『一宮手をつなぐ子らの教育展』が一宮スポーツ文化センターで行われています。一宮市内の特別絵支援学級の子どもたちが制作した立体作品や絵画などが展示されています。中には、手に取って遊べるコーナーもあります。一宮市の特別支援教育についてのパネル展示もされています。本校のたんぽぽ学級の子どもたちが時間をかけ、心をこめて制作した力作も展示されていますので、お時間がありましたら、足を運んでいただきたいと思います。
　２月６日（土）１０：００〜１６：００
　　　７日（日）１０：００〜１６：００
　　　８日（月）１０：００〜１５：３０

　なわとびチャレンジカップに向けて、毎日、練習してきた子どもたち。本番の日には、自分たちの最高記録（７９回）を出して、大喜びしました。
　「みんなでなかよく笑顔でジャンプ」というめあてを達成することができてよかったです。これからも、みんなで力を合わせて頑張ります。

今日の長縄大会で３組が優勝しました。練習、頑張っていたもんね。

手をつなぐ子らの教育展の見学にバスに乗って出かけました。他校の作品をじっくり見たり、体験コーナーで遊んだりして楽しみました。

教育展見学の後は、真清田神社に参拝し、一宮駅まで歩いて昼ごはんを食べました。その後、中央図書館でじっくり読書を楽しみました。大変充実した校外学習ができました。

　今日は、高学年の長縄大会がありました。これまで練習した成果を発揮して、みんなで声を掛け合いながらがんばりました。結果は残念だったけれど、クラスのみんなで一緒に頑張ったという素敵な思い出がまた一つ増えましたね。

　卒業まであと29日となりました。今日はみんなでカウントダウンカレンダー作り。卒業を意識してみんなへのメッセージを入れながら楽しく制作することができました。

体育の授業でサッカーをしました。チームを作り、試合をしました。全員にボールをまわして、チームで協力して試合を進めていました。試合の後、長縄をもう一度やりたいと子どもたちから申し出があったので、長縄も少しだけやりました。

　めんこ、だるまおとし、けん玉、おはじき、あやとり、お手玉、こまの七つの遊びについて、地域にお住いの方に丁寧に教えていただきました。

　遊び方のコツについて進んで質問する姿がありました。

　今日の会の終わったあと、「もっと遊んでみたい！」、「できてうれしかった。」という感想が多くありました。子どもたちにとって、昔の遊びについて学ぶことができるとても貴重な会となりました。

今日、高学年の長縄大会がありました。この日のためにたくさん練習をしました。練習ではたくさんの回数を跳んでいましたが、本番では力を出し切れませんでした。しかし、みんな一生懸命励まし合って縄を跳んでいました。クラスのまとまりを感じられました。

国語の「ウナギのなぞを追って」の授業のまとめで、自分の興味のあった内容を要約し、紹介分をかきました。グループで発表会をしましたが、同じ視点で要約してもそれぞれ違ったまとめ方がしてあり、感心しました。

　図工では、版画に取り組んでいます。
テーマは、「６年生の思い出」
今日は、心に残った行事の場面を下絵にかきました。

　今日は、待ちに待った浅井中小チャレンジカップでした。
どのクラスも、跳んだ数を声に出して数えたり、跳ぶタイミングを仲間に教えたりと、クラスで心を１つにしてチャレンジすることができました。また、はじめは中に入ることを怖がっていた子も、今では自信を持って跳ぶことができるようになりました。
優勝は２年３組で７９回、２位は２年１組で７２回、３位は２年２組で５６回でした。それぞれが一生懸命に取り組み、すてきな大会になりました。

道徳の授業をしました。「ひびけエンジン」という資料でやりました。新しいことに挑戦するとき、まわりの人に認めてもらうために、ちょっとした工夫や努力が大切なんだと担任の先生から教えてもらい、それについて考えました。

　今日は、浅井中学校に行き、中学校での生活の様子を教えていただきました。学習や課題、部活など、スライドを使ってわかりやすく教えてもらいました。４月からの生活がイメージしやすくなりました。

国語で分かりやすい文章を書くためにはどうしたらいいかを勉強しました。班でどうしたらいいか話し合いをしました。

理科の授業で、ものの溶け方のまとめをしました。教科書に線を引いてしっかりまとめていました。

マット運動の授業です。いろいろな技の練習をしました。