最新更新日:2019/03/22 | |
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海部地区陸上競技大会 (5/28)大会後は、さわやかな笑顔で、写真をとりました。詳しい結果については、月曜日の朝礼時に発表と表彰をします。 選手のみなさん、そして補助員として競技会の仕事を手伝ってくれた生徒のみなさん、大変お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね。 鰹(かつお) (5/30)鰹は、日本の食文化には欠かせない食材の1つです。煮たり焼いたりするのはもちろん、かつお節にして、だしをとるのに使ったり、料理のかざりに使ったりしています。 鰹は、とれる時期によって呼び方が違います。5月から6月にとれる鰹を「初鰹(はつがつお)」と呼び、夏の到来を告げます。また、南の方の海へ戻った鰹を「戻り鰹(もどりがつお)」と呼びます。脂がのってとてもおいしくなります。 ところで、鮪(まぐろ)は英語で「tuna:ツナ」、鮭(さけ)は「salmon:サーモン」、鰯(いわし)は「sardine:サーディン」。では、鰹は英語で何というのでしょうか。 答えは「bonito:ボニート」です。 陸上競技大会壮行会 (5/27)選手の皆さん、仲間の思いを胸に自己ベストを目指しがんばってきてください。 きしめん (5/26)きしめんは、名古屋の名物です。うどんよりも薄くて平たい麺が特徴です。麺に汁が絡みやすく、味がしみこんでおいしく食べられると言われています。 きしめんの名前の由来はいろいろありますが、雉(きじ)という鳥の肉を入れたので「きじめん」と呼ばれ、それが次第に「きしめん」に変わったという説や、紀州の人が作った料理なので「紀州めん」と呼ばれ、「きしめん」へと変わったという説などがあります。 教育相談 (5/26)三重県 (5/25)今月は三重県の料理を紹介します。 三重県は愛知県の隣の県で、伊勢湾に面しています。伊勢湾では、伊勢エビやたこ、牡蠣やハマグリなどの魚介類、そして、ひじきやあおさなどの海藻類もたくさんとれます。 このほかにも松阪牛(まつさかうし)が有名です。食べたことはありますか? また、明日26日と27日の2日間は三重県志摩市で「伊勢志摩サミット」が開催され、世界の政治や環境の問題について話し合いが行われる予定です。 下校時間 (5/25)
今週まで、陸上部練習のため、5時が下校時間になっています。各部活の練習を終え、仲間と爽やかな笑顔とともに、あいさつをして下校をしていきます。
陸上部・相撲部は、この後練習です。 合唱 1年 音楽科 (5/25)変声期を迎える男子は、声が出しづらくなりますが、歌うことが嫌いにならないように楽しく取り組んでいます。 麦ごはん (5/24)今日のごはんは、麦ごはんでした。麦ごはんの中には白いお米のほかに「大麦」という穀物が入っています。茶色い線の入った粒が大麦です。大麦には、体を動かすエネルギーをつくるために必要な栄養がたくさん入っています。また、お腹の調子を整えてくれる「食物せんい」という栄養素もたくさん含まれています。 「みんなが毎日元気に過ごし、運動や勉強ができるように」と願い、栄養士の先生たちは給食の献立を考えています。 部活動参観 (5/24)
6限目は、部活動参観です。1年生も正式入部が決まり、1年から3年までが限られた場所の中で、懸命に練習に取り組んでいます。
たくさんの保護者の方に参観に来ていただきました。保護者の方たちの支援があってこそ、部活動が成り立ちます。1年間、よろしくお願いします。 進路説明会 3年 (5/24)進路は、団体戦です。藤浪チームとして、他校との競い合いになります。学年の雰囲気が進路に向けて切磋琢磨の雰囲気なっていくと、学年全体が伸びていきます。お互いに分からないところは教え合い、互いに励まし合って最後まで乗り切っていきましょう。 進路通信は、このホームページ(配布文書)に掲示されていますので、活用してください。 中華料理 (5/23)フーヨーハイは、中国の料理です。日本料理の「かに玉」と同じです。日本では、ごはんの上にかに玉をのせたものを「天津飯」と呼びますが、これらは日本人が考えた料理で中国にはないそうです。 中国で昔から食べられてきた料理を「中華料理」と言います。