本日は，ノーチャイムデーを行っています。
　合唱コンクールも終わったので，自らが判断をして落ち着いた生活ができるようにしてほしいという願いのもと，生活委員会が中心となって考えた取り組みです。授業の開始時間を意識して行動しています。

　学校公開日での忘れ物です。心当たりのある方は,今伊勢中学校まで連絡ください。

　朝の教室には，各学級には担任からのメッセージ。昨日の合唱祭についてのものです。昨日はゆっくりと合唱祭について振り返る時間がなかったこともあり，登校してきた生徒に担任の想いが伝わるようにとすべての学級でコメントが書かれていました。

　１限に昨日の合唱祭の映像を学級で見ました。緊張の表情，思いっきり歌っている表情，精いっぱいの指揮や演奏。自分たちの作り上げた作品の鑑賞です。見終わった後は，互いの努力に感謝しつつ，感想書きをしました。
　ここまでの道のりへと成果を確認しつつ，来年は先輩たちの歌声に近づき超えていくことを目標にできたと思います。

　肌寒い朝となりました。毎朝数人の生徒がボランティアで校内外の清掃をしてくれています。今朝はいつもにもまして多くの生徒が活動してくれました。
　生徒たちは，体育祭や校外学習，合唱コンクールなどの行事を通して多くのことを学んできました。進んで誰かのために働こうというこの姿勢もその成果の一つではないでしょうか。この輪がさらに広がり，もっと今伊勢中がきれいで温かい学校になっていってほしいと思います。

　生徒会で司会を行いました。歌う生徒だけでなく,聴く側の生徒もマナーを守って鑑賞し,スムーズにコンクールを運営することができました。

　１年生は,合唱コンクールデビュー戦です。終了後は,「舞台の上でとても緊張した。」と話す声が聴かれましたが,よい演奏を聴かせてくれました。

　３年生は，昼食のときも時間を惜しんで練習を行っていました。
　最後，校長先生から３年生の合唱は，次の行事につながるすばらしい合唱だった。来年度，1・2年生が超えるべき目標となるものだったという話がありました。
　どの学年もこれまでよくがんばった。そのがんばりをほめたたえるため，全員で拍手をしました。

　合唱の発表・昼食が終わり,リラックスしたところで学年全員が思い出の写真撮影をしました。

　２年生の演奏は,どのクラスも昨年度の経験を生かしよりよい成長を遂げた発表でした。
　

　今年度も，一宮市民会館にて合唱コンクールを開催することができました。
　表舞台の裏で，働いてくれた生徒のおかげでコンクールがスムーズに運営できました。
　全校合唱のときも，舞台裏で歌っていました。

午前の部が終了しました。1、2年生は外の公園で昼食休憩です。出番が終わり、ほっとして笑顔でお弁当をいただいています。
3年生は、さっそく練習をはじめています。いよいよです。緊張がたかまってきています。

　いよいよ明日は合唱コンクールです。保護者の方の前で最後の練習をしました。どのクラスも最後の確認をして総仕上げをしていました。みんな気合い十分です。今までの努力の成果を明日、発揮します。

　合唱コンクール前日となりました。今日は,最後の調整練習となりました。他のクラスと練習試合を行ったり,パート練習を行ったり,リーダーの思いをクラスに伝えたりしてベストな状態をつくり上げていきました。明日が楽しみです。

　学校公開日の２年生授業風景です。保護者のみなさんに授業を見てもらい，生徒も励みになったと思います。ありがとうございました。　　

　本日から11月11日（金）の学校公開週間に合わせて、「今中 作品展」を南館2階の第２学習室で行っています。美術や技術、書写作品、美術部の作品などを展示しています。学校にお越しいただきました際には、ぜひ作品展会場にも足をお運びください。よろしくお願いいたします。

　今日は学校公開日です。朝から、保護者や地域の皆様にお越しいただきありがとうございます。正門は工事中ですので、東門と西の通用門からお入りください。自転車はテニスコートと武道場西側に駐輪してください。校舎内へは生徒昇降口からお入りください。

　いじめや不登校を未然に防ぐ取り組みとして,子ども同士が人間関係を築くピア(仲間)・サポートが注目されています。縦割りの群団活動が行なわれている本校生徒が，このピア・サポートを学ぶことで,よりよい群団活動が行われると考えられます。また，この力は社会に出たときにも大切な力になります。
　そこで,講師の先生を招いて,最終的にめざす姿であるピア・メディエーション(対立解消スキル)を示していただき,よりよいなかまづくりを行うためのスキルを学びました。今後、今回の研修を学校全体に広めていく予定です。

　生徒のみなさんにもチラシを配付しました。植松電機　代表取締役の植松　努氏の講演会に参加しました。
　人の可能性を奪わない社会・いじめをなくす社会をめざすために,やってもいないのに「どうせ無理」とかやったことがない人が「どうせ無理」というのではなく,「だったらこうしてみたら？」と言える大人でありたい。教育は失敗を安心して行える場であってほしい。ということばを肝に銘じて今伊勢中学校を盛り上げていきたいと思いました。

　江南文化会館にて，吹奏楽祭が行われました。
　今伊勢中学校発表後の生徒の様子です。「演奏中は緊張した」と生徒は言っていましたが，発表後の表情はとてもさわやかで，すばらしい演奏会だったことが伺えます。