最新更新日:2019/03/22 | |
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大寒の朝錬 (1/21)昨日の雪もすっかり消え、凍てついたグランドでは、部活の朝練が始まっています。しっかり、体が温まるまで準備運動が必要ですね。吹奏楽部もグランドでランニングをしていました。 大寒とは<ウキペディアから>・・・ 寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。実際は1月26日あたりから2月4日あたりまでが最も寒い。 寒(小寒 - 立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期である。武道ではこのころ寒稽古が行われる。 大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれ納戸に保管する家庭が多い。 バンサンスー(1/20)バンサンスーは、中国で食べられている料理です。中国語で「バン」は「混ぜる」、「サン」は「3種類の食材」、「スー」は「千切り」という意味があります。なので、「バンサンスー」は日本語にすると「千切りにした3種類の食材を混ぜ合わせた料理」となります。今日の給食では、春雨、きゅうり、ハムの3種類の食材を酢、しょうゆ、砂糖、ゴマ油で和えました。お家で食材をいろいろ変えてオリジナルのバンサンスーを作ってみてください。 積雪 (1/20)職員は、生徒の登校時間の前から除雪作業をして、生徒たちの登校の安全に配慮をしています。また、今日は「0の日」ですので、生徒会役員や議員のみなさんがあいさつ運動を行いました。 事前の天気予報を確認して、早め早めの対応が、大切ですね。 きんかん (1/19)きんかんは、11月下旬から3月頃にかけて収穫でき、今がおいしい旬の時期です。みかんと似ていますが、みかんなどの柑橘族とはちがう種類のきんかん属の種類で、皮ごと食べられ、やわらかい苦みと甘みがあっておいしいです。スライスしてサラダに入れたり、ジャムなどにしてもおいしいです。皮ごと食べられるので、ビタミンCをたくさんとることができます。 寒い季節、かぜの予防にもいいですね。 小中交流会に向けて 1年 学活 (1/19)班ごとに役割分担をしながら、全員で6年生を迎えられるように取り組んでいます。 <取り組みの内容> ・藤浪中学校のルール ・部活(先輩) ・藤浪中の目標 ・学校行事 ・授業について ・家庭学習や宿題 献立コンクール入選メニュー (1/18)今回みなさんに紹介する献立コンクールの入賞作品は、藤浪中学校3年生の作品「ご飯に合う!和風シチューです!」 料理の特徴や工夫したところは、 1 野菜をたくさん使っているので、普通のシチューよりたくさん野菜が食べられる。 2 牛乳が苦手な人でも食べられるご飯に合う和風シチューにしたこと。 『シチュー』といえば、白色をしたクリームシチューを想像する人も多いと思いますが、肉や野菜をスープで煮込んだ料理のことを言います。 来月も入選メニューが登場します。お楽しみに。 座禅の会 女子バスケ部 (1/16)座禅の時の足の組み方には、結跏趺坐(けっかふざ:両足を組む坐り方)と半跏趺坐(はんかふざ:片足を組む坐り方)があることなどを学び、実際に座禅を行いました。心を落ち着かせ集中して取り組むことができました。 毎日、慌ただしく過ぎる時間の中で今日はとても貴重な体験をすることができました。座禅を通して、「姿勢を正す」「心を落ちつける」「自分を振り返る」「心を穏やかにする」ことを日々の中でも取り入れていきたいと思います。 また、バスケットボールは、激しく相手とスピードを競いながらゴールを決めるスポーツです。敵である相手を知ることも重要ですが、まず1番に「己を知ること」・・・自分はどんな人か?どんな特徴でプレーするのか?など、自分を振り返り知って、相手を知ることができる。というお話を聞きました。「自分を見つめなおす」時間も取り入れながら、部活動でも生かしていきたいと思います。 米 (1/15)給食クイズです。お茶碗1杯分には、何粒のお米が入っているでしょうか。 1: 約 100粒 2: 約3300粒 3: 約6600粒 答えは、2番約3300粒です。 みなさんは、お茶碗に1粒も残さず食べられていますか。 ご飯をたくさん食べて、寒さに負けない体をつくりましょう。 新入生保護者説明会 (1/14)その後、学校の各担当より、学習活動、学校行事、部活動、生徒指導、自転車許可、PTA活動、集金の手続きのなどの説明がありました。 残り2か月余りの小学校生活を充実したものにして、立派に卒業されることを願っています。4月7日の入学式を心待ちにしています。 ※ 2月18日(木)には、小中交流会として、小6の皆さんに中学校まで来ていただき、中1の生徒から学校生活の説明や部活動見学をしてもらいます。楽しみにしています。 献立コンクール入選メニュー (1/14)今日、みなさんに紹介する献立コンクールの入賞作品は「れんこんと豚肉のしぐれ煮」です。 料理の特徴や工夫したところは 1 この辺りでよくとれるれんこんを使い、にんじんやねぎで彩りをよくしたこと。 2 元気が出るように豚肉や酢をいれたこと。 3 白いごはんによくあって、たくさん食べられること。 来週も入選メニューが登場します。お楽しみに。 学年・課題テスト (1/14)今日は、とても冷え込んだ朝でした。参考書などを手にして、登校する生徒の姿が見られましたが、くれぐれも交通安全に気を付けて下さいね。教室では、真剣にテストに取り組んでいました。難しい問題も、最後まで諦めずにいろいろな角度から考えてみて下さいね。 