最新更新日:2019/03/22 | |
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韓国料理 (11/28)最近では韓国料理、ビビンバ、キムチ、クッパなどは日本でもおなじみになっています。韓国では日本とは違った食事のマナーがあります。たとえば、茶碗やお椀を手にもって食べる日本に対し、重くて熱を通しやすいステンレス製の食器が使われる韓国では器は食卓に置いたまま、スプーンで食べる習慣があります。また、スプーンとおはしの両方を使い、スプーンはごはんや汁物、キムチなどを食べ、はしでは汁気のないおかずを食べます。 西尾張ブロックボランティアフェスティバル 文芸部 (11/28)心肺蘇生法 2年 保健体育科 (11/28)いざという時、学んだことが生きる場面があるかもしれません。中学生としての活躍が期待されます。 じゃことしらす (11/25)「じゃこ」と「しらす」の違いは何でしょうか?実は同じ「白子(しらこ)」という魚で、真いわしや片口いわしの卵からかえったばかりの稚魚です。愛知県では主に渥美半島や知多半島の伊勢湾で獲れます。関西では「じゃこ」と呼びますが、関東では「しらす」と呼びます。さらに、成長して6〜9cmの大きさになったものは「かえり」と呼ばれます。 タンパク質とカルシウムが豊富ですが、ビタミンDも含んでいるので、骨や筋肉を強くします。 薬物乱用防止教室 2年 (11/25)麻薬・覚せい剤・大麻・シンナー等の薬物から身を守りましょう。皆さんの体・頭・心は若く、ほんの少しの薬に対しても、大きな影響を受けてしまいます。 給食献立コンクール入賞メニュー (11/24)今日は、給食献立コンクールで入賞したメニューでした。「じゃがいもとひき肉のカレー炒め」は名前の通り、じゃがいもとひき肉、そして玉ねぎニンジン、ピーマンを炒め、カレー味に仕上げた料理です。塩こしょうを少し多めにふることがポイントです。新じゃがいもの出回る季節なら皮付きのまま調理してもおいしいでしょう。 給食献立コンクールで入賞したメニューは、今月から来年の7月まで給食に出されます。来月もお楽しみに。 軟体動物を解剖して観察する 2年 理科 (11/24)自分の手と目で確認しながら、観察を進めます。五感を通した学習は、記憶にしっかり残ります。 また、家で魚やイカを調理するときも、科学の目をもって行えば、理科の勉強にもなりますね。 栗 (11/22)秋の味覚といえば、栗を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 栗は主に、中国栗、ヨーロッパ栗、日本栗(和栗)などに分けられます。小粒で丸く甘みの強い中国栗は、渋皮が取りやすく、焼き栗に最適です。ヨーロッパ栗より小ぶりで、屋台でおなじみの焼き栗や、マロングラッセ、料理の付け合わせなどにも使われます。日本栗は大ぶりで、焼くよりも甘露煮やきんとん、炊き込みご飯などに向きます。 東校区フェスティバル 文芸部 (11/20)地域の活動に積極的に参加しています。 ふじなみ寄席 (11/19)落語も、様々な形態があり、まさに3D時代らしい出し物でした。笑いに包まれた時間を過ごすことができました。 「笑う門には福が来る」と言います。笑いは心と体も健康にします。藤浪中が幸せな時間を過ごすことができました。授業の中にも、笑いを取り入れていけるといいですね。 公開授業 (11/19)日頃から、家庭でも学校の様子を話題にしていただけるとありがたいです。 食育の日 (11/18)毎月19日は「食育の日」です。今月の地産地消野菜は「白菜」と「大根」です。 白菜の大部分は水分ですが、ビタミンCを多く含み、風邪の予防や免疫力アップに効果的です。また、食物繊維が豊富で低カロリーなので、胃腸の調子を整えることや美肌作りにも効果が期待できます。 日本は世界一の大根の生産国で、一年中出回っています。冬になると大根は甘みが増していきます。全国各地でいろいろな種類が生産されており、隣のあま市には「方領大根」や「二ツ寺大根」があります。 よりよい食生活を目指して 1年 家庭科 (11/17)それぞれの説明を聴いて、毎日の生活の中で、自分の取り組めることを考えていきます。 発表者と聴衆を交互に交代しながら、学習を深めて行きます。 鏡で反射する光の道筋 1年 理科 (11/17)光源装置から出した光を鏡で反射させて、的に光を当てます。その時の光の道筋を記録する。 光が鏡に当たる前と当たった後の道筋は、記録用紙の折り線とどのような関係があるのだろうか? 今後は、鏡からレンズへと道具を変え、光の世界を探求していきます。 班ごとに協力しながら、丁寧に実験を進めます。正確な結果から、正しい考察ができます。 発芽玄米 (11/17)玄米は栄養があるけれども、ちょっと硬くて消化もよくないというイメージをもっていませんか。今、これらの問題点を解消した発芽玄米がブームになっています。 発芽玄米は玄米を一定時間水につけておき、1mm程度芽を出した状態を維持した玄米のことです。発芽するときに酵素が働くことで米粒がやわらかくなり、甘みが増し消化吸収がよくなります。それと同時に必要な栄養素がふえるので栄養価も高く、玄米よりもたんぱく質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などが豊富にふくまれています。 寒天とゼラチン (11/16)みなさんは寒天やゼラチンを使ってゼリーを作ったことはありますか。では、寒天とゼラチンの違いは何でしょうか?ゼラチンは動物の皮や骨などから作る動物性のタンパク質で、コラーゲンが含まれます。 一般に寒天で固めたものは歯切れがよく固めに仕上がり、ゼラチンで作るゼリーは口どけがよくてやわらかく、弾力があります。食感の好みや、どういうものに用いるのか、それぞれの特徴を知って上手に利用しましょう。 きのこ (11/15)秋が旬の食材には、きのこが挙げられます。今日の給食の「なめたけ和え」に使われている「なめたけ」は、どんなキノコからつくられているのでしょうか? 1番 なめこ 2番 えのきだけ 3番 まつたけ 答えは、2番のえのきだけです。えのきだけはよく加熱することで、ぬめりが出ます。きのこは低カロリービタミン、ミネラルの豊富な食材です。 赤い羽根募金 (11/15)そして本日、募金を津島市社会福祉協議会の方にお渡ししました。地域のまちづくりに役立てていただきます。 じゃがいも (11/14)じゃがいもの原産地は南米のアンデス山脈周辺で、日本には江戸時代にオランダ船によって長崎県に伝えられました。本格的な栽培が始まったのは明治以降で、北海道の開拓とともに、アメリカから多くの品種が導入されました。 主成分はでんぷんで、ビタミンCやB1も豊富です。じゃがいものビタミンCはでんぷんに包まれているので、保存時や加熱時に壊れにくいのが特徴です。 1年生大会 野球部 (11/13)最低気温が10度の寒い朝ですが、けがのないようにベストを尽くしてほしいと思います。 この試合は、同時に津島市の市民交流事業も兼ねており、後ほど市民チームと天王中チームの交流試合も予定されています。開会式(写真:中央)は津島市長日比一昭様ほか、愛知県議会議員、津島市議会議員も参列して行われ、試合開始前には津島市長ほかの始球式(写真:右)もありました。 |
津島市立藤浪中学校
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