6月になり、学年の掲示にあじさいが咲きました。各教室ではたくさんの笑顔の花が咲いています。
これは、花びら１枚１枚に子どもたちの夏休みまでの目標が書かれています。これから、育つ環境を自ら作り、一人一人色を付けていきます。明日、授業参観の際に見ていただければと思います。
また、明日は給食がありませんのでお弁当が必要となります。お忙しい中ではありますがお子様にお弁当を持たせていただけますようよろしくお願いします。

　授業参観・部活動見学・部活動懇談会を、以下の日程で開催いたします。多数の保護者のみなさまのご出席をお願いいたします。

　　<swa:ContentLink type="doc" item="110147">（案内文書は　→　こちら）</swa:ContentLink>
　　<swa:ContentLink type="doc" item="110438">（授業参観の内容は → こちら）</swa:ContentLink>
　　<swa:ContentLink type="doc" item="110432">（部活動参観の詳細は　→　こちら）</swa:ContentLink>

　　『授業参観・部活動見学・部活動懇談会の予定』

１ 期 日 平成２８年６月４日（土）

２ 日程・場所
　２時間目　　９：４５〜１０：３５　授業参観：各活動場所
　３時間目　１０：４５〜１１：３５　
　　　　　　　　　１年生　携帯教室：武道場
　　　　　　　　　２・３年生　授業参観：各活動場所
　午後　　　１３：４５〜１４：３５　部活動見学会
　　　　　　１４：４５〜１５：３５　部活動懇談会

３ その他
　当日はお弁当のご用意をよろしくお願いいたします。（朝練習はありません）

　なお、９：３０〜１２：００ごろには合唱サークル「ハーモニーフレンズ」の皆様の活動の様子を研究室にて公開します。
　<swa:ContentLink type="doc" item="111725">（詳細は→こちら）</swa:ContentLink>

　体育大会でのブロック応援に向けて、組織決め等をしました。どのブロックもやる気に満ちあふれていました。しかし、これからが、山あり・谷あり。幾多の難解を乗り越えて体育大会当日には、最良のブロック応援が披露できることを願っています。お子様が、壁にぶつかられたときには、保護者様のご支援をよろしくお願いします。

本日、火の神よりいただいた灯火を文字にしていただきました。宿泊学習が終わり、１週間が経とうとしています。一人一人の心の中に灯した火をこれからも忘れることのないよう、日々成長してほしいと思います。学年目標である“夢”の実現のために、学年スタッフ全員で支えていきます。

　今週土曜日に、授業参観・部活懇談会が予定されています。その折りに、学校で育てた「オキナワスズメウリ」の苗をお配りさせていただきます。写真にあるように、蔓植物で小さな赤い実をつけるため、観賞用にはピッタリです。昨年度、学校で栽培し、たくさんの種が採れたため、今年度は、保護者のみなさまにも希望があれば無償でお配りいたします。土曜日に、学校の来賓玄関前に苗をおいておきますので、ご自由にお持ち帰りください。（ビニル袋などをご持参ください）なお、ポットで２００程ありますが、なくなり次第終了ということでご了承ください。
　オキナワスズメウリは、プランターで十分に生育します。また、暑さに強く、水さえ切らさなければ11月頃まで実をつけます。注意点が１つだけあります。きれいな実をつけるのですが、実には、弱いですが毒性があり、間違えて食べてしまうと下痢や腹痛を起こすことがあるそうですのでご注意ください。

タッタッタタタッ！
リズムを刻みながらタイミングよく跳びます。
３年生、保健体育科、走り幅高びの授業の様子です。
８の字を描きながらリズムよく跳ぶ練習や、踏み切り板を使って力強く跳ぶ練習を積み上げ、次第にうまく跳べるようになっていきました。

　今日は宿泊学習後、最初の登校日となりました。やや疲れの残る姿もありましたが、授業に集中する姿はさすが２年生です。こういった切り替えを大切に、今後の学校生活にも取り組んでいきましょう。
　本日の６限は宿泊学習を振り返って「ありがとうカード」を作成しました。仲間のいいこところをたくさん見つけられたようで、たくさんのありがとうにあふれた時間となりました。「ありがとう」と伝える相手がいることはとても幸せなことです。その幸せを当たり前とせず、大切にしていけるといいですね。
　最後になりますが、今回の宿泊学習では、ご家庭をはじめ、本当に多くの皆様にご協力を頂きました。本当にありがとうございました。

　部活動終了後の陸上練習に、これまで27名の3年生が参加してきました。そして、本日、陸上担当の教師が、夏の大会のメンバ−を発表しました。選手や補助員、応援団の一員として、皆が、これまでに「走」の活動を通して身につけた力を、会場で大いに発揮されることを期待しています。