最新更新日:2024/11/26 | |
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4年生 クラスみんなで、大合奏♪
音楽の授業では、「ラ・クンパルシータ」の合奏を練習しています。
木琴、鍵盤ハーモニカ、リコーダー、キーボード、打楽器など… 様々なパートに分かれて演奏しました。 聴いていて楽しくなる合奏でした。 赤い羽根募金 1日目
10月21日(水)の朝に赤い羽根募金を行いました。
ボランティア委員が廊下に立ち、募金を呼びかけました。たくさんの児童が協力をしている様子を見ることができ、とても嬉しく思います。明日の朝も行いますので、ご協力をお願いします。 3年生 コロボックルさん読み聞かせ4年生 教育実習生の研究授業アルコールランプを使って、金属球を熱して体積の変化を調べました。 空気や水の変化と比べてずいぶん小さな変化でしたが、子どもたちは一生懸命実験に取り組んで結果をまとめていました。 4年生 学年の代表です!後期の学級委員が新たに決まり、先週から活動が始まりました。 クラスや学年をよりよくしていけるようにがんばってほしいと思います。 また語りライブでは、練習してきた「マイ詩」をゆっくりと心にしみるように語ってくれました。 4年生 Happy Halloween♪最後には、仮装をしてみんなで記念撮影をしました。 6年生 今日の6年生今日は、朝会の中で学級委員の任命式がありました。どの子も大きな声で返事をすることができ、校長先生からもほめていただきました。 朝会が終わると語りライブです。代表の子が堂々と語りました。最高学年として立派な語りでした。 2時間目の休み時間には、学芸会の練習が始まりました。ダンスやパフォーマンスをする子や演技をする子が集まり練習しました。 よいしめくくりができた修学旅行。学芸会も学年全員でいい作品に作り上げていきたいですね。 柳街道フェスティバル カラーガードクラブ出演!この日のために、クラブ活動の時間だけでは足りず、放課にクラブ員が集まって練習しました。 当日は、多くの方に見ていただき、たくさんの拍手がとてもうれしかったです。 4年生 水の体積は変化するの?
教育実習生が理科の授業を行いました。
温度が変わると、水の体積は変化するのか? 予想したり、変化の様子を間近に見て結果をまとめたりと熱心に取り組んでいました。 小牧北インター
1号車は15時10分小牧北インターを出ました。
レクで盛り上がっていた車内は、モードを切り替え、修学旅行の思い出を語る帰りの会に変わりました。 楠ジャンクション通過
17時05分バスは楠ジャンクションを通過しました。そろそろお迎えの準備をお願いいたします。
蟹江インターチェンジから再度高速道路
東名阪道沿いの一般道を通って蟹江インターまでバスは走りました。
子どもたちは、そんな外のことには関係ないかのごとくバスレクのクイズに夢中になっています。 脇道も渋滞気味で時間がかかりましたが、1号車は16時50分に蟹江インターチェンジに入りました。 事故渋滞迂回の連絡
バスは弥富インターの手前まで来ましたが、その先で大型トラックの横転事故があり、渋滞しているので、弥富インターで下りて、蟹江インターまで一般道を走り、再び高速道路に乗ることになりました。遅れの状況は、追ってお知らせします。
御在所PA
渋滞はありませんでしたが、交通量は多めで、御在所PAへの到着は20分遅れの16時でした。駐車場も混雑していてバスをトイレに近い場所には停められませんでした。トイレまでの安全確保には先生だけでなく、添乗員さんも、ガイドさんも運転手さんも協力してくれました。
おかげで出発は15分遅れの16時10分と、少し遅れを取り戻すことが出来ました。 お子さんのお帰りを心待ちにしてらっしゃる皆さん。今後のレポートをご確認ください。 法隆寺見学
バスガイドさんの案内でクラスごと法隆寺を見学しました。
天気は、雲ひとつない快晴で日陰こそ涼しい風を感じられますが、日差しの当たるところにいると汗がにじんできます。 疲れもたまり、法隆寺境内の深い砂利道は体力を奪います。 しかし、これで見学日程は終了です。 バスに戻り、おやつを食べて旅の名残を惜しみつつ扶桑に向かいます。 法隆寺にて 三組四組法隆寺
法隆寺にて 二組一組
古都屋さんで昼食と買い物
大仏殿を見学した後は、鹿せんべいを手に班行動をしました。二月堂や三月堂、正倉院まで足を運んだ班もあります。
11時10分に昼食会場である古都屋さんに集合してチェックを受け、昼食までの間奈良のお土産を買いました。 おいしく昼食をいただいた後、若草山前で整列し、バスに戻りました。 次は法隆寺です。 正倉院見学班合唱大成功
とても迫力あふれる声でスタートし、最後まで心を込めた歌声を響かせきりました。ガイドさんの中には感動して涙してらっしゃる方もみえました。
聞いているものに熱い想いを届ける確かな力をもった合唱でした。 合唱を終えて荷物を取りに来る子どもたちの表情は誇らしげでした。 |
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