最新更新日:2019/03/22 | |
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第37回錬成大会 (6/19)礼に始まり、礼に終わる。礼儀と作法を重んじ、相手への尊敬の念を忘れてはいけません。 海部地区中学校相撲大会 相撲部 (6/18)個人戦は、惜敗をしましたが、チーム藤浪として、大きな声援を送りました。 お疲れさまでした。 食育給食の日(6/17)毎月19日は「食育の日」です。 津島市では、今月も地元産物を使った献立を作成しました。 ニギスは体長20cmほどになる細長い魚です。天ぷら、塩焼き干し物に加工されます。 愛知県はきゃべつの生産額が全国1位です。 大根やねぎは海部地区でたくさん収穫できます。 蒲郡みかんはブランドみかんとして有名です。 おいしい愛知県産のものを食べましょう!! カステラの由来(6/16)あんずケーキ カステラはスペインで作られたお菓子です。日本へはポルトガルの船が種子島に来たときに、鉄砲と共に伝わりました。南蛮菓子(なんばんがし)と呼ばれた貴重なもので、江戸時代には朝鮮からきた使者に出される特別なお菓子でした。また、お菓子として食べるだけでなく、料理にも使われました。水やお湯をかけてやわらかくして食べたり、大根おろしや山わさびをつけて食べるなどしたそうです。珍しい食べ方ですね。 自然教室 11
退村式を終え、バスに乗りました。最後、小雨に降られましたが、全ての日程ができました。みんな元気です!
自然教室 10
野外炊飯で、カレーライスを作ります。煙に燻されて、苦労しています。美味しくできるかな?
自然教室 9
漁り火の集いが始まりました。各クラスのスタンツやトワリングを楽しみます。
魚を食べよう (6/15)給食で魚を使った献立を出すと『肉がよかった。』と言われることがあります。魚には独特のにおいがあるうえ、骨があって食べにくいのかもしれませんね。しかし、魚には生活習慣病を予防する「エイコサペンタエン酸」や「ドコサヘキサエン酸」という脂肪が、含まれています。特に、「ドコサヘキサエン酸」は記憶力を高める働きやアレルギー改善作用があると言われています。これは、肉には含まれていません。 色々なものをバランスよく食(た)べましょう。 自然教室 8
午後からは、クラフト活動です。若狭めのうの破片を貼り付け、記念の作品を作りました。
自然教室 7
海の活動です。磯釣り、磯観察、グラスボ―ト、大たらい、筏作り、シ―カヤック。大物が釣れました!?
ピーマン(6/14)ピーマンが苦手な人はいませんか。ピーマンにはビタミンAやCがたくさん入っていて、体の調子をよくします。きれいな緑色には「クロロフィル」といい、余分なコレステロールを体の外に出す働きがあります。また、におい成分の「ピラジン」には血液の流れをよくするはたらきがあることがわかっています。 ピーマンの色もにおいも体にとっては大切です。 自然教室 6
朝食です。自分の好みのおかずや量を選べます。野菜を食べてね。みんな元気です。
自然教室 5
朝のつどい。海を目の前にして、他校と共に活動しています。快晴です。
自然教室 4
バイキング形式の夕食です。みんな物凄い食欲です。この後、入浴、汗を流します。
自然教室 3
カッタ―漕艇を終え、ジュ―スを飲んで一休み。浜辺の散策、浜風が心地良い。
自然教室 2
カッタ―漕艇、日本海に向けて出港しました。遥か遠くまで、行きました。そよ風が気持ち良い晴れです。
自然教室 1
国立若狭湾青少年自然の家に到着しました。目の前には、海が広がっています。入村式の後、お弁当です。
梅雨(6/13)立春から数えて127日目を暦の上で入梅(にゅうばい)と呼んでいます。6月になると雨の日が続き、この頃を梅雨(つゆ)と言います。これは、梅も実が熟す頃の雨なので「梅雨」という説があります。 梅雨の頃は、1年中で一番食中毒が発生しやすく注意が必要です。食中毒予防のために「手洗い」をしっかりしましょう。手の平・手の甲・手首・指の間・爪の先など、石けんをつけてすみずみまで洗います。水でよく洗い流し、きれいなハンカチで拭き取ります。 相撲部壮行会 (6/13)時の記念日 (6/13)6月9日(木)の中日新聞朝刊「中日春秋」に以下のような記事が載っていました。 ・・・以下、引用・・・ この15年間で、値段が3分の1になったものがある。いくらデフレの世とはいえ、大変な値下がりだ。それは何か。 (生徒に問いかける) 時間である。時計大手のシチズンホールディングスが、小学4〜6年の400人を対象にした時間をめぐる意識調査で「もし時間をお金で買えるとしたら、1時間をいくらで買うか」を尋ねた。2001年の平均額は1294円だったのが、今年は409円。大変な急落だ。 では、もし1時間自由に使える時間があったら何に使うのか。3分の1の子どもが「ゲームをする」と答え、「友だちと遊ぶ」を大きく上回った。ただ、おもしろいのは、「あなたにとって無駄な時間は」との質問に「ゲーム」と答えている子どもも3分の1を超えていることだ。ゲームはおもしろいし、もっとやりたいけれど、無駄なこととも思う。そんな葛藤を抱える子が多いのだろうか。 心理学者の故河合隼雄さんは、『子どもの「時間」体験』と題した随筆で、葛藤と対決していくことこそが、子どもの時間に「厚み」をもたらすと書いた。テレビは見たいが、勉強はどうするか。その葛藤に親がどう言うかではなく、自分自身で向き合っていく。それが大切なのだと。 ・・・(引用終わり) 誰にでも平等に与えられた時間。この時間をどのように使っていくか、その積み重ねが人生をつくる。時間の使い方は、人生をどう生きるかそのものである。目の前のことを全力で当たる、それが未来を切り拓く。さあ、前を向いて、進め! (校長) |
津島市立藤浪中学校
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