あっと言う間の2日間。代表児童がお礼のあいさつをすると、自然園の方からは、ここで学んだことを生かし、立派な6年生になってくださいとお話しがありました。



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すべての活動が終わり、おにぎり弁当の昼食です。もう、しそおにぎりですら、甘く感じます。



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アマゴを調理しました。担当の方から「生きるためには、他の命をいただいていること。たがら、食べものを大切にさばくこと」とお話しがありました。
食べた後に「美味しかった。魚ありがとう」という子どもの言葉が印象的でした。





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2組も最後はリレーです。



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後半の2組の様子です。



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体験の最後は4チームに分かれてリレーです。転覆するチームはありません。



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始めは、うまく進みませんでしたが、すぐにうまく漕げるようになります。写真は1組の様子です。



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本日は、川遊びや川でのカヌーが、できません。川遊びは、実際に濁流を見ながら、川の危険な場所について話しを聞きました。



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6:40朝の集いです。代表児童からは、昨日の活動の成果と反省、学年主任の先生からは、今日も友だちのよいところを見つけてくださいと話しがありました。

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7:00今朝の朝食は、けいちゃん丼とお吸い物です。



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雨降りで、洗面にシーツ返却と何をするにも大変ですが、協力して活動をしています。2日目の活動が始まりました。



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郡上八幡自然園は、現在21度、寒くはありませんが、昨夜からの激しい雨が続いています。本日は雨天日程です。子どもたちはしっかり睡眠がとれました。


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一日の反省と明日の連絡を話し合いました。今日は、どの班も時間と集団行動ができました。9:50健康観察、10:00消灯で本日の活動を終わります。







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8:25からは入浴です。大きな檜風呂に入ります。



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雨のため、キャンプファイヤーはドームの中で行いました。広い場所なので、練習してきたファイヤーダンスも披露できました。友情を深める集いとなりました。



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今日は、炊飯とカレーづくりに挑戦しました。
どの班も星３つです！！
本当に美味しくいただきました。




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「おならをならしたい」
作・絵：鈴木　のりたけ

　登場する３人の子供たちは「おなら」に興味深々。なぜ音がでるのか？なぜ「おなら」って言うのか？
　おならの正体や仕組みを、実際に風船を使って解説しながら読みました。バカバカしいようでためになるお話に爆笑の子供達でした。　
　お家で色々なおならの仕方を試してみてねー！


３ー２の教室で読みました。


「だから　きみがいる」
作・絵：ニール・レイトン

　仕掛けが面白いからか、みんな興味深く見てくれます。途中で動物の先祖が、現代のなんの動物になるかをあてるところがありますが、似ているものもあれば、全然違うものもいて面白そうでした。
　カモノハシが、昔からずっと変わらない生き物だと知って、びっくり！！


３−３の教室で読みました。

「あのときすきになったよ」
作：薫　くみこ　　　絵：飯野　和好

　おしっこをおもらしてばかりいる「きくちさん」は、「しっこさん」と呼ばれている。なんなくキライな「しっこさん」でしたが、小さな事件をいくつか乗り越えるうちに少しずつ仲良くなります。
　小さなイジメやケンカは子供のまわりにたくさんあります。でも、仲良しのきっかけもたくさんあると思える本です。


「ぱんつくったよ。」
作：平田　昌広　　　絵：平田　景

　ことばのくぎるところをかえると意味がかわってしまう！「ぱん　つくったよ。」「ぱんつ　くったよ」など、楽しいことばあそびの絵本です。
　子どもたちに「これは、どう変わるかな？」と聞きながらそれぞれ答えてくれて、とても楽しい時間でした。


５−１の教室で読みました。



「じごくのそうべえ」
作・絵：田島　征彦

　かるわざし（軽業師？）のそうべいが綱渡りに出敗して死んでしまいます。えんま大王様に地獄送りにされたそうべいは仲間とともに地獄の中を大暴れ！果たしてそうべい達の運命は・・・！！
　ユーモラスなストーリーが子どもたち大人気のロングセラー落語絵本です。


５−２の教室で読みました。

　今日は楽しみにしていた外国語活動！！
２年生までに習った１〜２０までの数字の復習と２０〜３０までの数字の新しいことをやりました。これで数字はばっちりかな！？

　今日の給食は、麦ごはん　牛乳　肉じゃが　愛知の五目厚焼きたまご　即席漬けでした。

　肉じゃがは嫌いという人をさがす方が難しいくらい、子どもから大人までみんなに好まれる献立です。調理場では大きなお釜で炊くので、味がしみてとてもおいしい煮物ができます。もちろん作ってくれている調理員さんの愛情たっぷりですしね。

　一緒に食べたＫくんもＮちゃんもたまごが苦手と言っていましたが、今日の厚焼きたまごは食べてくれました。おいしかったって。中に愛知県産の野菜が色とりどりに入っていました。それがよかったのかなと。みなさんも苦手だなと思っても、一口は食べてみてくださいね。