7月19日 総合体育大会 バレー女子決勝トーナメント7月19日 総合体育大会 剣道女子予選7月19日 総合体育大会 卓球部女子予選7月19日 総合体育大会 バスケットボール準決勝この悔しさを、西尾張大会で晴らすためにも、是が非でも西尾張出場権決定戦は勝ってほしいものです。 7月19日 公共のマナー昨晩は今伊勢小学校で盆踊りが開催されていました。その帰りに花火を楽しんだのでしょうか?今伊勢中学校の生徒なのか,卒業生なのか,地域の方なのか… 誰であったとしても,非常に残念なことです。 夏の夜に花火,とても風情があり,楽しいものです。しかし,やり方を考えなければただの迷惑行為にしかなりません。 1 必ず,大人の付き添いのもとで遊ぶこと。 2 近くに燃えやすいものが無いか確認すること。 3 大きな声で騒いだり,公共の場所を占有したりするなど,近隣の迷惑を考えること。 4 責任を持って後片付けをすること。 校長先生のお話にもありました。 ルールはその集団が幸せに生活するためにあるもの、ルールを守ることは我慢することですが、それは相手に対する優しさの表れです。今伊勢中学校が優しい人の集団であってほしいものです。 7月18日 総合体育大会 剣道
昨日木曽川体育館で、総合体育大会剣道競技が行われました。1日目の今日は、男子団体と女子個人でした。
男子団体は、初戦の西成東部中学校戦、続く北部中学校戦、大和中学校戦と快勝し、1位でリーグを抜けることができました。決勝リーグは、予選の動きを上手に修正し、準々決勝の千秋中学校戦は全勝で勝ちぬき、準決勝では新人戦で破れた葉栗中学校にも快勝し、決勝に駒を進めることができました。決勝の相手は木曽川中学校でした。地力に優る相手に押され、惜しくも破れてしまいましたが、大健闘の準優勝という結果を勝ち獲ることができました。 女子個人もよく健闘し、ベスト16まで勝ち進む選手も出ましたが、西尾張には届きませんでした。 明日は女子団体と男子個人があります。明日も今まで練習してきたものを全て出し切れるようがんばりましょう。応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、OBの先輩方、ありがとうございました。 7月18日 ハンドボール女子7月18日 総合体育大会 水泳部7月18日 総合体育大会 バスケットボール ハンドボール 卓球ハンドボールの男子は1回戦を危なげなく勝ち進み、第2シードの学校と2回戦を交えました。さすがにシード校は守りが固く、思うようにポストプレーをさせてもらえません。また、攻めも多彩でした。戦いには負けましたが、日ごろの練習からしっかりとあいさつのできる、さわやかなチームでした。 女子も2回戦を戦いましたが、僅差で敗れ、準決勝へは進出ができませんでした。 卓球は、予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメントに臨みました。1回戦は勝ちましたが、準決勝で敗れ西尾張大会のシード決定戦(順位決定戦)に臨みました。接戦でした。3-2で相手を振り切り市三位を獲得して、西尾張大会へと進みます。大会では応援をよろしくお願いします。 明日は、テニス男女が市のテニス場で、剣道男子個人戦と女子団体戦が木曽川体育館で、バスケットボール男子の準決勝が市の総合体育館で行われます。多くの皆様の応援を待っています。 7月18日 総合体育大会 卓球男子予選リーグ7月18日 総合体育大会 ハンドボール女子7月17日 仲間と「鉛筆があるんだけど、とがったほうを下にして立たせるにはどうしたらいいかなあ?」との問いかけです。全校生徒でいろんな方法を考えました。すると1年生の生徒が挙手をし「他の鉛筆と混ぜて、ゴムでしばれば立ちます。」と答えてくれました。そうですね、1本では立ちませんが、周りが支えることでふらふらの鉛筆も立ちます。「これが、みんなのクラスです。困っている子や悩んでいる子を、皆さんの学級は支えることができましたか?」このお話を聞いて映画が始まりました。 映画は、全盲の小学生が入学してから卒業するまでのドキュメンタリーでした。