最新更新日:2024/06/27 | |
本日:30
昨日:133 総数:712735 |
1学年球技大会2
試合に出ているときも応援しているときもみんなが声を出し、大いに盛り上がりました。
また、最後まで力を出し切り、充実した時間を過ごすことができました。 3学年球技大会
男女ともにバレーボールを行いました。
優勝は男子が3年2組、女子は3年1組でした。2位は男子が3年1組、女子は3年5組でした。 どのクラスも学級の絆を深める機会となりました。 運動会団役員会議
7月19日(火)放課後に運動会団役員会議が開かれました。
林実行委員長から、運動会スローガンの下、70回という節目の運動会を盛り上げていこうという呼びかけがありました。 会議の中では、運動会までの日程や運動会での注意事項、団活動の採点基準等の確認がありました。 運動会結団式
7月19日(火) 6限 運動会結団式がありました。
赤白青黄の4団がそれぞれの場所に分かれて、団役員と団担当の先生の紹介をし、団名の発表をしました。 赤団が炎龍(えんりゅう)、白団が白虎(びゃっこ)、青団が鮫藍(こうらん)、黄団が雷猙(らいそう)です。 体育館に4団が集まり、実行委員長の林生徒会長が挨拶の中でスローガンに込めた想いを発表しました。 スローガン「踏み出せStandup and go 熱戦 善戦 超激戦」 4団の団名の発表と団役員の紹介があった後、各団の男女の団長が挨拶をしました。 最後に校長先生の話がありました。 なぜ運動会をするのかという問いの後、生徒に望むこととして2つの話がありました。 1 真剣に、全力で取り組むこと 2 運動会を通して、小杉中をアピールすること 2年球技大会
7月19日(火) 1・2限 2学年の球技大会を実施しました。
男子はグラウンドでサッカーを、女子は体育館でバレーボールを学級対抗でしました。 2年球技大会2
女子は試合の前に円陣を組んで、気合いを入れていました。
第2学年心肺蘇生法実技講習会1
7月14日(木) 5・6限に2年生を対象に心肺蘇生法実技講習会が開かれました。
射水ロータリークラブと射水消防署員及び射水市医師会・看護師の方々が15名来られました。 校長先生からは、「プロ野球のトレーナーが心肺停止の男性を心臓マッサージとAEDで救命した。」という新聞記事を引用し、「今日の学習でそういう場面に遭遇したら役立ててほしい。」という話がありました。 消防署員の米島さんの講義では、「1分間で10%救命率が下がります。救急車が到着するまで、平均6〜8分かかります。」と話されました。 その後、ステージ上で心臓マッサージとAED使用の流れの実演がありました。 心肺蘇生法実技講習会2
心肺蘇生法の実習を12班に分かれて約50分間行いました。
生徒は、「胸骨を押す強さ、速さ、回数やAEDの使い方がわかった。」「もしもの時にできるようにしておきたい。」との感想をもちました。 合同トレーニング
7月12日(火)の合同トレーニングでは、準備体操の後、樋上先生の指導の下スキルアップトレーニングをしました。
陸上競技で北信越大会出場を決めた釣さんの決意発表の後、松嶋教頭先生から県選県体に出場する選手たちへの激励の言葉がありました。 中学校区健全育成協議会
7月8日(金)19時から、本校にて小杉中学校区児童生徒健全育成推進協議会が開かれました。
小杉中学校区(4小学校、1中学校)5校の校長、PTA会長をはじめ、地域振興会長、民生委員、見守り隊、保護司の24名が、6つのグループに分かれて協議しました。 各グループでは、現状と課題について、日頃感じていることをそれぞれがまず付箋に書き出した後、意見交換をしました。グループ毎にまとめたものを、全体の場で発表しました。 各グループから、次のことが発表されました。 良さ ・挨拶がとてもよくなってきた。 ・異学年交流が盛んで、上学年が下学年のよい手本になっている。 ・落ち着いて学習できている。 課題 ・危険な自転車の乗り方 ・SNSの利用の拡大 出席者からは、 ・グループ協議は、様々な意見が活発に出るため、問題点の共有ができた。 ・もう少し話せる時間があってもよいと思えるくらい参加意識がもてる会合だった。 など、たいへん好評でした。 |
射水市立小杉中学校
〒939-0351 住所:富山県射水市戸破2013 TEL:0766-56-1335 FAX:0766-56-1334 E-mail:kosugi-jhs@tym.ed.jp |