先ほど行われました、3年女子4×100mRの結果です。
見事６位でゴールを駆け抜け、県大会出場を果たしました！！
今後もご声援よろしくお願い致します。

先ほど3年男子1500mに黒田君が出場しました。
ゴールに向かって懸命に走り抜け、見事な力走でした。

先ほど行われました3年男子400mの結果です。
56秒04でゴールを駆け抜け、見事４位で県大会出場です！！
今後もご声援よろしくお願い致します。

先ほど行われました3年女子100m決勝の結果です。
13.27秒でゴールを駆け抜け、見事２位で県大会出場を果たしました！！
これからご声援よろしくお願い致します。

ただ今、1年男子100m決勝が行われました。
12.91秒でゴールを駆け抜け、見事に県大会出場を果たしました！！
これからも応援をよろしくお願いします。

本日、岩倉市中学生ソフトテニス大会に、男女ソフトテニス部が出場しました！
男子 優勝 山下・河路ペア 準優勝 浅田・伊藤ペア 第3位 轟・中川ペア
女子 優勝 須田・北上ペア 準優勝 後藤・上野ペア 第3位 山崎・羽澄ペア
岩中男女とも3位独占おめでとうございます！！！
この調子で管内大会まで突き進みましょう！

ただ今、3年男子400m予選が行われました。
57.13秒で組4位でゴールを駆け抜け、見事決勝進出を果たしました。
決勝は14時52分開始です。
8名中7名が県大会出場となります。ご声援よろしくお願い致します。

7/2 西尾張陸上速報、男子400m予選
男子400m予選に内藤くんが出場しました。
予選第１組で４位、力走でした。
決勝進出です。

先ほど行われました3年女子100mの結果です。
13.15秒で見事決勝進出です！
決勝は14時22分です。
8名中7名が決勝進出です。ご声援よろしくお願い致します。

３年女子100m予選に山田さんが出場しました。
第２組で１、２位を争う素晴らしい走りで、見事決勝進出です。

先ほど行われました1年男子100mの結果です。
12.76秒で見事決勝進出です！！
決勝の時間は14時13分です。
8名中7名が県大会出場です。ご声援よろしくお願い致します。

ただ今3年女子100mが行われました。
組2位でゴールを走り抜けました。

7/2 西尾張陸上速報、１年男子100m予選
１年男子100m予選第２組に齊藤くんが出場しました。
管内大会より0・25秒記録を縮めて、組で４位です。
見事な力走でした。

ただいま1年男子100mが行われました。
自分のもてる力をすべて発揮する走りでした！

ただいま、女子4×100mRの速報が発表されました。

見事53.09秒で予選を通過しました！！
決勝は15時45分より行われます。
8校中7位で県大会出場となります。
ご声援よろしくお願い致します。

女子４×100mリレーに上野、加藤、寺田、山田さんが出場しました。
予選第１組で３位です。管内大会を0.8秒上回る結果でした。
見事なバトンリレーで、決勝進出です。

本日、西尾張陸上大会が開催されています。
ただいま、女子4×100mR予選が行われました。
見事、組3位でゴールを駆け抜けました！

下半期が始まりました。総合の職場体験学習では事業所が決まり、履歴書の完成と、分野ごとに事前学習が行われました。事業所が決まったことで、“働く”ことの大切さがわかってきたようです。

また、本日、宿泊学習三日目にセラモールにて作った手びねりが焼き上がりました。ご家庭で話題にしていただければと思います。

7月に入りましたので、夏休みに向けて本の紹介をしていきます。図書館便りにも図書委員のおすすめ本が掲載してありますので参考にしてください。

全国の書店員が投票し決定する「本屋大賞」という文学賞があり、今年度受賞作は「羊と鋼の森」(写真右)という作品でした。羊と鋼という言葉からは想像しづらいと思いますが、調律師という仕事を選んだ青年をめぐる物語です。[ピアノの木の匂い、羊毛フェルトでできたハンマー、と書くとイメージしやすいでしょうか]
主人公の高校時代の様子や登場する双子の女子中学生の姿に共感したり、胸のざわつきをおぼえずにはいられないと思います。
作家名をみてなるほど、と納得しました。本校でも合唱シーズンに入るとよく借りられる「よろこびの歌」(写真左)の作者、宮下奈都さんだったからです。宮下さんの作品登場人物は、うまくいかないことを不器用に、でもまっすぐ受け止めて前に進んでいく人が多く、読む人に力をくれます。

一つの作品をきっかけに同じ作者の違う作品を読み進める「作家読み」。意外な発見があるかもしれません。

『だれか、ふつうを教えてくれ！』倉本智明　理論社
NDC369（社会福祉）

書名はもちろん、各章のタイトルから印象に残ります。弱視から全盲となった著者が、自分の人生をふり返りながら「障害」について考える本です。わかりやすい例がたくさんあり、障害を持った、持たないではない人との接し方についてわかる本です。
（2年男子）

「ふつう」とは誰にとって「ふつう」なのか？「障害」はだれにとっての「障害」なのか？
自らの経験から出た言葉の数々が心に突き刺さります。
読後、人との関わり方や物事の見方が変わる1冊だと思います。（個人的には126ページの文章が心に残りました。チェックしてみてください）