5歳で失明した少年が、普通の小学校に入り、他の子と同じようにして成長をしていきます。運動会の徒競走に出るシーンがありました。クラスの仲間が、何とかして彼をゴールに導こうと様々なアイディアを出して練習をします。手拍子をしながら先導して走り、その音を彼が聞いて走るという案は、先導する人が早く走れませんでした。鈴をつけて走る案も、音が聞き取りにくくてダメでした。いろんな案を、まるで自分のことのように考えてくれる友達に囲まれ、彼も一生懸命に努力し、見事運動会では完走を遂げます。 普通の中学校へ進むか盲学校へ進むか。「友達がいるから、普通の学校へ行きたいんだ。」彼の言葉が心に響きます。 700人からいる屋内運動場ですが、雨音以外聞こえません。全員が画面に吸い込まれ、彼のことを自分のことのように考える時間が続きました。1学期の最後に、とても考えさせられ、感動できる時間を全校で共有できたことをとても嬉しく思います。 7月17日 1学期が終わりました本日の教室は夏休み中の工事に向けて空っぽになっています。 机も椅子も時計もない教室で最後の時間を過ごしました。時間にゆとりができたのでST前の5分間を使って、小さな小さな学級レクを行いました。互いに向かい合って、手押し相撲。男女共に優勝者がきまり、拍手が起こりました。ご褒美は何がよいでしょう?? 最後のSTでは、37人全員が元気にそろって9月1日に登校できるようにお願いをしました。だれ一人欠けることなく全員健康に始業式を迎えたいと切に願います。 7月17日 保健委員会発表休み中も、学校がある日と同じように、早寝早起き朝ごはんを心がけ規則正しい生活を送りましょう。 始業式には全員の元気な姿を見られることを願っています。 7月17日 情報教育中学生でも、SNSに参加している生徒がたくさんいます。遠く離れた友人と簡単につながる、とても便利なツールですが、正しく使わないと、大きなトラブルやいじめ問題に発展します。 今日の指導の中で、言葉と文字によるニュアンスの伝わり方にずれがあること「なんでくるの」。ネガティブ発言が、周りの子に嫌な気持ちや不安を与えることや、誹謗中傷や無責任な噂話が一人歩きをする怖さについてお話がありました。 途中動画を使ったり、穴あきの問題を友達同士で考えたりしながら、全校で真剣に考えることができました。 7月17日 保健委員会発表自由な時間ができる夏休み。だらだらした生活をしていると、知らず知らず時間にルーズになり、生活リズムが壊れてしまうというお話でした。「早寝・早起き・朝ごはん」これは、生活の基本を守る上でとても大切なものです。どんなときもこのリズムを守り、安全で有意義な夏休みを送りましょう。 7月16日 通知表渡し7月16日 教室の荷物を運び出し7月16日 1学期最後の学活7月16日 終業式から2生徒指導の先生からは、本年度起きた大きな事件「川崎の中1刺殺事件」と「刈谷市高校生溺死事件」のお話をいただきました。この事件に共通していることは2点あります。 その一つは、事件の起きた時刻についてです。どちらの事件も深夜といえる時間帯に起きています。この時間帯に家にいなかったことが事件につながっています。逆に考えれば、この時間帯に家にいたら、守れた命であったということです。深夜の外出については、十分に考えねばならないことです。 もう一つは、異学年とのつながりです。先輩と付き合うことが悪いのではないのですが、上級生からの命令に断れないことが多いのも事実。付き合う相手をよく考えて生活することが必要です。 生徒会からは、新たにベルマーク運動に参加することが発表されました。小学校のときにも活動をしたことがあるようですが、この夏休みを通してある特定のメーカーさんのベルマークを集めることになりました。ベルマーク運動の目的は、「僻地や、事件・事故などで困っている学校が助けられる」にあります。日本全体を考えられる、優しい今中生になりましょう。 |
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