「とめる・はらう」などに注意しながら、「ヤ・ユ・ヨ・ラ」の練習をプリントを使って行いました。

　文章・図・式を使って、「２０−１２＝」と「１２＋８＝」など、数量の相互の関係についてかんがえました。

　「７÷２＝」「６８÷８＝」など、余りのあるわり算の計算のしかた、式や答え・余りの表し方を覚え、練習しました。

　「４×４＋３×３＝」のように特定の数値を表す式を見て、どのような考え方をしたのかを話し合ったり、２桁で割る割り算の筆算の仕方を考えたりしました。

　分数が１より大きいか小さいかを考えたり、仮分数⇔帯分数になおしたり、同分母分数の加法・減法の計算の仕方を復習したりしました。

　本日の献立は、牛乳・麦ご飯・親子煮・野菜かき揚げ（天つゆ）・インゲンの胡麻和えです。
　かき揚げは色々な具材をかき混ぜて揚げる天ぷらです。天ぷらは今では日本料理のひとつですが、江戸時代にポルトガルから伝わった料理と言われています。昔、油は夜の明かりをともすために使うことが主で、とても高価なものだったので、油を使った料理はごちそうでした。

　１つの点を中心にして多角形の拡大図や縮図をかいたり、縮図を利用して長さを求めたりする練習をしました。

　秋晴れのもと、北方中学校で体育祭が開催されました。
　校長先生・生徒会長の挨拶（あいさつ）、選手代表による力強い「生徒宣誓」の後、「ラジオ体操第２」を皮切りに、競技が始まりました。
　１週間後の９月２７日（日）は本校の運動会です。運動会日和になることを願っています。

　中庭や学年花壇などの草むらで虫を探しました。捕まえた虫の名前や飼い方を教科書の資料を見て考えました。

　「ふしぎなたまご」から出てくるものや生まれるお話を想像して絵に表しました。その作品の工夫したところを発表したり、友だちの作品のよいところを見つけて話し合ったりしました。

　心を打たれた場面・段落を中心に、人物の行動・情景・会話などをうまく表現している文章・叙述について話し合いました。

「４×４＋３×３＝」のように特定の数値を表す式を見て、どのような考え方をしたのかを話し合ったり、割り算の筆算の仕方を復習したりしました。

　２つの数（１２と１８、４８と６０など）の公約数・最大公約数の意味を理解して問題を解決したり、素数を見つけたりする練習をしました。

　本日の献立は、牛乳・ご飯・石狩汁・ひじきの炒め煮・梨です。
　鮭は海と川、どちらに住む魚でしょうか。鮭は川で生まれ、海に下り、大部分を海で過ごします。しかし、卵を産む時期になると生まれた川に戻ってきます。秋はその産卵の時期に当たり、卵を産むために、一番体に栄養をため込んで脂がのった状態になります。その栄養をいただいていることに感謝して食べましょう。

　コンパス・定規・分度器を使って、四角形の拡大図や縮図をかく練習をしました。前の時間に学習した三角形を拡大・縮小する方法を応用すればよいことが分かりました。

　今朝の全校練習は、応援が中心でした。
　大きな声で自分たちを鼓舞し、相手の健闘も祈る。
　元気な北方っ子の応援をお楽しみに！

　ドレミファソの鍵盤の位置を確認したり、救急車・ねこ・すずめなどのイメージに合う音の高さ・長さや息の強さを工夫して遊んだりしました。

　「間・男・星」など二つの漢字を合体させてできる漢字や、「谷川・花火・名前」など二つの漢字でできることばを、教科書Ｐ.１００〜１０１の挿し絵を参考にして考えました。

　場面の移り変わりに注意しながら全文を通して読み、登場人物と出来事とのかかわりについて考えました。

　教科書の資料「手と心で読む」を読んで、自分のまわりにある「だれもがよりよく関わり合うための工夫（点字など）」について知り、その他にどのような工夫がされているのかを考えました。