最新更新日:2019/03/22 | |
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みそ汁 (6/6)みそ汁は、室町時代に生まれましたと言われています。 昆布、かつお節、煮干しなどからとった「だし汁」にみそを溶かして作ります。中に入れる具は決まっていませんが、季節に合ったものがよいでしょう。みそは、2から3種類を組み合わせると、味に変化がつきます。みそを入れてから煮立てないのがおいしく作るコツです。みそ汁は和食の基本料理です。一度作ってみましょう。 金属を熱したときの質量の変化 2年 理科 (6/6)班ごとに協力して、実験に取り組みます。正確な実験や数値の読み取りをしていかないとよい結果は得られません。科学的な技能・態度が大切です。 教育実習生の授業 始まる (6/6)写真は、1年の美術科のようすです。板書の準備に力が入っています。 紫陽花の季節 文化委員会 (6/6)文化委員の制作です。 座禅の会 吹奏楽部 (6/4)私たちの日々の生活は、時間に追われたり、心配事に心を悩ませたり、人の目を気にしすぎたりと、不安を抱えることが多くあります。生徒も同じように悩みながら成長をしています。そこで、学校教育ではできない「座禅」の時間と場を地域から支援していただき座禅の会に取り組んでいる訳です。生徒にとって静寂の時間の中で、自分の心を整えることが必要だと考えています。 座禅を組み、集中し、深く呼吸をしていると、自然に自分の日頃の振る舞いを見つめ直しています。 今日、住職さんから教えていただいた言葉に「行雲流水」がありました。「雲は悠然として浮かび、しかもとどまることなく、水はまた絶えることなくさらさらとして流れて、また一処にとどまることがない。」という意味です。 座禅をしていると様々なことが頭をよぎってきます。打ち消しても打ち消してもいつの間にか、考えてしまっている自分に気づきます。周りの音が鮮明に聞こえるようになります。何も考えずに座禅をするのではなく、ありのままを受け入れて座禅をすることが大切だということを学びました。日々の生活が修業だということです。 私たちも日々「雲水」のつもりで、与えられた時間、命を精一杯務めていかなければいけないと学びました。 (校長) 虫歯予防デー (6/3)漢字の六を「む」、四を「し」と読むことから、6月4日が「虫歯予防デー」になりました。虫歯を予防するには歯みがきが大切です。 また、よくかむことも効果があります。 今日の献立は、かみごたえのある食材を使いました。一口30回かんで食べると、虫歯予防はもちろん、胃腸の働きを助けます。また、脳に刺激を与えるので、活発に動くと言われています。しっかりかんで、健康な体をつくり虫歯にならないようにしましょう。 ロゴマーク・キャッチフレーズの投票 (5/30〜6/3)図書室は今日も盛況 (6/3)いつも手元に読みかけの本を。 実習生と楽しく会食 (6/3)大学生活についても教えてくださいね。 あいさつ運動 (6/3)PTAの役員の方たちが、校門付近であいさつ運動を行いました。大きな声であいさつができると気持ちがいいですね。1日を気持ちよくスタートしましょう。 麦ごはん (6/2)みなさんは、麦ごはんを家でもたべますか。麦ごはんに使われているのは「大麦」という麦です。小麦に比べて食物繊維がとてもたくさん含まれています。大麦から作るものには麦茶や麦みそ、大麦めん、大麦パン、焼酎などがあります。 江戸幕府を開いた徳川家康は、麦ごはんを主食にしました。平均寿命が50歳だった時代に75歳まで長生きできたのは大麦のおかげだったかもしれません。 トマト (6/1)夏野菜の代表選手「トマト」。体の調子をよくするビタミンをたくさん含んでいます。酸っぱさのもとはクエン酸といって、疲れを取る効果があります。また、トマトの赤い色には、生活習慣病を予防する働きがあります。種やそのまわりのゼリー状の部分には食物繊維やうまみ成分のグルタミン酸が含まれています。 今日のトマトゼリーは、愛知県産トマトで作ってあります。 トマトの風味を楽しんでください。 じゃがいもの毒 (5/31)じゃがいもを調理するときには、必ず芽を取らなければいけません。しかし、さつまいもや里いも、山いもなど、他のいもは芽を取らなくても食べることができます。ではなぜ、じゃがいもは芽を取るのでしょうか?実は、じゃがいもの芽には、体に良くない成分が含まれているからです。さて、その成分は何という名前なのでしょうか?次の3つの中から答えを1つ選んでください。 1番 ソラニン 2番 ヤマニン 3番 ウミニン 正解は、1番の「ソラニン」です。料理をするときには、じゃがいもの芽に気をつけましょう。 ビビンバ (5/30)ビビンバは、ごはんに肉やたまご、そしていろいろな種類のナムルをのせ、スプーンで混ぜて食べる韓国料理です。コチュジャンという味噌に似た韓国の調味料をかけて食べると、より一層、本場の味に近づきます。 ビビンバに欠かせないナムルは、野菜や山菜を塩ゆでしたものに、しょうゆと砂糖などの調味料とごま油で味をつけて作ります。韓国の家庭料理のひとつで、食卓には欠かせない料理です。食事のときには必ずナムルを出すので、冷蔵庫にはいろいろな種類のナムルがおいてあるそうです。 陸上競技大会のスナップ (5/30)走高跳 優勝 3年木下くん、砲丸投げ 2位 3年大澤くん、2年100m 2位 2年池田くん、1年1500m 5位 1年新田くん です。 おめでとうございます。西尾張大会への出場権を得ました。 選手の皆さんの勇姿のスナップ写真を紹介します。 教育実習始まる (5/30)
今日から3週間、教育実習の期間です。本校には、5名の学生(全員女性)が実習にきています。各クラスや各教科で様々な実習を行います。お世話になります。
教員を目指している学生ですので、現場の雰囲気・授業研究や素敵な生徒たちと触れ合いなど充実した3週間になればと思います。 朝の職員打合せ、朝礼時にあいさつがありました。若さを生かして、しっかり学んでいってくださいね。 空き缶回収運動 環境委員会 (5/30)よろしくお願いします。学校のリサイクルボックスの方へ、入れてください。 海部地区陸上競技大会 (5/28)大会後は、さわやかな笑顔で、写真をとりました。詳しい結果については、月曜日の朝礼時に発表と表彰をします。 選手のみなさん、そして補助員として競技会の仕事を手伝ってくれた生徒のみなさん、大変お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね。 鰹(かつお) (5/30)鰹は、日本の食文化には欠かせない食材の1つです。煮たり焼いたりするのはもちろん、かつお節にして、だしをとるのに使ったり、料理のかざりに使ったりしています。 鰹は、とれる時期によって呼び方が違います。5月から6月にとれる鰹を「初鰹(はつがつお)」と呼び、夏の到来を告げます。また、南の方の海へ戻った鰹を「戻り鰹(もどりがつお)」と呼びます。脂がのってとてもおいしくなります。 ところで、鮪(まぐろ)は英語で「tuna:ツナ」、鮭(さけ)は「salmon:サーモン」、鰯(いわし)は「sardine:サーディン」。では、鰹は英語で何というのでしょうか。 答えは「bonito:ボニート」です。 陸上競技大会壮行会 (5/27)選手の皆さん、仲間の思いを胸に自己ベストを目指しがんばってきてください。 |
津島市立藤浪中学校
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