理科で「メダカのたんじょう」という学習に入っていきます。
廊下の水槽には、メダカか数匹。
子どもたちは、何匹いるか一生懸命数えたり、オス・メスを見分けたりして、興味津々でした。
楽しく勉強していきましょう。

体育の時間では、バスケットボールに取り組んでいます。
試合に勝つためにどうすればよいかをグループで考え、作戦を立てています。
チーム全員でボールをつなげてゴールできると良いですね。

　今日から「アジサイ読書週間」です。
朝礼では、校長先生が読み聞かせをしてくださいました。
５年生の教室は図書館が近いので、普段から利用している子も多くいます。
図書委員がカウンターで、
「今、あなたは○冊目です。」と４月から借りた合計冊数を教えてくれます。
目標ページ数を決め、この機会にぜひ、家や学校でたくさんの本を読みましょう。

アジサイ読書週間なので、今日は１年生の教室で、中間放課に読み聞かせがありました。
とても面白いお話でした。いつもありがとうございます。
今日は図書室にも行き、読書週間の良いスタートが切れました。

今週は、にこにこ教育相談です。入学して2か月。今までの学校生活の様子を１対１で聞きます。「みんなが、にこにこになれるといいな。」と思います。相談中は、他の子たちは、自習です。

　今日から，「にこにこ教育相談」が始まりました。頑張っていることは何かや困っていることはないか等，１対１で話を聞いています。短いですが充実した時間を過ごしています。

今日から2週間、アジサイ読書週間です。
今日は1年生向けに読み聞かせがありました。
2週間、自分の目標に向けて、たくさん本を読んでほしいと思います。

図書室に行って、本を借りたり、読書郵便を書いたりしました。今日からは毎日本を借りて、家で２０分読書ができるといいですね。

音楽の時間、ジェンカを踊りました。トン、ウン、トン、ウン、トン、トン、トン、ウンのリズムで、楽しくジャンプ。みんなの笑顔がはじけました。

アジサイ読書週間が始まりました。今日は、中間放課になでしこボランティアさんからの読み聞かせがありました。今日からたくさん本が読めるといいですね。

にこにこ教育相談の様子です。友だちのこと勉強のこと…困っていることなどを話しています。

今日から１９日まで、アジサイ読書週間です。
何ページ読むか目標を決め、毎日家でも２０分以上
本を読みましょう！

家庭科の調理実習で、野菜やたまごをゆでてサラダを作りました。
それぞれ分担された役割だけでなく、後片付けもおたがいによく気が付きながら協力して作業を進めることができました。

目標が達成できるように頑張りましょう！

　ルビ先生の英語の授業は、いつも大盛り上がり。今日は果物の言い方を学習しました。「かき」と「ザクロ」が難しかったね。家でも言えるかな？

運動場での体育で３年生は今、
ポートボールを学習しています。
パス、声かけなどチームワークが大切です。
みんな励まし合いながら楽しくできていました＾＾

　今日はビー玉貯金がたまったので、べっこうあめをみんなで作りました。
砂糖と水だけですばやく作ることができます。
水が減っていく様子を見ながら話したり、作ったあめの感想を言い合ったり仲を深めました。

ルビ先生との英語の時間がありました。
英語で時間を言ったり、聞いたりしました。

　本校は、今日から１９日（日）までの２週間を、「あじさい読書週間」としています。この間、子どもたちが本に親しみ、読書の習慣が身につくことをめざして、様々な活動を展開します。「先生とりかえっこ読み聞かせ（6/14実施）」もそのうちの一つです。３日の児童集会では、図書委委員による読み聞かせのあと、担当を決めるくじ引きが行われました。「○組は、○○先生」と結果が発表されるたびに歓声が沸き上がっていました。また、「家庭での２０分間読書」も取組みの一つです。ぜひご家庭でもお声かけをお願いします。親子で一緒に読書するのも素敵なことですね。
　私も今日の集会で、「本をたくさん読もう」と呼びかけるとともに、短編の読み聞かせを行いました。
　さて、一宮市は平成２５年に「子ども読書のまち宣言」を発表しています。よい機会ですので、その全文を紹介します。

○子ども読書のまち宣言
　読書は、言葉を学び、表現力を高め、創造力を豊かにし、感性を養ってくれます。本を読むことは、子どもたちにとって、人生を魅力的なものにしていく上で欠かせないことです。
　一宮市は、この地に育つすべての子どもたちが、本との幸せな出会いを体験することによって読書の楽しさを知るとともに、いっそう豊かな心が育つよう、家庭・地域・学校・図書館が一体となって、子どもの自主的な読書活動を推進してきました。
私たちは、子どもの時から読書に親しむことで、読書を基盤とした人づくり、街づくりを進めることを願い、ここに「子ども読書のまち」を宣言します。
一、わたしたちは、いつでも本を大切にし、いっぱい知識を学びます。
一、わたしたちは、ちいさいときから読書に親しみ、ちいきの人たちと本を通して交流します。
一、わたしたちは、のんびりと家族で本を楽しみ、のびのびとした豊かな心を育てます。
一、わたしたちは、みんなが気持ちよく本を読み、みんなの笑顔があふれる図書館にします。
一、わたしたちは、やっぱり本が好きといえる、やさしさと思いやりのある子ども読書のまちをつくります。

平成25年12月19 一宮市

　今週の背面黒板には、「にこにこ教育相談」「アジサイ読書週間」など行事について、担任からの呼びかけが多く書かれています。

子どもたちは、黒板に記入されたメッセージ（思い）をキャッチして、それに応えてくれています。その嬉しさを再び子どもたちに返していきます。