４年生の理科では「電池の働き」を学んでいます。あいにくの梅雨空が続いていますが、今日は運よく午後から太陽が顔を出し、光電池の実験ができました。まぶしそうに目を細めながらも、光の力でプロペラが回ると歓声があがっていました。

最後は、講師の先生が、
ビニール袋やクーラーボックスを使って浮くことや、
棒を使って救助する様子を見せてくださいました。
とっても寒かったけど、いい体験になったようです。
ただ、絶対にこのような事故に合わないように、
水に対して真剣に向き合ってほしいと思います。

最初は、服を着て水に入る体験から、服を着て泳ぐ体験。
そして、そのまま浮く練習をしました。
うまくいかずに慌てる子が続出しました。
その後、ペットボトルを使って、浮く練習をしました。
何度か繰り返すうち、ほとんどの子が上手に浮くことができていました。
先生曰はく、「服を着たままの時は、無理に泳ぐよりしっかり浮くことが大切」とのこと。
１分間浮き続けるチャレンジでは、半数の子が成功させることができました。

昨日の雨から一転、この日は朝から綺麗に晴れました。
待ちに待ったプール、の前に、
着衣泳を行いました。
トップバッターの６年生。
朝一の水は、かなり冷たかったのですが、
実際にもしも起きてしまったら、という事故を想定しての体験です。
子どもたちは震えながらも、がんばって授業を受けました。
今年は講師に日本赤十字社の先生をお迎えし、
ていねいな説明を受けました。

朝からプール周りの掃除をしました。
パッと見た感じはそんなに汚れていないようでしたが、
実際に磨いてみると、いつまでも出てくる泥や土…そして草。
いつもきれいにしてくれている今までの６年生に感謝しながら、
今年のきれいなプール目指して頑張りました。

家庭から持ってきた色々な材料で、「わっかでへんしん」する楽しい工作をしました。お互いにわっかの部分を友達と協力し合ってテープで止めました。あとは、もう自分が思いっきり変身したいように夢中になって飾り付けをしていました。来週も続きを作ります。完成するのが楽しみですね！

　図工の時間に「チョキチョキかざり」を作りました。折り紙を折って、はさみで切って広げると‥‥すてきな模様が現れました。できた折り紙をつないで、すてきな飾りを作りました。教室がすてきな飾りできれいになりました。

栄養教諭の長谷川先生と一緒に給食を食べました。新しい献立をたてるときは、家で作っていることを聞きました。おいしい給食をつくるための努力が伝わりました。

　本日、５年２組で国語の研究授業が行われました。先日の５年１組の授業を受けて、より良い授業をめざして取り組んでいました。
　子どもたちが、生き生きと活動する楽しい授業でした。

６月７日５年１組の教室で国語の研究授業が行われました。
子どもたちが主役の楽しい授業でした。

　昨日、フラアーボランティアの皆さんが、活動をしてみえました。
　
　ＦＢＣ（フラワー・ブラボー・コンクール）に向けて、種から苗を育てていました。

　サルビアやマリーゴールドの花がたくさん咲く日が楽しみですね。
　

　６月７日読み聞かせ会がありました。ボランティアの方のお話を楽しそうに聞いていました。
１の１　「うんちしたのは　だれよ」（グエルナー・ホルツバルト）
１の２　「ねえ、どれがいい？」　　（ジョン・バーニンガム）
１の３　「カエルのお出かけ」　　　（高畠　那生）
２の２　「あらまっ」　　　　　　　（ケイト・ラム）
３の２　「ぼくのジイちゃん」
　　　　「ともだちやもん　ぼくら」（くすのき　しげのり）
６の１　「まほうのコップ」　　　　（藤田　千枝）
　　　　「オニのサラリーマン」　　（富安　陽子）
６の２　「あらしの夜に」　　　　　（きむら　ゆういち）
あすなろ「まんじゅう　こわい」　　（川端　誠）

　着衣泳の体験をしました。
子どもたちは、「重い」「泳ぐのが難しい」と日常の生活で、川などに落ちてしまうと危険があることを体感しました。川などへは、子ども一人だけでは、いかないということを約束しました。今日の学習を忘れず、安全に気をつけて生活してほしいと思います。

　今日は、着衣泳の講習がありました。ゲストティーチャーの方から自らの身の安全を守るために必要な心構えなどのお話や、ペットボトルや袋を使って浮かぶ方法を教えてただきました。
また、クーラーボックスなどを使って浮かぶ方法やおぼれている人にペットボトルを渡すときには水を中に入れて投げると相手に届きやすくなるということも学びました。貴重な経験ができた１時間でした。

国語の授業で新聞づくりをしています。そこで今週は、学校内で取材をしています。
インタビューするときのお願いの仕方なども学びながら、情報集めにがんばっています

日本赤十字ボランティアの方に、衣服を着たままでの浮き方、ペットボトルを持っての浮き方を教わりました。分かりやすく教えていただき、コツをつかんで浮くことができました。

　子ども達は３年生の時よりも上手に浮くことができました。力を抜いてあごを引かないことがコツだそうです。

　今日は６時間目に着衣泳を行いました。日本赤十字社ボランティア指導員のみなさんの指導で、ペットボトルをもったり、仰向けで力を抜いて浮く練習をしました。

　とても天気のよい一日になりました。昨日は雨を心配していましたが、予定通り着衣水泳の授業を行うことができました。初めての水泳の授業はとても楽しかったようで、みんな笑顔で体に水をかけたり、潜ったりしていました。
　ペットボトルやビニル袋を使っての浮き方も教えてもらいました。
　授業の最後には、「服を着て水の中にはいるとどうだった？」の質問に「溺れそうだった」「重かった」と答えていました。

着衣泳の練習をしました。ペットボトルを持って浮く練習をしました。ゲストティーチャーの先生から、子どもだけで水辺に近づかないこと、万が一、友達が溺れたら自分が助けに行くのではなくて大声を出して大人の助けを呼ぶことを教えてもらいました。