２月４日のなわとびチャレンジ大会に向けて、みんなで練習しています。タイミングがつかめず、うまくとべないこともありますが、どの子も自分なりに頑張っています。練習を通して、仲間と活動する楽しさを味わっていきたいと思います。
　

　体育でサッカーをしました。
練習のあと、男女混合チームで試しの試合をしました。
サッカー部の子たちが中心となり、ルールを教えながらがんばりました。
シュートは決まらなかったけど、楽しく試合ができましたね。

　今日は、身体測定のあと、保健指導で『感染症の予防』についての話を聞きました。うがい手洗いをしないと、どのようにして感染症になるか、模型を使って教えてもらったり、友達や先生と握手をしたりして学習することができました。

　３学期の身体測定がありました。９月と比べて、みんな大きく成長していました。
その後、養護教諭から感染症の予防についてのお話がありました。握手により、手についたものが人の手にどんどん移っていくことが分かりました。
手洗い・うがいを心掛けて、病気の予防に努めましょう。

　今日は卒業文集実行委員が集まり、文集テーマやクラスのページの構成について話し合いを行いました。これから卒業に向けて文集作りが始まります。どんな文集ができるか楽しみですね。

　家庭科の授業で、冬の生活について考えました。衣食住それぞれの面から、グループになって意見交換を行い、生活の工夫について考えを深めることができました。

寒い日が続いています。でも、子どもたちは寒さなんかへいっちゃら！元気に外遊びを楽しんでいます。体育の時間に長なわ跳びをしました。回す子も、跳ぶ子も息をピッタリ合わせてがんばっていました。遊んだり、体育をした後は、手洗い・うがいを忘れない子どもたちです。

おまたせしました。新しい仲間が来ました。
かわいいウサギ２羽が浅井中小学校の仲間に加わりました。
今度は長生きしてくださいね。
みんなでかわいがっていきましょう。


ウサギの数え方は「匹」ではなく「羽」です。
以前のホームページは間違っていましたね。申し訳ありませんでした。
なぜウサギは「羽」で数えるのでしょうか？

ウサギを「1羽」「2羽」と数える由来には諸説あります。獣(けもの)を口にすることができない僧侶(そうりょ)が二本足で立つウサギを鳥類だとこじつけて食べたためだという説や、ウサギの大きく長い耳が鳥の羽に見えるためだとする説などが有力です。

それだけでなく、ウサギの数え方の謎は、ウサギの名前の由来とも少なからず関係があるようです。ウサギの「う」は漢字の「兎」に当たるものですが、残りの「さぎ」はどこから来ているのかはっきりしたことが分かりません。一説では、「さぎ」は兎の意味を持つ梵語(ぼんご)「舎舎迦(ささか)」から転じたものだとか、朝鮮語から来ているとされています。さらに、「さぎ」に鳥のサギ（鷺）を当てたとする俗説まであります。仮に、ウサギが「兎鷺」と解釈され、言葉の上では鳥の仲間と捉(とら)えられていたとしたら、「羽」で数える習慣が生まれても不思議ではありません。

現代では、ウサギを「羽」で数えることは少なくなり、鳥類とウサギを「羽」でまとめて数える場合以外は、「匹」で数えます。

〜 『数え方の辞典』収録のコラムより 〜

「かわいい」「エサ食べた」「走った」
飼育小屋の周りに子どもたちが集まり、ウサギを観察しています。
やっぱりウサギは人気者ですね。

　１年生の体育で跳び箱の授業が始まりました。今日は、両足で踏み切ることや両手をしっかりつくことなどを練習してから跳び越える練習をしました。みんな怖がらずに跳ぶことができていました。

体育の時間にサッカーをしました。女の子たちはサッカーをあまり知らない子が多かったので、男女ペアでパスの練習をしました。男の子の教え方がとても優しくて、女の子たちも頑張っていました。

　図工の時間です。１２年後の自分の姿を想像して、作品づくりをしました。
野球選手、保育士さん、サッカー選手、パティシエなど、自分のイメージに合ったポーズを考えました。次は粘土で形をつくっていく予定です。

　１年生の図工では、自分が乗ってみたいもの、それに乗ってどこへ行くのかを考え、絵に表わしました。ロケットや飛行機だけではなく、イルカやクジラといった海の生き物、キリンやゾウなどの動物などに乗って、いろいろな場所へ行くことを考えました。

家庭科クラブで、クレープを作りました。クレープに入れるバナナや桃を包丁で細かく切ることができました。教育展に向けて、版画の制作にていねいに取り組んでいます。買い物学習で、電卓での計算が速く正確になりました。

　昨日に引き続き、算数のCRT検査をしました。
たくさんの問題に、時間いっぱい取り組みました。

２時間目も、引き続き社会テスト・・・
疲れを見せずがんばる６年生でした。

３学期の授業も本格的に始まり、子どもたちもやる気いっぱいに授業に取り組んでいます。

３年生の学習も残りわずか。一生懸命学習に取り組み続けましょう。

　３年生の理科では、電池の働きについて豆電球を使って調べています。ソケットを使って明かりをつけたり、ソケットをはずして豆電球だけでも明かりがつくかどうかの実験を行いました。いろいろな方法で試しながら、電気の通り道について理解を深めました。

　「お店やさんごっこ」の準備をグループに分かれて行いました。売りたい品物を話し合って決めました。

　２月に大繩跳びのクラス対抗大会が行われます。それに向けて、放課に練習をする子が増えてきました。
　寒さに負けず、みんな元気にがんばっています。