6月8日 着衣泳 5年生
今日は、着衣泳の講習がありました。ゲストティーチャーの方から自らの身の安全を守るために必要な心構えなどのお話や、ペットボトルや袋を使って浮かぶ方法を教えてただきました。
また、クーラーボックスなどを使って浮かぶ方法やおぼれている人にペットボトルを渡すときには水を中に入れて投げると相手に届きやすくなるということも学びました。貴重な経験ができた1時間でした。 6月8日 国語インタビュー 4年生
国語の授業で新聞づくりをしています。そこで今週は、学校内で取材をしています。
インタビューするときのお願いの仕方なども学びながら、情報集めにがんばっています 6月8日 着衣泳を体験しました! 3年生6月8日 着衣泳で浮いたよ!その2 4年生
子ども達は3年生の時よりも上手に浮くことができました。力を抜いてあごを引かないことがコツだそうです。
6月8日 着衣泳で浮いたよ!その1 4年生
今日は6時間目に着衣泳を行いました。日本赤十字社ボランティア指導員のみなさんの指導で、ペットボトルをもったり、仰向けで力を抜いて浮く練習をしました。
6月8日 着衣水泳を行いました。 1年生ペットボトルやビニル袋を使っての浮き方も教えてもらいました。 授業の最後には、「服を着て水の中にはいるとどうだった?」の質問に「溺れそうだった」「重かった」と答えていました。 6月8日 着衣泳 あすなろ
着衣泳の練習をしました。ペットボトルを持って浮く練習をしました。ゲストティーチャーの先生から、子どもだけで水辺に近づかないこと、万が一、友達が溺れたら自分が助けに行くのではなくて大声を出して大人の助けを呼ぶことを教えてもらいました。
6月7日 田植え体験 あすなろ
5年生と一緒に田植え体験をしました。田んぼの中では、足が思うように動かなくて大変だと感想を話していました。貴重な体験をすることができました。ゲストティーチャーの方やボランティアでお手伝いしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
6月7日 田植え体験 5年生まず、ゲストティーチャーの夫馬さんから、米作りについての思いや田植えの仕方をお話しいただき、順番に田んぼに入っていきました。 子どもたちはぬかるみに足を取られまいと必死で、歓声や悲鳴をあげながら田んぼへ…。 そして、夫馬さんから教えていただいた通り、丁寧に苗を植えていきました。 米作りの大変さや大切さを、体験を通して学んだ貴重な時間となりました。 6月7日 読み聞かせをしてもらったよ 1年生
朝の時間に「おはなしのたね」の方に読み聞かせをしてもらいました。
1組のおはなしは「うんちしたのはだれよ!」いろいろな動物のうんちが出てきました。 2組のおはなしは「どっちがいい?」の質問にそれぞれ答えながら楽しく聞くことができました。 6月7日 掃除の時間 3年生
今日から教育相談が始まり、掃除の時間が短いです。短時間ですが、あいさつからあいさつまで、しっかり行えています。きれいな学校で過ごすのは気持ち良いですね。
6月7日 田植え体験発表会 あすなろ3組
今日は田植えをしました。
田んぼの泥に足を取られながらも、頑張って転ばず、稲を植え付けることができました。 3時間目には、観察記録に田んぼの様子を書きました。 5時間目には、全員で発表しあいました。 発表の仕方が上手だったり面白かったりで、楽しい時間になりました。 6月6日 学校参観日 1年生
6月4日(土)学校参観日でした。
1年生は、入学してから2か月ですっかり落ち着いてきました。 その様子を保護者に見ていただきました。 6月6日 学校参観日 あすなろ学級
6月4日(土)学校参観日でした。
あすなろ学級のみなさんは、先生と一緒に楽しく学習に取り組んでいました。 6月6日 学校参観日 2年生
6月4日(土)は、学校参観日でした。2年生は、どの学級も楽しい雰囲気の中で活動していました。
6月6日 学校参観日 5年生
6月4日(土)は、学校参観日でした。
5年生の教室では、課題に対して意欲的に取り組んでいました。 1組 道徳 2組 国語 6月6日 学校参観日 4年生
6月4日(土)学校参観が行われました。
4年生のみなさんは、元気よく手をあげて発表していました。 6月6日 学校参観日 6年生
6月4日(土)学校参観日でした。
6年生の教室では、集中して授業に向かっていました。 1組 社会 2組 国語 6月6日 野外教室説明会 5年生
6月4日(土)学校公開の2時間目に、5年生は、野外教室説明会を行いました。
児童と保護者が、となりどうしにすわって学年の先生からの話をしっかり聞いていました。 楽しく安全な野外教室になるといいですね。 6月6日 講演会
6月4日授業公開の後で、講演会がありました。
講師 東京福祉大学 西脇 雅彦先生 演題 「小学生の発達と家庭の支え」 講師の西脇先生からは、臨床発達心理士の立場から、各学年の発達段階に応じた子育ての方法をわかりやすくお話していただきました。 講演の最後は、次の言葉でまとめていただきました。 「子は、親の鏡」 子どもを育てるときには、まず私たち大人が、きちんとしなくてはなりませんね。 |
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