12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
後半開始8分、フリーキックから同点に追いつきました。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
前半を終わって、0-1の1点ビハインドです。
12月5日 冬の水泳部12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
第2試合が始まりました。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
前半は0-1で終了しました。後半の巻き返しを誓いあって、士気を高めています。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
第1試合が始まりました。開始25秒で先制点を奪われ、現在追いかけています。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
サッカー部は、本日、稲沢市の西島運動公園で予選リーグを戦います。第1試合の相手はドルフィン、第2試合の相手は佐屋中学校です。1位になれば、明日丹陽中学校で行われる準決勝に進出します。
12月4日 いじめ追放宣言書作り2これからも居心地のよい学級,学校にしていくために,一人ひとりが今日決めた「いじめ追放宣言書」をしっかりと心に留めて生活してほしいと思います。人権週間の取り組みは今日で終わりますが,これからは人権週間で考えたことを,一人ひとりが身の回りの人権を意識し,思いやりのある生活を送りましょう。 12月4日(金) いじめ追放宣言書作り12月4日(金) 掃除頑張っています12月4日 人権「読み聞かせ」ある学級に「マヤ」という少女が転校してくるところからお話は始まります。外見がみずぼらしいというだけのことから、だれもが相手にしてくれません。笑顔を投げかけても返してもらえません。主人公も遊ぼうとしないどころか、陰で悪口を言う始末です。ある日からマヤは登校しなくなりました。その時担任の先生が「やさしさ」について話します。「水に投げ入れた小石が作るさざ波のように、私たち一人一人の小さなやさしさがさざ波のように世界に広がっていくのです」やさしさに気づいた私は、マヤの登校を待ちますがマヤは戻ってきません。池に小石を投げてさざ波を起こし続ける主人公ですが、今となっては主人公のやさしさはマヤには届かないのです。 やさしさを求めている友達がクラスにも、学校にも、近所にもいます。その子にあなたのやさしさが届けられますように。 話は変わりますが、この読み聞かせの前に「ハッピーバースデー」の合唱があるクラスから聞こえてきました。今日はそのクラスの担任の先生の誕生日でした。皆さんのやさしさが、担任だけでなく学校中に伝わりました。 12月3日 生徒会による朝の人権作文の取り組み
本日の朝の人権作文朗読は「真の国際化に向けて」でした。小学校6年生のときに日本にやってきた中国人の”私”。日本語が全く分からず、授業中も配慮してもらったり、テストやレポートも「やらなくていいよ」と特別扱いをされる。周りは”私”を気遣ってのことだったが、”私”はそれを望んでいなかった。「中国はどんなところなの?」「何が好きなの?」とまるで自分は中国の代表であるかのように見られてしまうが、”私”は中国人という人ではなく、まぎれもない”私”なのだ。
ここで生徒の感想を一部紹介します。 「作文を聴いて”優しさ”が裏目に出てしまうこともあるんだと思った。外国人だからと距離を置いてしまうと、その人がなじめなくなってしまうんだと思った。ここに出てくる”私”はどちらの立場も経験しているからどう接するべきかよく分かっていると思う。生まれた国、言語などが違っても、お互いが人類の仲間であることは変わりないという考えが大切なのだと思った。国際化が進んだ現代にもっと国を超えて協力し合う意識ができたらいいなと思う。私も将来そういう立場になったら、広い心を持って接していきたい。」 12月3日 3年生英語の授業12月3日 1年生 学校生活習慣の見直し!1年生では,リーダー会主催による「学校生活見直し強化週間」が催されています。重点項目は,(1)授業の3分前には着席して心構えを作ること (2)忘れ物をしないこと の2点です。リーダー会を中心に,学級のメンバーへ声をかけ合う様子が見られます。授業の開始前には,先生がみえているかどうかに関わらず,全員が着席をして前時の復習や小テスト勉強などを行っています。 このように細かなルールにまで気を付けて守ろうとする雰囲気がある学級には,自然といじめ等の問題も起こりにくいものです。人権週間の取り組みにもつながっています。 12月3日 大学生との共同授業保健体育の分野での応急処置について共同で学びます。中学生は新たに学び、大学生は大学での実習経験を活かして教えることで学びます。お互いとても良い表情で授業が進んでいきます。 12月2日 生徒会による朝の人権作文の取り組み
人権週間の取り組みとして生徒会による朝の人権作文の朗読を3日間行っています。今日は2日目です。今回の作文は「きれいな心のままで」という題名です。内容は、知的障害を持つお手伝いさんの辰ちゃんと雇い主の家族との絆というものでした。知的障がいを抱えながらも、誰よりも心のきれいな辰ちゃん。一生懸命仕事をし、小さな生き物を愛し、ご飯をたくさん食べる辰ちゃん。ずっと一家と寄り添って生きてきた辰ちゃんは60歳を超え、入院をしてしまいます。そんな辰ちゃんを”ぼく”は世界で一番心のきれいな立派な人物だ、と感じています。人を判断するときにはその人の心を真正面から見つめなければならない、と諭されるような作文でした。
ここで生徒の感想の一部を紹介します。 「障がい者と聞くと、どうしてもハンディキャップがある、社会的弱者である、だから助けなければならない。そんなイメージを抱いてしまうのですが、この作文を聞いて、こういう私の持っているイメージ自体が彼らの人権を侵害してしまっていたのだと気付かされました。”私は差別なんてしていない”なんて言うのはただのきれいごとで、そう思うこと自体、心の内面の時点で差別をしてしまっていたんだなと感じました。これからは”弱者”と思わずに、私と同じみんなと同じ1人の人間として接していきたいです。」 12月2日 技術の授業から家庭に持ち帰ったとき、世界で一つだけの棚として愛着を持って使っていけるとよいですね。完成まであと少し!安全にも留意しながら作っていきましょう! 12月2日 総合的な学習の時間12月1日 いよいよ12月です。 |
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