気付きました。

した　なかよしホールから、元気な歌声が響いています。３年生の学芸会の合唱曲です。明日本番を目前にして、大きな声でみんなで心ひとつにして歌うことができました。明日がとても楽しみです。

　１年生の向山タイムの様子です。教室では明日の学芸会で歌う曲を練習しました。大きな口を開けて、目もしっかり開けて、大きな声で歌うことができ増しt。

　太平洋戦争中、動物園の動物たちは、空襲にあったときに逃げ出す危険があるとして、殺処分されました。そんな中、名古屋の東山動物園では、４頭の象を守るために園長や飼育員たちが懸命に闘いました。動物を愛した園長をはじめ、多くの人々の気持ちを想像しながら、平和の尊さ、命の尊さを考えます。　

　動物村では、みんな仲良く暮らしています。毎年、動物たちは、合唱コンクールを開いています。課題曲があり、曲に合わせて作詞するのです。今年の課題曲は、「あいうえおマーチ」です。みんなくじで決まった文字から始まる歌を一生懸命考えます。

　海の中に、魚の兄弟たちが仲良く暮らしていました。みんな赤いのに、一匹だけ黒。その名は、スイミー。ところが、仲間は、大きな魚にみんな食べられてしまいました。ひとりぼっちになったスイミー。小さな魚たちが、力を合わせて大きな魚に立ち向かいます。

　公園でけんかしている子どもたちのところに宇宙人がやってきます。人間の宝物を探さないと、ひろし君を宇宙人の星に連れていくといって連れ去ってしまいました。子どもたちは、友達を助けるためにタイムマシンを使って宝探しの旅に出かけます。そこで見つけた宝物とは…。

　これは、トラップ一家の実話です。兄弟姉妹は、厳しい父のもと、つらい戦争の時代、楽しさを何一つ感じないまま生きていました。そんな折、主人公マリアが家庭教師として招かれます。マリアは、大の音楽好きで、歌を通して一家の気持ちを一変させ、さらには、家族のきずなも深めていきます。

　不思議なことにあこがれる少女ピコは、夢の配達人に導かれ、幽霊の少女マコに出会います。マコは、母親にお礼を言うため、ピコに一日だけ入れ替わってほしいと頼みます。光の国行きのロケットに乗れる白いパスポートを持って、霊界空港に行くマコ。そこで事件が…。

　色のついた棒を使って色々な形を作りました。棒で囲まれた形をつくることで、点と点をつなげば、図形の辺を構成していることを感覚的に理解させる学習です。子どもたちは、様々な形を作って楽しみました。

　図工の時間に絵の具の使い方を指導しました。まず、パレットの使い方や水の混ぜ方、筆の使い方など、きめ細かく指導しました。それから、画用紙にクレヨンでかいた服の模様に色を塗りました。筆につきすぎた絵具の調整の仕方や筆を洗うことなども説明しました。

　秋だと思わせるものを出し合いました。食べものや自然の様子など、子どもなりにいろいろ出すことができました。「紅葉」という言葉を出し、きちんと説明する子もいました。子どもの自然に対する感性の豊かさに驚かされました。