最新更新日:2019/03/22 | |
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修学旅行 1給食クイズ〜雷汁〜 (6/8)今日の給食「雷汁」の名前の由来は次のうちどれでしょうか? 1.最初に食べた人がおいして、雷に打たれたような衝撃を受けたから。 2.豆腐を炒めて「バリバリ」という雷のような音をたてて作るから。 3.「雷おこし」というお菓子が入ったしるだから。 正解は、2の『豆腐を炒めて「バリバリ」と雷のような音をたてて作るから。』です。 今日の給食の雷汁は、ごま油で木綿豆腐をバリバリと音を立ててよく炒めました。香ばしい豆腐の味をたのしんでください。 (給食センター放送資料より) 座禅の会 柔道部 (6/6)子どもたちを含め私たちは、日々慌ただしく生活をしています。時には、自分を見失ったり不安になったりします。そこで、座禅を組むことで、自分の心を整え、心身の安定を図る仕方を学ぶ機会として、座禅の会を行っています。 座禅を組むと、色々な雑念が次から次に浮かんできます。無心になることは容易なことではありません。 今日は、ご住職から「結果自然成(けっかじねんになる)」という言葉を教えていただきました。 意味:やれるだけのことを精一杯やったら、あとは自然に果実が実るのを待てばいい。 また、努力は裏切らないということです。 結果を心配したりくよくよすることより、今を精一杯取り組んでいるかが大切です。 これは、プロセス志向ともつながる話であると感じました。 かぼちゃ (6/8)かぼちゃの原産地は南米といわれ、日本へは16世紀にポルトガル船によって伝えられました。カンボジア産と伝えられたことから、カンボジアがなまって「かぼちゃ」と呼ばれるようになったと言われています。 かぼちゃは、大きく分けて「日本かぼちゃ」「西洋かぼちゃ」「ペポかぼちゃ」の3つにわけられます。最初に伝えられたのは日本かぼちゃで、現在よく食べられているのは西洋かぼちゃです。日本かぼちゃは甘みが少なく、西洋かぼちゃは甘みが強くてホクホクとした食感です。 (給食センター放送資料より) あいさつ運動 PTA (6/5)あいさつ運動の前には、学校周辺のゴミ拾いもしていただけました。 プルーン (6/4)みなさんはプルーンを食べたことがありますか?プルーンはバラ科の果物で、日本名は「セイヨウスモモ」と言います。雨に弱い果物で、日本では比較的雨の少ない長野県で最も多く生産されています。 生のプルーンを乾燥させた「ドライプルーン」は栄養価が高く、保存がきくことから、昔から栄養補助食品として好まれてきました。 プルーンに多く含まれている栄養素は、カルシウムや鉄、カリウムなどと言ったミネラル類や、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどのビタミン類です。 (給食センター放送資料より) テスト返却 (6/4)結果よりはプロセスが大切です。自分はベストを尽くしたか。とことん頑張ったか。自分に甘えはなかったか。そこが結果として表れているのです。そこを見つめてみましょう。テストの結果が悪かった人は、これからの伸びしろが大きいということです。 さあ、次回が楽しみになりますね。いよいよ本気モードでスタートです。やればできる!・・・やる前から言い訳を考えない。 頑張れ 藤浪中生! 爽やかな青空 広がる (6/4)各部活とも、朝練に打ち込んでいました。また、1年生は来週の自然教室を前に、トーチトワリングの練習に励んでいました(写真 中)。 チヂミ (6/3)チヂミは、韓国風のお好み焼きで、「溶いた粉に材料を混ぜて焼く」という意味があります。 日本のお好み焼きはキャベツが入りますが、チヂミにはキャベツではなくニラや玉ねぎ、ネギなどを入れます。また、お好み焼きはサラダ油をひいて焼きますが、チヂミはごま油で香ばしく焼きあげます。できあがりも、お好み焼きはふっくらしていますが、チヂミは上からヘラで押しながら焼くので薄いです。最後に、お好み焼きはソースやマヨネーズをかけて食べますが、チヂミにはしょうゆ、砂糖、酢、ごま油を合わせたタレがよく合います。 (給食センター放送資料より) 前期中間テスト (6/3)始めは快調に鉛筆が動き進んでいきます。後半になるとやがて鉛筆の動きは止まり、頭を抱え込んだり、腕を組んだりして考え込む姿が見られるようになります。 