今日のメニューは、味噌ラーメン（中華麺）、牛乳、揚げギョーザ、きゅうりのナムルです。きゅうりのナムルがさっぱりとしていて、口直しになりました。

　家庭科の授業で調理実習をしました。５年生から何度も実習してきているので、分担も調理もスムーズに進んでいました。今回は、マカロニナポリタン。とてもおいしくできました。

今日は、フッ素塗布の時間がありました。
申し込みをした児童が、順番に塗布してもらいました。

歯にとってとても大切なフッ素。
少々苦しそうな表情を浮かべる子もいましたが、最後まで頑張って耐えていました。

図工は、読書感想画を描き始めました。みんなお話を真剣に聞いて、思い思いに画用紙にクレパスで絵を描きました。来週は、バックを絵の具で塗ります。生活科は、秋のおもちゃ作りで、みんな夢中になって一生懸命楽しいおもちゃを作っています。完成が楽しみです！材料等ご協力いただき、ありがとうございました。

　英語の授業がありました。英語の音楽に合わせて、アルファベットを覚えたり、じゃんけんをしたりしました。今回は、初めて数字の言い方を勉強しました。何度も発音練習をし、最後はみんなで楽しく神経衰弱をしました。

　英語の時間に体の部分の言い方を教えてもらいました。アルファベットを押さえたり、数字のカード合わせをしたり、今までに習ったこともしっかりがんばりました。

　フッ素イオンの導入がありました。歯を強くする薬を塗布しました。虫歯にならないといいですね。

今日のメニューは、ご飯、牛乳、湯葉の吸い物、鶏肉の竜田揚げです。鶏の竜田揚げは、子どもたちの大好きなメニューの一つです。

今日のメニューは、発芽玄米ご飯、牛乳、春雨スープ、中華風卵焼きのチリソース、柿です。春雨スープはとろみがあっておいしかったです。

　図工の時間に、「ケーキやさん」になって、お誕生日やパーティーのときに食べたいケーキを作りました。紙粘土を混ぜて色を作ったり、ビーズやモールで飾り付けをしたりして、すてきなケーキを作りました。みんな、おいしそう！

ＦＢＣ秋花壇コンクールで、本校のメイン花壇が奨励賞を受賞しました。今回はいつもより多くの児童が花壇設計図に応募してくれたおかげで、デザインにも恵まれました。緑化委員の児童も花壇整備を頑張ってくれました。また、ボランティアや地域の皆様にもご協力していただきました。ありがとうございました。

本日、愛・地球博記念公園（モリコロパーク）で、ＦＢＣ秋花壇及び付帯事業の表彰式が行われました。６年生の児童が写生部門で中日新聞社賞をいただきました。モリコロパークは「全国都市緑化あいちフェア」期間中で、美しい花がたくさん飾られていました。

今日は、本番の衣装を着て練習をしました。おそろいの服でカッコイイです！いつもより、うんと気合が入っているようでした。児童鑑賞会まであと１週間足らずとなりました。自信を持って、堂々と発表して欲しいと思います。

『千秋文化展』のご案内

１　日時
　１０月３１日（土）午後　１時〜午後４時
　１１月　１日（日）午前１０時〜午後４時

２　会場
　千秋公民館

３　その他
　・千秋小の児童も出品しています。ぜひ、ご覧下さい。
　・２日目の１日（日）午後１時３０分から約１時間、１階ロビーにて「オードリー・サクソフォン・カルテット（男性２人・女性２人の本格派ユニット）」のコンサートが開催されます。

今日のメニューは、ご飯、牛乳、豚汁、枝豆入りひじきの炒め煮です。豚汁は具だくさんでおいしかったです。

　図工の時間に工作で、空き箱や紙袋を、思い思いの材料を使って、楽しくかざりました。用意したビーズや布、リボンを貼り付けたり、校庭で赤く染まった落ち葉を見つけて、中に入れたりしました。

川口先生に来ていただき、幼虫のオスとメスとの見分け方や、カブトムシの成長の仕方などについて教えていただきました。お話を聞いた後、お土産に一人一匹幼虫をいただきました。子どもたちは「毎日声をかけたいな。」と喜んでいました。

今日のメニューは、五目ご飯、牛乳、茶わん蒸しスープ、切り干し大根のベーコン煮、りんごです。切り干し大根のベーコン煮には、さやいんげん、人参なども入っていました。

　修学旅行から帰ってきました。
　旅行中，法隆寺や東大寺をはじめ，たくさんの日本にある世界遺産を見学し，日本の歴史や文化についてくわしく学ぶことができました。
　また，二日間，友達と寝食をともにし，楽しい思い出もいっぱいつくることができました。
　多くの方々の協力を得て，二日間の修学旅行を無事に終えることができました。本当にありがとうございました。

この日は朝から稲を刈りました。
稲刈り、と言っても、刈るだけではなく、稲を束ね、縛り、運んで、干す、という、いくつかの作業をこなさなくてはなりません。
田んぼに入る前には、余裕の表情を浮かべていた子どもたちも、いざ始まってみると、どの工程も難しそうに、そのうち真剣に取り組むようになりました。
でも、徐々に上達して、そのうちに楽しそうに作業できるようになりました。
今回の体験で、お米ができるための色々な人の苦労を知り、お米を大切に思う気持ちを育てることができたと思います。
いろいろなところでかかわってくださった方々、ありがとうございました。