最新更新日:2019/03/22 | |
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鏡開き (1/8)今年の鏡開きは、1月11日(月曜日)です。鏡開きは、お正月に、神様や仏様にお供えしていた鏡餅を下げ、それを食べるという風習です。お供えした食べ物には力が備わると考えられ、神様や仏様に感謝しながらそれを食べることによって無病息災を願っています。 鏡餅を包丁で切ることは切腹を連想させるので、木槌で開くことが縁起がよいとされています。 面接練習始まる 3年 (1/8)入室の仕方、歩き方、座り方、姿勢、目線、表情、言葉遣い、話し方など、細かなことまで確認をしていきます。服装や髪形なども大切なポイントです。 質問内容は、 「志望した理由は、何ですか?」 「中学校生活で、一番頑張ったことは何ですか?」 「将来(卒業後)の目標は?」 「最近読んだ本とその感想を」 「入学してから頑張りたいことは?」 など、 想定外の質問に対しても、臨機応変に対応できたかな。 自分のよさを、しっかりアピールしてくださいね。 頑張れ、藤浪中生! 七草(1/7)明けましておめでとうございます。冬休みは楽しく過ごせましたか。 毎年1月7日は「人日(じんじつ)の節句」と言って、春の七草の入ったおかゆを食べ、一年の無事を祈る日です。 七草とは「芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の事です。聞き慣れない名前ですが、この時期はスーパーで七草がセットになって売られています。買い物に行ったときに手にとって、七草を見てみてください。 給食 始まる (1/7)給食センターの職員のみなさん、ありがとうございます。今年も美味しい給食を、お願いします。 「せい」から「おかげ」へ (1/7)新しい年になり、誰もが今年はこんな年にしたいと願います。願い事には、「請求書の祈り」と「領収書の祈り」があるそうです。”ああしてください、こうしてください”とお願いするのは、神仏に請求書を送りつけるようなものだそうです。今のこの状態を幸せと思って”ありがとうございます”と感謝するのが「領収書の祈り」。後者の祈りが私たちを幸せにしてくれるということです。”自分は今後、こうして努力します”と神仏に誓うことは、自分自身が前向きに生きるためのエネルギーなりますね。 私たちは何か苦しいことがあると、その原因を他の人や自分の境遇に求めて”〜のせいで、苦労しなければならない”と思うことがあります。そうしたことを考えれば考えるほど、心は暗く重くなります。ここで「〜のせい」という言葉を「〜のおかげ」に置き換えると、どうでしょうか。きっと後に続く言葉が変わるはずです。”〜のおかげで、自分の未熟さを気づくことができた”というように。 どんなときでも感謝の心を忘れず、苦労や苦難をも「おかげ」という発想で受けとめることができるようになれば、よりよい方向へ導かれるのではないでしょうか。 3年生へ、今は辛く苦しい時期だけれども、必ず春は来ます。もうそこまで春は来ています。もうひと頑張りです。頑張れ、藤浪中生! (校長) (上記の話は、「ニュ−モラルNo.557」を参考にしています。) 部活始め (1/5)さて、みなさんは今年の抱負を決めましたか。何か一つ、自分が頑張る目標を作りましょう。3年生にとっては、卒業まで後2ヶ月になりました。残されている時間は、わずかです。 頑張れ、藤浪中生! 年賀状 美術部 (1/4)みなさんの出したり、届いた年賀状は、どうでしたか?年に1回の年賀状のみのお付き合いも、年とともに増えてきます。 ※ 写真の作品は、美術部の生徒が作成した年賀状です。コンクールに応募をします。 新年あけましておめでとうございます (1/1)地域・家庭・学校が協力しながら、「藤浪の里」の子どもたちの成長を見守っていきましょう。 今年も、よろしくお願いします。 (校長) |
津島市立藤浪中学校
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