ごはん・牛乳・たこの甘辛あげ・そくせきづけ・のっぺい汁　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
○　こんだてメモ
　虫歯は昔からあった病気ですが、虫歯になる人は今ほど多くはありませんでした。お金持ちの人がなる病気とされていました。その後、多くの人々の生活が豊かになり、砂糖を食べるようになってから虫歯になる人が急に増えだしました。砂糖は虫歯菌のエサになり、その時にできる酸が歯を溶かしてしまいます。６月４日〜１０日は、「歯と口の健康週間」です。給食でもこの週には歯と口の健康によいメニューが登場します。歯と口によいものを食べ、食べたら歯を磨き、歯と口の健康を保ちましょう。

今日は整数÷整数から小数÷小数の式を考えました。これから計算問題が増えてきても頑張ります。

古典の学習です。難しい語句もたくさんあり、音読が困難ですが、姿勢に気を付けてはきはきと読んでいます。

災害に備えて、一宮市ではどのような取り組みをしているかを学びました。防災訓練や施設の点検や備蓄庫など、災害への備えができていることに「すごい」と声が上がっていました。

今日の国語の時間は、実習生の先生が教室に来てくれました。いつもより張り切って意見を言ったり、友達と話し合いをしました。

今日のお話は、「飼育係長」と「とんでもない」でした。どちらもとても楽しい話で、みんな聞き入っていました。いつも本当にありがとうございます。

2日間の修学旅行を終えて、6年生が木曽川東小学校に帰ってきました。楽しい思い出がいっぱいの様子でした。解散式まで真剣に取り組む姿を見て、素晴らしい修学旅行になったことがわかります。ゆっくり休んで、月曜日に元気な笑顔を見せてほしいと思います。

いよいよ裁縫の学習です。まずは、ぬい針穴に糸を通します。できたらよい姿勢でアピールです。

生活科の生育を見学に行きます。自分たちで廊下に整列しています。

これまでと違って、計算をする時に筆算で行う方法を学習します。たてに数字を書くところからスタートです。真剣に学んでいます。

「楽しかったよ　どきどきしたよ」をテーマに生活科の時間に学習したことの1場面を絵に表しています。作業が終わったら、姿勢よく待っている姿が凛々しいです。

先生の質問の答えや自分の考えを発表する姿。ドキドキしながらも一言一言はっきり伝えようとする気持ちが表情に表れています。意欲的に発言する東っ子、素敵です。

京都東ＩＣです。なかなか本線に入れません。

清水寺の駐車場を出て、狭い坂道を対向車と交互に通行しながら下り、一路学校へ！

動から静へ、絵付け体験真っ最中です。焼き上がりが楽しみです。

パワースポット音羽の滝の水をいただきました。学問成就？恋愛成就？延命長寿？あなたは、何を祈願しましたか？

昼食後、仁王門をバックに記念撮影してから、見学開始。ん〜弁慶の錫杖は重い！上がらないよ！！

昆虫の体のつくりについて学習しています。「ダンゴムシは昆虫である」「クモは昆虫である」など先生からの○×問題に答え、そのわけを説明していました。その後、教科やスライドで確認しました。

ごはん・牛乳・さけの白しょうゆ焼き・こんぶ和え・ちゃんこ汁　　　　　　　　　　
○　こんだてメモ
　さけの語源は、アイヌ語の夏の食べものを意味する「シャケンベ」が転じたものとか、肉が裂けやすいのでサケという説があります。また、日本では、海に棲むものを「サケ」、川に棲むものを「マス」と言っています。サケは、カニやエビを餌にしているため、ピンク色の身をしていますが、もともとは白身の魚です。ピンク色は、「アスタキサンチン」という色素です。アスタキサンチンは疲れをとり、老化の防止に効果があるとされています。

清水寺でおみやげを選んでいます。何にしようか迷うのも、楽しいですね。