最新更新日:2024/11/22 | |
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4/3 日本語・ポルトガル語適応指導教室ガイダンスまた、プレゼンテーションを使って岩倉市の日本語・ポルトガル語適応指導教室についてガイダンスをしていただきました。 日本語指導や母国語指導の必要な生徒が、個別に支援を受けることができます。 これらの岩倉市の取組は、日本でも1番と誇れる指導体制と内容です。 4/3 岩倉中学校将来ビジョン
「ABCDの原則」を掲げて3年目。「あいさつ」や「そろえる」、清掃時の黙動など、「A:当たり前のこと」を「B:バカにしないで」「C:ちゃんとやれる」「D:できる生徒」たちが育ってきました。自慢の生徒たちです。
生徒の成長に負けないように、教師も力を付け、学校力をさらに向上させたい。このような思いから「岩倉中学校将来ビジョン(3年先を見据えた成長戦略)」を策定しました。 本年度からの3年間を、ホップ、ステップ、ジャンプの年と位置づけ、次の3点を柱に学校力を向上させようという構想です。「進化し続ける学校」を目指します。 「当たり前のレベルアップ」:誰にでもできる当たり前のことを誰にも真似できないほど非凡に徹底する 「授業研究の日常化」:教師と生徒の相互評価力(聴く力)を高め、授業研究が文化として根付く学校へ 「自治的活動の活性化」:自分たちで課題意識をもち、自分たちで解決しようとする自己と集団の育成 *「岩倉中学校将来ビジョン」の詳細は→こちら。 4/2 学校教育目標
新年度は、学校教育を円滑に進めるための会議が目白押しです。どの会議も、今年度の学校の方向性を話し合ったり、実務や役割分担を確認したりすることが主な議題です。これらは、これから1年間の教育活動の礎となるものですから、真剣な話し合いがもたれます。
中でも、学校教育目標は、学校経営の中核となるものです。 岩倉中学校の学校教育目標や今年度のスローガンを次のように確認し合いました。 目指す学校像 「協働の喜びや自己実現の喜びにあふれた魅力ある学校」 学校教育目標 「高め合い、助け合い、磨き合う 岩中生」 豊かな心…いたわり、助け合える生徒 確かな学力…積極的・創造的に学ぶ生徒 たくましい体力・気力…たくましく精力的に行動する生徒 スローガン 「コスモス・あいさつ・ボランティア」 ・「コスモス」は岩倉中のシンボルフラワーです。自然界にあるさまざま種類の花の代表として「オンリーワンの存在」を象徴しています。また、コスモスはギリシア語で「宇宙」です。岩中生一人一人がオンリーワンの輝く存在であろうという意味が込められています。 ・「あいさつ」は、規範意識の象徴です。規律を重んじて自立した社会人になろうという意味です。 ・「ボランティア」は、思いやりの象徴です。周囲に貢献しようとすることで、豊かな社会性を身につけようという意味です。 →「コスモス・あいさつ・ボランティア」は、「規律と思いやりの中で自己を輝かせよう」という意味です。 キーワード 「ABCDの原則」…A:当たり前のことを、B:ばかにしないで、C:ちゃんとやれる人こそ、D:できる人 「そろえる」 「常が大事」 「誰かのために」 なお、これら教育目標を、グランドデザイン(→こちら)としてまとめました。 本年度、教職員も生徒も、この教育目標をもとに結束していきたいと思っています。保護者・地域の皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。 4/1 平成27年度スタート本ホームページでは、昨年度にもまして、学校の日常のありのままの姿や学校の考え方などをタイムリーにお伝えしてまいりたいと考えています。ぜひ、ご愛読ください。 尚、本年度の教育目標や重点目標については、あらためてこのホームぺージで紹介させていただきます。 本年度もどうぞよろしくお願いいたします。 平成27年4月1日 岩倉市立岩倉中学校長 野木森 広 4/1 年度移行に伴う記事の表示について
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今年度も元気いっぱいの生徒の様子、学校のさまざまな取り組みを保護者・地域の皆さまに発信していきたいと思います。 なお、年度移行に伴い、2014年度(平成26年度)の記事はトップ画面には表示されませんが、ホームページ左下の◇過去の記事「2014年度」メニューをクリックすると閲覧が可能となっております。またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事を ご覧いただくこともできます。ぜひご利用ください。 |
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