お星さまにお願いを書いて、飾りを作りました。「けえきやさんになれますように。」「じがじょうずになりますように。」「にんじゃになれますように。」お願いがかなうといいですね。七夕まつりのときに、本町に飾ってもらいます。

　３年生が、粘土の作品の鑑賞をしていました。
　みんな力作ぞろいでした。

　４時間目、あすなろ学級のみなさんが、水泳学習をしました。
　
　先生のお手本をみながら、魚になったつもりで泳いでいました。

　保健所の方と一宮市役所の方が、プール水の検査をされました。検査の結果、基準に達していることがわかりました。これからも子どもたちが、安全に水泳学習ができるように
努めていきます。

　プールに行く通路は、マットを敷いてもらいました。これで、プールまで行きやすくなりましたね。

　1年生の教室から元気な声が聞こえてきました。

　「ことばあつめをしよう」ということで、いろいろな言葉をみんなで考えていました。

　４週間教育実習をした教生から、お礼のあいさつがありました。

　とてもしっかりした教生なので、子どもたちから人気がありました。

　ぜひ、教員になって活躍してほしいと思います。

　１年生が、自分たちで育てているアサガオの観察をして、カードに絵を描いていました。
　みんな自分が育てて大きくなったアサガオを得意げに見せてくれました。

　室町時代の学習のまとめとして、調べたことを発表しました。先日、お茶体験でお世話になった先生もお招きして、ブース方式で発表しました。
　みんな、自分が調べたことを自信をもって発表していました。

　子どもたちが、プランターで野菜を育てています。花が咲き、実がなってきました。
　
　ナスやミニトマトは、農家の方顔負けの立派な仕上がりです。

　収穫が待ち遠しいですね。

　４年生が理科の時間に「ソーラーカー」を作っていました。

　できあがった子は、さっそく太陽光に車をあてて走らせていました。

　曇ってくると走らないようでした。

　靴箱や傘立てを見てみると、きちんと揃えてありました。

　自分が使ったものを、責任をもって整頓することは大切なことですね。

　朝の短い時間を使って「千秋チャレンジ」が行われました。各学級では、落ち着いて学習に取り組んでいました。

　「ちがいにきをつけて　かこう」

　このめあてのもと、１年生が「しょしゃ」に取り組んでいます。

　「あ」と「め」のどこがちがうか。また、どんなところに気を付けて書いたらよいか
説明しています。

　その成果により、次第にていねいな字が書けるようになってきました。

　昨日、２日間お世話になった国際交流員の「ロザンナ先生」からごあいさつがありました。

　先生のおかげでニュージーランドのことが身近に思えるようになりました。
　ありがとうございました。

　昨日、１年生と６年生による「なかよし集会」が行われました。

　このような異学年交流で、子どもたちの思いやりの心が育てていきたいと思います。

今日は、クラスごとに国際交流を行いました。

今年は、ニュージーランドから、ロザンナ先生がみえました。ロザンナ先生は、一昨年も千秋小学校に来てくださっていて、話が始まったら、子どもたちも思い出たようでした。

ロザンナ先生の紹介の後、ニュージーランドのいろいろなことを、写真を見せていただきながら聞きました。とてもきれいな風景が次々に映し出され、ニュージーランドについて子どもたちはとても興味を持ったようでした。

国際交流は年に1度の時間ですが、いろいろな国のことが学べて、海外に興味を持つとても大切な時間になっています。

　４年生は総合学習「千秋ハピネス化計画」にどんどん取り組んでいます。今日は、雨水をためて、水やりや打ち水に利用しました。
　地球の限りある資源を有効に利用して、千秋も地球もハッピーにしていきます！

ペアの６年生と一緒に、○×クイズをしました。
「学校には音楽室が２つある。○か×か。」といった小学校に関するクイズで、ペアで相談して、仲良く考えていました。

　４年生の子ども達は、総合学習「千秋ハピネス化計画」の一環として、早朝から資源回収のお手伝いに取り組みました。
　資源の仕分け作業を行ううちにどんどん手際がよくなっていきました。小雨にも負けず、頼もしい子ども達！資源の大切さを学ぶことができました。

　ご協力くださいました地域の皆様、ありがとうございました。

　ニュージーランドのロザンナ先生に、ニュージーランドのことを教えてもらいました。あいさつや食べ物の話を聞いた後に、マオリのダンスをいっしょに踊りました。目を大きく開けて、舌を出して、足でリズムをとりながら、強くかっこよく踊ります。よくそろっていましたね。帰りには、「かきてあの！」とマオリのさようならを言いながら、帰りました。