最新更新日:2024/11/15 | |
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5月31日(火)知りたい気持ちを大切に! 2年生
昨日,『いも』(久保秀一・埴沙萠 写真)という本の読み聞かせをしました。じゃがいもとさつまいもの花や実,栽培の仕方などについて書いた本です。その中に,「やってみよう」と」いうページがありました。じゃがいもとさつまいもを水に入れ,芽や根が出る様子を観察しようと呼びかけたページです。子どもたちの「やってみたい!」という声に応え,本日から教室で育てることにしました。子どもたちの知りたいという気持ちを大切にしたいきたいと思います。
5月31日(火) ハンドベースボール 4年生ボールを打つ、投げる、受けることがなかなか難しいですが、ルールを易しく変更するなどして、みんなでがんばっています。 5月31日(火)何を作ろうかな 3年生
今日は図工の「トントンドンドンくぎうち名人」を行いました。
材料を見て、どんな作品を作ろうか考えました。木片を並びかえながら作るものを考えました。 5月31日(火) 図工の授業風景 3年生
木をつんだり、並べたりしながら設計図をかきました。
5月31日(火) ミニトマトおおきくなったよ!間びきをして1本にしました。 大切に育てていきます。 5月31日(水) 高跳び 6年生5月31日(火) 合唱部始動1 4年生4年生も参加できるので、みんな気合い入ってます^^ 5月31日(火) 音楽の授業 4年生
リコーダーの練習をしています。
教え合う場面も見られて、とても頼もしく思いました。 5月31日(火) 書写の授業 5年生
今日は習字道具忘れがゼロでした。
学習用具を忘れずに持ってくることは、当たり前のことですが、「当たり前のことを当たり前にできた」ことが素晴らしいです。 授業では、「道」の清書に取り組みました。めあてを意識して、書くことができました。 5月31日(火) 写生大会その3 6年生
6年生 写生大会 その3です。
5月31日(火) 集中して聞こう 5年生少し生活習慣が乱れているのか、疲れた様子の子もいます。自分で体調管理をしっかりと行い、授業にも集中してほしいと思います。 5月31日(火) 写生大会その2 6年生
6年生 写生大会 その2です。
5月31日(火) 写生大会 6年生
図工で写生大会に取り組んでいます。自分の描きたいものを、校内で自由に探して描いています。
遠くに見えるものの描き方、角度を変えてみる、鉛筆の線の太さなど、さまざまな工夫を凝らして取り組んでいます。 5月31日(火) 子どもの心を育てる黒板 23
今週の背面黒板には、行事や友だちとのかかわりについて、多く書かれていました。
子どもたちは、担任の先生が背面黒板を通して投げたボールをキャッチして、それに応えてくれています。その嬉しさを再び子どもたちに返していきます。 新学年になって2か月が過ぎましたが、これからも先生としっかりキャッチボールしてくださいね。 5月30日(月)いろいろなかたち 1年生箱の形の特徴に着目して、さまざまなものを想像して作っていました。 出来上がったら、何を作ったのかお互いにインタビューしました。 5月30日(月)写生会の絵 1年生
図工の時間には、写生大会の絵を描いています。
あさがおを観察している様子を描いている子。 鍵盤ハーモニカを吹いている様子を描いている子。 自分の顔を鏡などを利用して、じっくり観察してクレパスを使って描いています。 何日間かけて、クレパスの特性を生かして、ていねいに仕上げていきます。 5月30日(月) 音楽 3年生5月30日(月) 音読をしっかりと 5年生文章を見て、声に出して読む力は大切です。 内容を理解しながら、聞きやすい音読ができるよう、練習していきましょう。 5月30日(月)陸上選手権大会の表彰今日の朝礼では、3位までに入賞した人を表彰するとともに、練習に参加した児童を全校の拍手でたたえました。その後、全校児童に次のような話をしました。 <概 要> こうした大会で力を発揮するためは、次の三つのことが特に大切です。 一つ目は、一生懸命練習することです。 なんと言ってもこれが最も大切です。練習しないと良い結果は得られません。このことは、勉強や習い事など運動以外のあらゆることにも言えます。 二つ目は、応援です。 仲間から「がんばれ。」と応援を受けると、それに後押しされ、いつもより速く走れたり、高く跳べたりします。応援の声には、そんな不思議な力があります。陸上大会でも皆しっかり応援しました。 三つ目は、「自分は学校の代表なのだ」という自覚です。 この気持ちを持つと、それが励みになり、力が発揮できます。今年はオリンピックが開かれる年です。開会を目前にし、いろいろな競技・種目で出場する選手や国が決められています。その際、よく「日本代表」とか「日の丸を背負う」とか言われますが、「学校代表」も規模は違いますが、考え方は全く同じです。 特に高学年の皆さんは、これから水泳大会や合唱祭、ミニバスケットボール、サッカー選手権大会と様々な大会に参加します。その練習も間もなく始まります。ぜひ「自分は学校の代表だ。」という思いを強く持ち、練習に励んでください。繰り返しますが、何事もこつこつと練習しないとよい成果は出ません。また、お互いに「がんばれ。」と声をかけ合うのは、試合の時だけでなく、普段の練習でも大切です。苦しい時にお互いに声が掛け合える。そんなチームをめざしてください。 「校長室から」用に、陸上競技の本質や魅力を巧みに言い表した伊東浩司氏の言葉を紹介します。 『陸上競技は、人との闘いよりも、時計との闘いと捉えることが面白いと思うんです。そう考えていくと、人間の優劣は他者との比較で決めるものではなく、自分自身の中で決定されるものであるべきだと思うんです。』 ※伊東浩司氏:現在100mの日本記録(10秒00)保持者 5月30日(月)形を写しとって 1年生
積み木の形を写しとって、それをもとに絵にしました。いろいろな絵を描くことができました。みんな、とても楽しく取り組みました。
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