「豆電球にあかりをつけよう」
　３年生の理科では、豆電球にあかりがつくつなぎ方をいろいろ調べました。

給食の後には、いつも「ハッピータイム」で歯磨きをします。
ビデオのお手本に合わせ、今日もしっかり磨きました。

　来年からのクラブ活動に向けて、３年生が見学をしました。どのクラブも、高学年が生き生きと活動していて、来年度、どのクラブに入ろうか迷っていました。移動はクラスごとに並んでできました。また、見学も真剣にできました。

　今日の折り紙クラブは干支のさる、節分の鬼など季節感のある作品をつくりました。

　３年生の英語活動では、ピクチャーカードを使って、単語を覚えています。
家族の呼び方と天気の表し方を学習しました。
ALTの先生に続き、繰り返し、発音します。

　指使いに気をつけて、けんばんハーモニカの練習をしました。
曲は「こぎつね」です。

　リズムなわとびの検定を受けています。
まずは８級からです。合格すると、カードにシールをはっていきます。

　今日は、いよいよ「お店屋さんごっこ」をしました。
お店の人と買い物をする人の役にわかれて、わかりやすく話せるように何回も練習しました。

　外で遊ぶ道具として作っている、かざぐるまがだいぶ形になってきました。

　明日1月19日から21日までの３日間、児童会がユニセフ募金を行います。
今日は朝礼で児童会長が全校児童に説明をしました。

　本校の防災に対する取り組みが認められ、愛知県少年消防クラブ運営指導協議会からいただいた賞について、学校長が朝礼で話をしました。
　

麦ごはん・牛乳・カレーライス・福神漬・フルーツババロア　　　　　

○　こんだてメモ
　今日はババロアの歴史についてお話します。ババロアは、いつ・どこで作られた料理か知っていますか？　実は意外に古い歴史をもつ料理なのです。ババロアは、１９世紀に、ドイツで作られたのが始まりだと言われています。昔、ドイツには、バイエルン家という名家がありました。そこで雇われていたフランス人の名料理人、「アントナン・力レーム」が、牛乳・生クリーム・砂糖・卵黄をゼラチンで固めた滑らかな舌ざわりの冷製デザート「ババロア」をつくりました。ババロアという名前は、フランス語で「バイエルンの」という意味だそうです。

　風邪にかかりやすい季節になりました。
　学校では、養護教諭が風邪の予防についての話をしています。
　特に手洗い、うがいの大切さを学習した後には、子どもたちが丁寧に手洗いうがいをする姿が見られます。
　指の間や手首までしっかり洗っています。　

　昼の放課を利用し、全校でリズム縄跳びをしました。
体育委員がみんなの前でお手本を示しました。

　５年生は家庭科でミシン縫いに挑戦しています。
３組は返し縫いを練習しました。

　４年生の体育では、マット運動に取り組んでいます。
今まで練習してきた技を順番、発表しました。
また、同じグループの友達と教えあいながら練習をしました。

　「きらきらぼし」がけんばんハーモニカで演奏できるようになりました。
指使いに気を付けながら、先生のキーボードに合わせて練習しました。

　よいお天気です。子どもたちが、なわとびを楽しんでいます。

　図工の時間に「光のプレゼント」を作りました。完成した作品に日光を当てて地面や壁に映し出しました。思っていた以上にきれいで、多くの子が驚いていました。

　計算のきまり
分配法則にしたがって、計算ができるようになりました。