今日は、観劇会でした。劇団うりんこさんによる、「夜明けの落語」という題目です。
笑いの中に、子どもたちに伝えたいメッセージがたくさん盛り込まれていました。
後で話を聞いてみると、子どもたちなりに、受け取ったものがあったようです。
最後に、児童会から、感想の披露と花束贈呈をしました。自分の言葉で気持ちを伝えることができました。
観劇の姿勢も、とてもよかったです。

　入学式から１か月以上たち、1年生は、しっかり学習の仕方を身につけています。授業中は、進んで黒板のところに出てきて自分の考えをわかりやすく説明できるようになってきました。

　帰りの会では、司会の呼びかけに対して「いいとこみつけ」をしていました。

「サインしてください」
「握手してください」

　1年生が元気に校長室や職員室にやってきました。
　
　1年生は、こんな活動をしながら千秋小の学校生活になれていきます。

　劇団うりんこの皆さんの「夜明けの落語」という演劇を鑑賞しました。

　「じゅげむ」や「皿やしき」「まんじゅうこわい」など、楽しい落語が盛り込まれた演劇に子ども達は大喜びで歓声をあげていました。

　今日の算数は「８はいくつといくつ」をしました。８個のおはじきをにぎって、隣同士で「いくつといくつだ？」とあてっこをしました。

　水曜日は４年生と２年生のペアであいさつ運動をしました。

　朝から元気な声で「おはようございます！」とあいさつをすると、一日気持ちよく過ごせますね。

　文字式の学習では、式が何を表しているのかを、デジタル教科書の図形資料を活用して、みんなに分かりやすく説明しました。
　
　平行四辺形や三角形の面積を求める公式を参考に、工夫して求める方法を説明しました。

　観劇会がありました。１０分の休憩をはさんで、３，４時間目の間、劇を見ましたが、１年生の子もいっしょうけんめい見ることができました。
　
　教室にもどって「ぼく、のなかさんが落語できたところで泣けちゃった。」と言っている子もいました。

　劇団「うりんこ」のみなさんによる「夜明けの落語」の観劇会が行われました。
　千秋っ子は、楽しい劇に大喜びで引きつけられていました。

写生会の絵作りが進んでいます。
今日は快晴で、絶好の絵画日和でした。
ただ、午後熱くなることが予想されたので、急遽１，２時間目に変更し、涼しいうちに取り組みました。
自分の好きな場所を選んで、集中して絵に向かっています。
今のところ、どの子も力作ぞろいで、感心しています。

　登校後校門に並んで、全校児童へ大きな声であいさつをしました。
　
　子どもたちは、朝からすがすがしい気持ちになりました。

　教室でも、あいさつの声が多く聞こえるようになっています。

それぞれの種目に分かれて、記録が伸びる練習の仕方を教えてもらい、自己ベストが出るように、練習に励みました。

みんなで励まし合い、声掛けをして、全員の記録が伸びるようにしていきましょう。

　陸上部に参加している子たちは、今日も一生懸命練習に取り組んでいました。
　それぞれの担当の先生の話をしっかり聞き、自分の記録が少しでも伸びるように頑張っています。

　消防出張所では初めて、質問をしながらお聞きしたことをメモを取る、ということに挑戦しました。何をメモしていいのか迷ったり、またし忘れてしまって後悔したりしました。どの子も熱心に見学をすることができ、学校に戻って書いたお礼の手紙に、その気持ちが表れていました。

今日は、リコーダーで、「マルセリーノの歌」を演奏しました。


「♯ソ」など、難しい指使いが入ってきましたが、何度も練習してスムーズに演奏できるようになりました。

　今日は、初めてのテストをしました。 算数の「かずとすうじ」のテストです。みんな真剣にできました。

　体育係さんの元気な号令に合わせて、準備運動をしたり、ダッシュをしたり、体育の時間のはじめには、しっかり体をならしています。

　今日の給食はハンバーガーでした。初めてのハンバーガーを子どもたちは朝から楽しみに待っていました。パンにハンバーグとキャベツをはさみ、マヨネーズをかけるという作業は手間取ってしまう子もいましたが、食べ始めると「おいしい。おいしい。」と言いながら夢中でかぶりついていました。

　町探検の学習で、千秋消防出張所を見学してきました。消防自動車や救急車は内部にぎっしりと大事な用具が積み込まれていました。救急車の見学では、Ｓ先生が怪我人の役になって、救命救急士の方がてきぱきと応急処置をされる様子を見せて貰いました。私達を命がけで守ってくれている消防士さんや救命救急士さんの姿を見て、子どもたちも感動していました。忙しい中、２年生の子たちにもよく分かるように親切に教えていただき、ありがとうございました。

１年生で「しょしゃ」の学習をしました。「く」と「つ」では、気を付けるところが違います。子どもたちは、黒板のところで自分の考えを発表していました。今後も子どもたちが主役の「アクティブラーニング」の授業を進めていきます。