頑張れ、藤浪中生! 愛知県産野菜 (1/13)今日のコロッケには、愛知県でとれた野菜が3つ入っています。どんな野菜が入っているかわかりましたか。 正解は、ほうれん草、にんじん、れんこんです。れんこんは愛西市でとれたものです。 津島市でもたくさん野菜を作っています。 中でも有名なのが、越津ねぎです。野菜がどこで作られたのか、知るとさらにおいしく感じることができるでしょう。 きゅうり (1/12)きゅうりは味噌、醤油、酢など日本の調味料との相性がよく、サラダや漬物、酢の物などいろいろな味が楽しめます。みずみずしくパリッとした歯ごたえがきゅうりのおいしいところです。皮に張りがありトゲがピンととがっているものが新鮮なきゅうりです。ナトリウムを排出させる作用があり、カリウムを多く含んでいるので高血圧や生活習慣病の予防に効果が期待できます。きゅうりは「栄養価の低い野菜」とよく言われていますが、一度にたくさん食べられるので、栄養がとれる野菜でもあります。 屋上防水改修工事始まる (1/12)また、本館北側の道路沿いも自転車等の駐輪(休日の生徒用)もできません。運動場東側のサブグランド部分を駐輪場として活用をしてください。 ご迷惑をかけますが、ご協力をよろしくお願いします。 大人って何? (1/9)新聞記事から<メッセージ> 夢って大切なこと、やってみたいことだから、何個あってもいい。仕事は人の役に立つことだから、どんなことでもいい。称賛されなくても評価されなくても順位がつかなくても、そこから外れなければ、おそらく幸せな人生を歩めるだろうということを知ってほしい。・・・ 大人には何が必要だろう。「思考力でしょうか。自ら考えたことを自分でしていくのが大人ということ。大人でも思考力のない人は子どもだし、子どもでも思考力があれば大人だと思う。」・・・ 「『どうせ無理』はやる前からあきらめさせる。努力を否定する言葉。『自分なんて』と思うと人は努力も新しいこともできない。自信を失う一方。自信がないと人から自信を奪いたくなる。暴力にもつながる。だから自分にも人にも『どうせ無理』じゃなくて『こうしてみたら』と声をかける。やってみてできたら、小さな自信になる。自信は人から称賛されて身に付くものじゃない。やったことがないことをやるしかない。・・・」 ・・・ もう一度、あの感動を。「どうせ無理」から、「自分ならできる」という自信をもって、自分自身が納得のできる頑張りをしてくださいね。 頑張れ、藤浪中生! (校長) 鏡開き (1/8)今年の鏡開きは、1月11日(月曜日)です。鏡開きは、お正月に、神様や仏様にお供えしていた鏡餅を下げ、それを食べるという風習です。お供えした食べ物には力が備わると考えられ、神様や仏様に感謝しながらそれを食べることによって無病息災を願っています。 鏡餅を包丁で切ることは切腹を連想させるので、木槌で開くことが縁起がよいとされています。 面接練習始まる 3年 (1/8)入室の仕方、歩き方、座り方、姿勢、目線、表情、言葉遣い、話し方など、細かなことまで確認をしていきます。服装や髪形なども大切なポイントです。 質問内容は、 「志望した理由は、何ですか?」 「中学校生活で、一番頑張ったことは何ですか?」 「将来(卒業後)の目標は?」 「最近読んだ本とその感想を」 「入学してから頑張りたいことは?」 など、 想定外の質問に対しても、臨機応変に対応できたかな。 自分のよさを、しっかりアピールしてくださいね。 頑張れ、藤浪中生! 七草(1/7)明けましておめでとうございます。冬休みは楽しく過ごせましたか。 毎年1月7日は「人日(じんじつ)の節句」と言って、春の七草の入ったおかゆを食べ、一年の無事を祈る日です。 七草とは「芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の事です。聞き慣れない名前ですが、この時期はスーパーで七草がセットになって売られています。買い物に行ったときに手にとって、七草を見てみてください。 給食 始まる (1/7)給食センターの職員のみなさん、ありがとうございます。今年も美味しい給食を、お願いします。 「せい」から「おかげ」へ (1/7)新しい年になり、誰もが今年はこんな年にしたいと願います。願い事には、「請求書の祈り」と「領収書の祈り」があるそうです。”ああしてください、こうしてください”とお願いするのは、神仏に請求書を送りつけるようなものだそうです。今のこの状態を幸せと思って”ありがとうございます”と感謝するのが「領収書の祈り」。後者の祈りが私たちを幸せにしてくれるということです。”自分は今後、こうして努力します”と神仏に誓うことは、自分自身が前向きに生きるためのエネルギーなりますね。 私たちは何か苦しいことがあると、その原因を他の人や自分の境遇に求めて”〜のせいで、苦労しなければならない”と思うことがあります。そうしたことを考えれば考えるほど、心は暗く重くなります。ここで「〜のせい」という言葉を「〜のおかげ」に置き換えると、どうでしょうか。きっと後に続く言葉が変わるはずです。”〜のおかげで、自分の未熟さを気づくことができた”というように。 どんなときでも感謝の心を忘れず、苦労や苦難をも「おかげ」という発想で受けとめることができるようになれば、よりよい方向へ導かれるのではないでしょうか。 3年生へ、今は辛く苦しい時期だけれども、必ず春は来ます。もうそこまで春は来ています。もうひと頑張りです。頑張れ、藤浪中生! (校長) (上記の話は、「ニュ−モラルNo.557」を参考にしています。) |
津島市立藤浪中学校
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