「いくつといくつ」の学習も、「１０はいくつといくつ」になりました。おはじきの的に入れるゲームで、１０になる数字をたくさん見つけました。これから、いっぱい使う数字です。しっかり覚えましょうね。

今日は６時間目にクラブ活動がありました。テニスクラブでは、ラケットでボールを打つ練習をしました。ノーバウンドで打つボレーやワンバウンドで打つストロークなど、難しい動作が多いですが、楽しんで練習していました。
また、一宮市内の小学６年生の児童が代休を返上してお手伝いに来てくれました。ありがとうございました。

　生活科の学習で校庭を探検しました。校庭にあるウサギ小屋のウサギや野外水槽の魚を見つけたり、校庭にある遊具で遊んだりしたことをカードにかきました。

５月１９日（木）に観劇会が行われました。

劇団「うりんこ」による「夜明けの落語」です。

劇が終わった後、劇団員さんから「色紙」をプレゼントしていただきました。

職員玄関に掲示してあります。ご来校の折には、ぜひご覧ください。

劇団「うりんこ」のみなさん、ありがとうございました。

５月１９日（木）に観劇会が行われました。
劇団「うりんこ」による「夜明けの落語」です。

楽しかった劇のお礼をしました。
劇団「うりんこ」のみなさん、楽しい劇を見せていただきありがとうございました。

５月１９日（木）に観劇会が行われました。
劇団「うりんこ」による「夜明けの落語」です。

落語の楽しさに触れることができました。

５月１９日（木）に観劇会が行われました。
劇団「うりんこ」による「夜明けの落語」です。
子どもたちは、楽しくて引き込まれていました。

パソコンで日頃お世話になっている人に手紙を書きました。家庭で子どもたちに温かく接していただいている様子がよくわかりました。ありがとうございます。
また、給食の時間に、もうすぐ誕生日を迎える児童へのお祝いをしました。お返しに歌のプレゼントをするサプライズがあり、みんな笑顔になりました。

今日の高跳びは、はさみ跳びの練習をしました。

踏み切り足と振り上げ足で、どちらの足が跳びやすいのかを考えて、何度も試しました。
着地を足からすると、きれいなはさみ跳びになるので、時間の練習では、このことを忘れずに跳びましょう。

２組では音楽で発声の練習をしているところです。

歌を学校中に響かせながら歌うことができました。１組では写生大会の色塗りをしています。心を込めながら丁寧に塗ることができました。

　算数の「９はいくつといくつ」は、数カードを裏向けて、９になるようにとりました。

「６が出た！じゃ‥‥３が出れはいいんだ！」ゲームをしながら９がいくつといくつが覚えました。

今日はホウセンカに続いて、ひまわりの種まきをしました。班で協力しながら、種まきをすることができました。最後には、大きく育つようにパワーを注入する場面も見られました。子葉がでて、観察するのが楽しみですね。

説明文を読み取った後、筆者の考えに対してどう思ったのかを短くまとめました。
そして、まとめたものをまわりの子に伝え合う活動をしました。

自分の立場を明確にして、考えたことを伝えたことで、まわりに認めてもらえているという喜びを感じ合えることができました。

　体育の時間に、「ゆうぐであそぼう」をしました。今日は、うんていやジャングルジムで遊びました。うんていの最後までじょうずにわたれる人もいましたね。

毎月、10日・20日にはＰＴＡの委員さんに安全指導をお願いしています。

佐野　角屋交差点
一色　信号交差点
浮野　信号交差点
天摩　信号交差点

で見守り指導をしていただきました。ありがとうございました。

３・４時間目に観劇会がありました。「まんじゅうこわい」や「じゅげむ」などの落語が出てきました。笑いながら楽しく鑑賞していました。

今日は、観劇会でした。劇団うりんこさんによる、「夜明けの落語」という題目です。
笑いの中に、子どもたちに伝えたいメッセージがたくさん盛り込まれていました。
後で話を聞いてみると、子どもたちなりに、受け取ったものがあったようです。
最後に、児童会から、感想の披露と花束贈呈をしました。自分の言葉で気持ちを伝えることができました。
観劇の姿勢も、とてもよかったです。

　入学式から１か月以上たち、1年生は、しっかり学習の仕方を身につけています。授業中は、進んで黒板のところに出てきて自分の考えをわかりやすく説明できるようになってきました。

　帰りの会では、司会の呼びかけに対して「いいとこみつけ」をしていました。

「サインしてください」
「握手してください」

　1年生が元気に校長室や職員室にやってきました。
　
　1年生は、こんな活動をしながら千秋小の学校生活になれていきます。

　劇団うりんこの皆さんの「夜明けの落語」という演劇を鑑賞しました。

　「じゅげむ」や「皿やしき」「まんじゅうこわい」など、楽しい落語が盛り込まれた演劇に子ども達は大喜びで歓声をあげていました。