最新更新日:2024/11/27 | |
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12月2日 ペア読書これからも、ますます読書に親しんでほしいと思います。 5年生 点字講座11月30日 5年生 福祉実践教室 高齢者疑似体験講座はなはなより「絵本の紹介」作・絵:藤本 ともひこ 日に日に寒くなり、お芋の美味しい季節です。ねずみさんとゆかいなバスがお芋掘りへ。力を合わせて掘ってみると、出てきたのはなんとも大きなお芋。大型絵本ならではの大きさに皆びっくり!! そしてそのお芋は、くるくると空を飛び・・・。 心ほっこり楽しい絵本です。 2−2の教室で読みました。 「りゆうがあります」 作:ヨシタケシンスケ 子どものちょっとしたクセを子どもの頭で考えたりゆうがおもしろおかしく書かれた本です。 つい走ってしまうのは頭にダッシュ虫がついてしまったからとか・・・ 子どもたちもそうそうという顔をしながら聞いてくれていたのが楽しかったです。 2−3の教室で読みました。 5年生 盲導犬・ガイドヘルプ講座今日の給食れんこんやごぼうの入ったハヤシライスです。冬においしい根菜をたっぷり食べられる献立です。食物せんいもしっかりとれますよ。 4の2でも給食の配膳がとても上手になりました。いただきますの前には全部きれいにつけ分けることができます。食欲も増してきて、ごちそうさまの時にも全部からっぽです。しっかり食べて寒い冬を元気にのりこえましょう。 12月1日 1年生 棒や線を使ってそしていよいよ、ひきざん(2)の学習に入りました!ひきざん(2)は、たしざん(1)・ひきざん(1)のカードが素早くできると、とても簡単に答えを出すことができます。赤と青の計算カードを2分以内でできるように頑張りましょう! 11月28・29日 5年生 調理実習以前子どもたちは家庭科の授業で五味を学び,その中の1つであるうま味は日本人が見つけたことを知りました。おいしいみそ汁の秘密はだしを入れることでうま味が加わること,実を工夫することで味わいが増すことの2つです。 今回だしに選ばれたのは煮干し!子どもたちはうま味を引き出そうと,煮干しの頭とはらわたをしっかり取り除いていました。火にかけると煮干しのいい香り…子どもたちの心もわくわく…「おいしくなあれ,おいしくなあれ」と言っている班ばかりでした。大根がかたかった班もあったようですが,どの班もうま味を引き出すことができたようです。笑顔で召し上がることができました。 12月1日 3年生 1キログラムはどれくらい砂を使って、1キログラムの重さを作ります。4人ずつの班で協力しながら、袋に1キログラムと思うだけの砂を入れていきました。「これぐらいかな?」「もう少し入れてみよう。」など、相談しながら作っていました。 そして、班ごとに袋の重さを量っていきました。1回目のニアピン賞は1050グラムでした!2回目はピッタリの班がありました! 最後に、どの班も1キログラムとなるように砂を出したり入れたりしました。出来上がった砂の袋を手に持って、1キログラムを感じることができました。 今日の学習を生かして、身の周りにあるものの中から「1キログラム」を見つけてみましょうね。 4年生 あさがおタイムのグループ遊び(子どもたちの感想から) ・グループ遊びをして、みんなと仲よくなれたと思います。すごくたのしかったです。また、やりたいです。 ・グループ遊びで、ドッチボールとおにごっこが、はんのみんなでできて楽しかったです。 ・いつもは、あそばない子とも遊べて楽しかったです。 友達とあたたかいふれあいの機会が過ごせたと思います。この思いをいろいろな活動につなげていきたいです。 11月25日 4年生 はな*はなさん読み聞かせ4年生は、これから「二分の一成人式」や総合学習で「自分のいのちの軌跡を知ろう」に取り組んでいくところです。その4年生にぴったりな『いのちのおはなし』(文:日野原重明)の本を読み聞かせしていただきました。 この本は、国語の下の教科書「この本、読もう」でも、紹介されています。 