生徒たちはこの日のために準備をしてきました。自分なりに頑張ってきたつもりです。 最後まで、あきらめずに、頑張れ! 藤浪中生 じゃがいも (6/2)じゃがいもは日本中で栽培されていて、保存が利くので年中食べることができますが、旬は5〜6月頃と、秋〜冬の9〜12月頃の年2回です。 二大品種と言われるのは「男爵」と「メークイーン」です。 また、「新じゃがいも」と呼ばれるものは、5〜6月頃に九州から出荷されるものを指します。新じゃがいもは、小粒で皮がうすく柔らかいのが特徴です。 (給食センター放送資料より) たこ (6/1)弥生時代の遺跡から蛸壺が見つかっているように、日本人とたこの関係は古く、消費量も世界一です。現在、世界で水揚げされるたこの3分の2は日本人が食べています。 メキシコや韓国、イタリア、スペインなど地中海沿岸の国を除き、海外ではたこをほとんど食べないそうです。その理由は見た目や、共食いをしたり自分の足を食べるといった生態からです。たこを食べない地域では「デビルフィッシュ(悪魔の魚)」と呼ばれ、恐れられています。 (給食センター放送資料より) 英語によるコミュニケーション 2年 英語科 (6/1)生徒がお互い同士向き合い、コミュニケーションする場を多く設定しています。 教育実習 始まる (6/1)生徒の皆さんにとって、ちょっと年上のお兄さんやお姉さんに当たります。高校生活や大学生活のことについて、色々教えてもらうことができるよい機会です。生徒の皆さんからも気楽に声をかけてくださいね。 3週間、よろしくお願いします。 動くコンサートinナゴヤドーム 吹奏楽部 (5/31)
5月31日、「動くコンサート in ナゴヤドーム」が行われました。愛知県吹奏楽連盟55周年を記念してのイベントです。尾張部だけでなく、遠くは豊橋や豊川など東三河方面からも、たくさんの中学校・高校が出場しました。県内各地から総勢約5000人ほどが参加しました。
藤浪中学校も、ナゴヤエキトピアまつりで一緒に演奏した「メモリアルバンド」と、西尾張地区の中学・高校が集まった「西尾張合同バンド」で参加しました。「メモリアルバンド」(写真上)ではピンクのTシャツで、「西尾張合同バンド」(写真下)では青のTシャツです。西尾張合同バンドだけでも800人を超える人数です。これだけの人が一緒に集い、演奏する機会はなかなかありません。貴重な体験をすることができました。 このような大きな会を裏で支えてくださった保護者の方々や会場で準備をしてくださった方々、演奏を聴いてくださった方々に感謝して、今後も精進していきたいと思います。 かんきつ類 (5/29)みかん・グレープフルーツ・レモン・きんかん・夏みかん・ぽんかん・はっさく・オレンジ・ゆずそして今日の給食の甘夏。これらをまとめて「かんきつ類」といいます。 かんきつ類は多く種類がありますが、今だに品種改良をしたり、自然に新しいものができてきています。大きさはさまざまですが、最も大きい実になるのが、文旦の仲間の「ばんぺいゆ」と「ポメロ」で2kgくらいにもなります。反対に最もちいさいものは「きんかん」です。 かんきつ類は実を食べるだけでなく、皮を料理に使ったりもしますね。 (給食センター放送資料より) 学習相談会 (5/29)各教科の担当の先生が、丁寧に分からないところを教えていました。授業とは違い、一人ずつ相談にのってもらうことができました。生徒の表情も和やかな感じでした。 土日も気合を入れて、各自勉強に励みましょう。 頑張れ! 藤浪中生 修学旅行の事前調べ 3年 (5/29)旅行の計画を立てている時は、とてもワクワクしますね。健康面にも気を付けて過ごしましょう。 酸性・アルカリ性 3年 理科 (5/28)小学校で使ったリトマス紙も指示薬の一つです。これはリトマスゴケからとった、紫色の色素を使っています。 これでムラサキキャベツの汁も指示薬として使えることが分かりました。家でも簡単に理科の実験ができますね。 消費者トラブルを解決 3年 家庭科 (5/28)「マルチ商法」の事例を、役割分担してシナリオに沿って、劇化してトラブルになる過程を考えました。 言葉巧みに人を騙す悪徳商法の怖さを改めて知ることができました。 配役の名演技によって、クラスに笑いが起こり、とても分かりやすかったですよ。 |
津島市立藤浪中学校
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