職員とＰＴＡ役員との親睦および相互理解を深めるとともに、ＰＴＡ活動の円滑な運営・児童の健全育成につなげるために、森の図書館（北舎３階）でＰＴＡ座談会を開催しました。

　職員とＰＴＡ役員がＡ〜Ｇの７つのグループに分かれて、「公道でジェイボード・キックスケーター・一輪車などの遊具で遊ぶ児童・生徒に、どんな指導・声かけをしたらよいか」などのテーマで、話し合いを行いました。

　万が一の場合を想定し、小中連携引き渡し下校訓練を行いました。ねらいは、
（１）大地震が起こった時
（２）東海地震予知情報が発令された時
（３）東海地震注意情報が発令された時
に、どのような行動をとればよいかという訓練でした。
　北方っ子の大切な命を守るために、ご協力ありがとうございました。

　「ありがとう（明るい心）」を読み、「保健の先生に世話をしてもらったときの気持ち」について話し合いました。日ごろの生活の中で、自分たちの世話をしてくれる人々感謝の気持ちをこめて「ありがとうカード」を作成しました。

「花だん　とうばん（明るい心）」を読み、「花壇の水やりを忘れて悩むとし子の気持ち」の気持ちについて話し合いました。身近な動植物や自然を大切にし、優しい心で世話をしようとする気持ちを育てることができました。

　「ランドセル（明るい心）」を読み、「別れのあいさつの順番を待っているときのぼくの気持ち（あやまるか、あやまらないか）」について話し合いました。失敗や過ちを素直に認め、正直に明るく行動しようとする気持ちの大切さに気づくことができました。

　段落相互のつながりや、事実や説明と筆者の考えとの関係を考えながら、説明文を読み取りました。

　「わたしの計画（明るい心）」を読み、「このままでいいのかと不安になったときの明子の気持ち」について話し合いました。自由について理解し、規律ある生活をしていこうとする気持ちを高めることができました。

　聖武天皇が仏教の力で国を治めるために、国分寺を建立したり奈良に大仏をつくらせたりしたことを教科書や資料集で学習しました。

　本日の献立は、牛乳（ココアパウダー）・麦ご飯・味噌汁・鰆の照り焼きです。
　魚へんに春と書いて「さわら」と読みます。これは、４月から５月になると産卵のために沿岸部へ近づいてきて豊漁になることに由来しています。このように、魚の名前を漢字で書くと、魚の持つ習性を知ることができます。興味がある人は辞典などで調べてみてください。

　毎週金曜日の朝の北方タイムは、スキルタイムです。６年生の児童は「本読み計算・分数のかけ算」に取り組んでいました。

　「いすとりゲーム」を楽しみながら、６の合成・分解の復習を繰り返し行いました。

　「店・肉・行・線」など、「いなばの　白うさぎ」〜「同じぶぶんをもつ かん字」で新しく学習する漢字の練習を、漢字ドリルで行いました。

　指示語（こそあど言葉）に着目して注意点を確認しながら、いろいろな遊びが説明されている文章「言葉で遊ぼう」を読みました。

　問題文から読み取った内容を図や式に表し、違いに目をつけて答えを求める練習に取り組みました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・ベジタブルスープ・カラフル野菜のキーマカレー・ヨーグルトです。
　カラフル野菜のキーマカレーは市内の小学生が考えた献立で、昨年度の応募献立で選ばれたものです。赤色や黄色・緑色などカラフルな野菜を使うことで見た目も美しくなり、食べやすくなるように工夫されています。また、多くの種類の野菜が入っているので栄養
のバランスも良いですね。

　小数をかける計算の練習を、教科書や問題集を使って行いました。

　一宮市子ども写生大会に参加する作品が完成しました。この時間は、「季節感が出ている」「色が美しい」「広がりが感じられる」などの観点から、互いの絵のよさや工夫の面白さを鑑賞し合いました。

　６と７の合成・分解を、ペアで交互に言い合ったり、一人ずつ言ったりするなどして、繰り返し練習しました。

　教科書Ｐ.４３の絵の中にあることば・ないことばを使って、「ねこが　プールで　気もちよさそうに　およいでいます。」など短い文をつくりました。