１０月２２日（土）に行われた第１０回ベーテン音楽コンクール中部地区本選　課題曲コース　小学１・２年生の部において、銀賞を受賞した２年生Ｈさんの表彰を行いました。
　これからも頑張ってください。

　帰着式の様子です。お出迎えありがとうございました。

　音読劇「お手紙」の本番です。「声の出し方」や「動き方」に気をつけて音読劇をしました。

　国語の「お手紙」では、がまくん・かえるくんの気持ちを考えて音読劇の練習をしました。グループで話し合い、教科書に読み方の工夫を書き込んでいました。

　多賀ＳＡを出発しました。もう少し（１時間１０分くらい）で、学校に帰着します。ほぼ予定どおりの到着になりそうです。

　二条城を見学している様子です。うぐいす張りの秘密を理解できたかな。

　鹿苑寺金閣を見学している様子です。天気がよく、金色がよりいっそう輝いて見えます。

　本日の献立は、牛乳・スライスパン（チョコクリーム）・ポトフ・ささみフライ（ソース）です。
　ポトフは、野菜と肉を煮込んだフランスの家庭料理で、名前には「火にかけた鍋」という意味があります。日本では煮込み料理として、煮汁と具材をいっしょに食べるのが一般的です。フランスでは汁と具をわけ、具材にはマスタードなどの調味料を別につけて食べているようです。

　今日のお昼は　今日のお昼は「八つ橋庵　かけはし」で、唐揚げ・コロッケ・ちくわの磯辺揚げ・コロッケなどの「洋食弁当」をいただきました。

　白（粒餡）、ピンク（イチゴ）、ココア（チョコレート）の３種類の生八つ橋がうまく出来上がりましたか。チョコレート味は、自由な形でよいと言われ、餃子・春巻・ハートなどユニークな形のものができました。

　「八つ橋庵　かけはし」で生八つ橋づくりを体験しました。

　何を買おうかな。どんなお土産が喜ばれるかな。

　音羽の滝、どんな願いを込めたのかな？

　清水の舞台からの眺めはどうですか？

　清水寺に到着。ガイドさんの引率で学級ごとに見学しました。

　湯豆腐定食で２日目が始まります。気温１７度、天気晴れ、日中の最高気温２６度という予報です。

　夕食・入浴後は、しおりに思い出をまとめたり、歯磨きをしたりして過ごしました。

　夕食後、それぞれの部屋でのんびりできました。ＵＮＯやトランプを楽しんでいました。

　「いただきます。」夕食のメニューは、ハンバーグの陶板焼き、茶碗蒸し、唐揚げなどです。

　春巻は、中国料理の点心のひとつです。豚肉・しいたけ・たけのこなどを千切りにして炒め、味付けしたものを小麦粉で作った皮に細長く筒状に巻いて油で揚げたものです。もともとは、立春のころに新芽の野菜を具にしたことから「春巻」と名づけられ、「春の到来を喜ぶ気持ちや幸せを願う気持ち」が込められているそうです。