中華料理は大きく分けると「北京料理」「上海料理」「広東料理」「四川料理」の4つがあります。 中華料理は、油をたっぷりと使ってサッと炒めることが特徴です。そのときには、オイスターソースと言って、牡蠣(かき)と言う貝から作った調味料で味付けをすることがあります。 生き方 (5/23)その稲盛さんの著書「生き方 人間として一番たいせつなこと」(サンマーク出版)から ・・・引用・・・ 「あきらめずやり通せば成功しかありえない」 新しいことを成し遂げられる人は、自分の可能性をまっすぐに信じることができる人です。可能性とはつまり「未来の能力」のこと。現在の能力で、できる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやり遂げられません。 自分の可能性を信じて、現在の能力水準よりも高いハードルを自分に課し、その目標を未来の一点で達成するべく全力を傾ける。そのときに必要なのは、つねに「思い」の火を絶やさずに燃やしつづけるということです。それが成功や成就につながり、またそうすることで、私たちの能力というのは伸びていくものなのです。 ・・・ 「人間の能力は無限だ−」 いっけん無理だと思える高い目標にひるまず情熱を傾け、ひたむきな努力研鑽を惜しまない。そのことが私たちの能力を、自分自身もびっくりするほど伸長させる。あるいは眠っていた大きな潜在能力を開花させるのです。 ですから、できないことがあったとしても、それはいまの自分にはできないだけであって、将来の自分なら可能であると未来進行形で考えることが大切です。まだ発揮されていない力が眠っていると信じるべきなのです。 ・・・引用終わり・・・ ※ 未来進行形で考える。過去は未来につながってはいない。現在から未来がつながっている。多くの先人たちがそれを体現してきました。以前にもいくつか紹介してきました。「思うは招く」「オール1の落ちこぼれ教師になる」「学年ビリのギャル、慶大に合格」などなど 錬成大会 相撲部 (5/21)次の目標は、海部地区大会です。さらに練習を重ねていきます。試合後に撮った勇姿です。 かぼちゃ (5/20)かぼちゃは、昔カンボジアという1年中暖かい気候の国から伝わってきたので、「かんぼじあ」→「かぼちゃ」という名前がつきました。 ハロウィンや冬至に食べる事が多いので、秋や冬の寒い季節が旬の野菜と思われがちですが、実は夏の暑い時期が旬になります。 かぼちゃには、カロテンが豊富に含まれています。カロテンは、のどや鼻の粘膜を強くして細菌が体の中に入るのを防ぎます。なので、風邪などの病気にかかりにくくするはたらきがあります。 あいさつ運動 (5/20)静かな授業中に、カエルの鳴き声が響く、のどかな環境です。 だいこん・みつば (5/19)5月の地産地消野菜は、「だいこん」と「みつば」です。 春の七草のひとつ「すずしろ」とは「だいこん」のことを指すように、大根は、昔から日本の食文化を支えてきた野菜の一つです。そのため、日本中にはいろいろな種類の大根が作られています。 みつばは、1本の茎に3枚の葉がついているので「みつば」という名前がつきました。海部地区では弥富市や飛島村でたくさん作られています。 今日の相撲部 (5/19)基本のすり足から、押し出しの練習を繰り返しています。教師を相手に、力の出し方を習得します。これからは、色々な技も学びます。 練習の最後は、礼で終わります。 鉄を燃やしたときの変化 2年 理科 (5/19)・燃やした後の物質の質量をはかる。 ・電流が流れるか調べる。 ・うすい塩酸に入れたときの反応はどうか。 酸化と燃焼の意味を学びます。 実験は、遊びの延長ではいけません。しっかり、実験の目的を頭に入れ、目の前の現象が何を意味しているのか考えながら取り組みます。 科学的な思考力や機能の上達は、日々の積み重ねから生まれてくるものです。 名札わっぺん製作 2年 家庭科 (5/19)手順は、型紙製作 → 型どり裁断をする → パーツ作り、表面を作る → 形作り、まわりを縫う → 仕上げ、ボタンを付ける、口を完成させる です。 ※ 最近は、家庭でも裁縫をする機会が少なくなってしまいました。ボタン付けくらいは、自分でできますよね。 |
津島市立藤浪中学校
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