１年生が楽しみにしている「しょしゃ」の時間です。
　きょうは、「むすび」や「はね」に気を付けて書きました。

　子どもたちは、「むすび」のところを「おにぎり」と言いながら楽しく取り組んでいました。

　ボランティアグループ「おはなしのたね」のみなさんによる「読み聞かせ会」が行われました。
　みんな、お話を楽しく聞いていました。

１の１「カエルのお出かけ」高畠　那生
１の３「１０ぴきのかえるのふゆごもり」間所　ひさこ
２の１「わんだくだんのてるてるぼうず」ゆきのゆみこ
２の３「あらまっ」ケイト・ラム
６の１「あらしのよるに」きむら　ゆういち
６の２「ふしぎなないふ」中村　牧江
　　　「はねとしっぽ」デビット・ケアディアン
あすなろ「さんねん　ねたろう」小暮　正夫　

今日は国語の時間に学級討論会を行いました。
１つの対立軸をもとに主張し合いました。
聞くグループが質問したり、お互いの主張の弱い部分を指摘したりして、グループで協力して、自分たちの主張をより説得力のあるものにしようとしていました。

　あじさい読書月間も今週で半分を終えます。一年生は３０冊のかたつむり賞、４０冊のあじさい賞、５０冊のレインボー賞を目指して一生懸命読書に励んでいます。

クラブ活動では、ゲストティーチャーの方にお世話になっているクラブがあります。

１　ボール運動クラブ　（バスケット）
２　バドミントンクラブ　
　
ゲストティーチャーのみなさんありがとうございます。

　

　きょうは、クラブ活動の日です。

　囲碁クラブ
　オセロ・将棋クラブ　では、教室で楽しく活動していました。

千秋小のクラブ活動では、ゲストティーチャーにお世話になっているクラブがあります。

１　ダンスクラブ
２　お茶クラブ
３　英語クラブ

　子どもたちの興味に合わせてそれぞれのクラブで楽しんでいました。

　本校のクラブ活動では、ゲストティーチャーにお世話になっているクラブがあります。
　ゲストティーチャーのみなさん　ありがとうございます。

　写真左から、

　１　お花クラブ
　２　イラストクラブ
　３　手話クラブ

　４年生で、国語の研究授業が行われました。
　「動いて、考えて、また動く」を題材に（興味をもったところを発表しよう）をめあてに取り組んでいました。
　
　ペアやグループで話し合ったことをもとに学級全体で話し合って考えたことを深め合っていました。
　

先日、ボランティアグループ「プッシュハート」のみなさんによる心肺蘇生法講習会が行われました。参加した５年生は、実際の状況をイメージしながら真剣に取り組んでいました。倒れている人がいた時には、手分けして活動し、職員室までＡＥＤを取りに来る場面も見られました。


　こんな素晴らしい実践ですから他の学校にも広まるといいですね。
　
　興味のある方は、ご連絡ください。

１年生は、毎日たのしくすごしています。

１　着衣泳の前の様子です。みんな、ドキドキワクワクです。

２　カブトムシの幼虫をもらっているところです。
　　地域の方からたくさん幼虫をいただきました。
　　地域の方　ありがとうございました。
３　「しょしゃ」の時間です。
　　いつも、正しい字と正しくない字を見比べてどこが違うか「説明の練習」をしています。みんな、どんどん前に出てきて自分の言葉で伝えています。

６月７日　読み聞かせ会が行われました。
子どもたちは、ボランティアの皆さんのお話に引き込まれていました。

ボランティアグループ「おはなしのたね」のみなさんありがとうございました。

なお、ボランティアグループ「おはなしのたね」は、メンバー募集中です。
いっしょに楽しく活動しませんか。
ご希望の方は、教頭までご連絡ください。

６月７日　読み聞かせ会が行われました。
子どもたちは、ボランティアの皆さんのお話に引き込まれていました。

　先日、５年生が地域の方とともに、田植えを行いました。
　初めての活動なので、話をしっかり聞いて取り組みました。

　地域のみなさん、ご協力　ありがとうございました。

　今日は２回目の英語の授業がありました。今日のテーマはＣＯＬＯＲ！
　教室にあるものの色や服の色を英語で言ったり、ローズ先生の言った色を紙に色をぬったりしました。

ＰＴＡの委員のみなさんに登校の安全を確保するために、立当番をお願いしています。
今日は、浮野と佐野を巡回しました。
ＰＴＡの委員さんのほかに、地域の見守り隊の方にもお世話になりました。
ありがとうございます。

　４年生の理科では「電池の働き」を学んでいます。あいにくの梅雨空が続いていますが、今日は運よく午後から太陽が顔を出し、光電池の実験ができました。まぶしそうに目を細めながらも、光の力でプロペラが回ると歓声があがっていました。

最後は、講師の先生が、
ビニール袋やクーラーボックスを使って浮くことや、
棒を使って救助する様子を見せてくださいました。
とっても寒かったけど、いい体験になったようです。
ただ、絶対にこのような事故に合わないように、
水に対して真剣に向き合ってほしいと思います。

最初は、服を着て水に入る体験から、服を着て泳ぐ体験。
そして、そのまま浮く練習をしました。
うまくいかずに慌てる子が続出しました。
その後、ペットボトルを使って、浮く練習をしました。
何度か繰り返すうち、ほとんどの子が上手に浮くことができていました。
先生曰はく、「服を着たままの時は、無理に泳ぐよりしっかり浮くことが大切」とのこと。
１分間浮き続けるチャレンジでは、半数の子が成功させることができました。

昨日の雨から一転、この日は朝から綺麗に晴れました。
待ちに待ったプール、の前に、
着衣泳を行いました。
トップバッターの６年生。
朝一の水は、かなり冷たかったのですが、
実際にもしも起きてしまったら、という事故を想定しての体験です。
子どもたちは震えながらも、がんばって授業を受けました。
今年は講師に日本赤十字社の先生をお迎えし、
ていねいな説明を受けました。