「生きていることはどういうことでしょう。九十五さいの日野原先生による、命の授業です。・・・」 子どもたちは、真剣な表情で聞き入っていました。 いつも、すてきな読み聞かせありがとうございます。 12月1日 4年生 国語学習のまとめとして、新聞のような印刷物で確かめて、『アップ』と『ルーズ』がどのように用いられているかということと、記事を作った人は、どうしてその写真を使ったと思うかについて、自分の考えをノートに書きました。 そして、グループで、一人一人がまとめた説明の工夫について発表し合い、交流しました。グループ学習の姿も、とても上手に意見を伝え合うことができるようになってきました。 この経験を通して、説明の仕方のスキルだけではなく、ものの見方を広げていける力も伸びていってほしいなと期待しています。 今日の給食寒い季節には煮込み料理がうれしいですね。ポトフとはフランス語で「火にかけたなべ」という意味の料理です。フランスの家庭に受け継がれている伝統的な料理で、日本料理でたとえるとおでんです。 はなはなより「絵本の紹介」作・絵:ひがし ちから 学校の帰り道、白い線しか歩いちゃいけない。誰もが1度は遊んだことのある!?聞いてみると、「そんな遊びしない」と1人。けど楽しそうだから遊んでみよ!と言ってくれました。道路には危険がいっぱい! 安全に遊んでくださいね! 4−1の教室で読みました。 「いのちのおはなし」 作:日野原 重明 絵:村上 康成 95歳のわたしから、10歳のきみたちへ「いのちは、どこにあると思いますか?」 現役の医師である日野原先生から、節目の年齢を迎える子どもたちへの問いかけです。 真剣な眼差しで絵本を見つめるみんなの心にも、それぞれ感じることがあったと思います。 4−3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」文:おおなり 修司 絵:高畠 純 なぞなぞの面白さと絵本の面白さを合体させたなぞなぞ絵本です。子どもたちは楽しそうになぞなぞに答えてくれました。 「光の旅 かげの旅」 作・絵:アン・ジョナス この絵本の特長は・・・前半は日中の場面で読み終えます。ところが逆さまにすると今度は夜の風景に早変わり!1冊で2度美味しい作りとなっています。 4−2の教室で読みました。 2年生 オー!いも11月30日 1年生 きれいに咲いてね球根を見せると「この玉ねぎみたいなものから、あのきれいな花が出てくるの!?」びっくりした様子がみられました。何色の花が咲くかは、春になってからのお楽しみ。これからまた、毎日水とあたたかい言葉のシャワーをいっぱいあげて、すてきな花を咲かせてくださいね。 はなはなより「絵本の紹介」作:灰谷 健次郎 絵:長 新太 深い穴に落ちてしまった犬のろくべえを、1年生の子どもたちが知恵をしぼって助け出す、心温まるおはなしです。 「どこいったん」 作:ジョン・クラッセン 訳:長谷川 義史 帽子の大好きなくまのお話です。大事な赤い帽子をなくしてしまったくまが、いろんな仲間に聞きながら探し回ります...だけど!! 最後はどうなったのか・・・子どもたちからいろんな答えをもらいました。 1-3の教室で読みました。 はなはなより「絵本の紹介」絵:久保 雅勇 脚本:川崎 大治 畑ではたらいていたおじいさんが、ひとやすみしておにぎりを食べようとすると・・・。 「おむすびころりん」に似た民話です。静かに聞いてくれました。 1−1の教室で読みました。 「うんぴ・うんにょ・うんち・うんこ」 作:村上 八千世 絵:せべ まさゆき ちょっと恥ずかしいけど、ちょっと興味のある「うんち」の話。うんぴ、うんご、うんにょ、うんち、今の体の調子とうんちの様子から、どんなうんちがでるかなぁ?と自分の体とにらめっこ。 うんちを出すことが楽しくなる一冊です。 1−2の教室で読みました。 秋のPTA研修2 11月30日 |
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