国語で学習した「おむすびころりん」の発表会をしました。場面ごとにグループで発表しました。これまでの練習で話し合って、役割、声の大きさだけでなく身振りや動きを考えて、元気よく発表できました。

　国語「もうすぐ雨に」の授業で、僕はどんな人物だったのか、文の中からわかるところを見つけて考えてみました。どんな人物だったか、グループになって話し合いました。

ごはん・牛乳・韓国風肉じゃが・肉だんご・ナムル　　

○　こんだてメモ
　みなさんは、給食を食べる時や食事の時の姿勢に気を付けていますか？　背筋を伸ばして、机とお腹の間を握りこぶし１つ分が入るくらいあけて、真っすぐ座ります。こうすることで、こぼしにくく、消化よく食べることができます。そして、箸と茶わんを正しく持って食べることも大切なマナーです。正しい箸使いは、食べ物をはさむばかりでなく、切り裂いたり、くるんだり、すくったりすることもでき、料理が食べやすくなります。

一宮市のパンフレットを作ります。今日は、自分の決めたテーマについてパソコンで調べました。参考になるものを印刷してもらいました。

自分の気持ちを文章であらわしました。まずは、担任の先生からいろいろな気持ちについて質問がありました。その後、スイミーの文章の中で自分が感じた気持ちを文章にしました。

まち探検のまとめが完成に近づいています。グループで協力して、話し合いながら記事を一つ一つ仕上げていきました。どう完成するのでしょうか？楽しみです。

読み方を発表した後に、かき順を確認しました。次に、止め・はね・はらいを覚えました。空のノートに練習して、いよいよドリルに書いていきます。

火事から守る暮らしや消防署見学で学んだことを中心に、新聞にまとめています。完成した人は、他の出来上がった子と読みあい、感想を伝え合っていました。

夏の動植物の様子をノートにまとめました。育てているツルレイシの様子を観察し、絵と文でまとめました。

これから１学期のまとめをします。そのために１学期のこれまでの生活を振り返りました。みんな真剣にワークシートに記入しました。きっとこれで、できていなかったことに気づいて１学期のまとめをしていくことと思います。

大きな数を学習しています。何十万全千何百何十何をいう大きな数を読み、位ごとの数を発表しあいました。

冷やし中華・牛乳・春巻・あんにん豆腐　　　　　　　

○　こんだてメモ
　「冷し中華」は中華めんを使っていますが日本の料理です。１９５５年、「冷し中華」を好きな人たちによって、７月７日が「冷し中華の日」として日本記念日協会に登録されました。理由はこの日が「夏至」の次に昼間が長い「小暑」となることが多く、これから、だんだんと暑くなり冷し中華がおいしく食べられるようになるからだそうです。この辺りではマヨネーズを添えて食べることも多いです。

　サッカークラブでは、ミニゲームを行いました。
元気にボールを追いかけます。

　今日の花は、ニューサイラン・ソリダコ・ガーベラ・ナルコランです。
友達と相談しながら、生けるのも楽しいものです。

本格的な折り紙でチョウを作りました

今月はガーベラなどを使って、生け花をしました。
「天・地・人」を意識して、花の頭が三角形になるように生けました。

今日は、方眼の上に描かれた円の面積を、
方眼の１平方センチメートルがいくつあるか数えて調べました。

２週間前に生まれたばかりの幼虫を紹介しましたが、
カメラでは写らないほどの細さでした。
なんとなく動いているのが幼虫と説明されました。

２週間でかなり大きくなり、よくわかるようになってきました。
写真で細長く黒いものが何本か見えると思います。
実際は動いているので、幼虫と確認できますが
ここでの写真でわかるでしょうか？

ごはん・牛乳・さばの照り煮・ごま和え・沢煮わん　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
○　こんだてメモ
　アラブの物語の中に「アリババと40人の盗賊」というお話があります。その話の中に「開けゴマ！」というおまじないの言葉が出てきます。このゴマは食べもののゴマからきています。アラブの砂漠では「ゴマ」は大切な食べ物でした。小さなゴマですが、脂肪からできているので、少しの量でたくさんのエネルギーを出すことができ、砂漠を旅するためのスタミナをつけてくれました。また、小さいので、持ち運びにも便利なため、とても大切にされていました。

　朝礼で学校長より次のような話がありました。
「物を大切にするということは、物をつくってくれた人や用意してくれた人の気持ちを大切にすることです。東小の子には、物も、人の心も大切にできる子になってほしいと思います。」