12月7日 生徒議会の様子 いじめ追放宣言書採択1 1つ1つの言葉に責任をもちます。 2 ホッとするHOTなクラスをつくります。 3 いじめになるような雰囲気をつくりません。 4 常に互いが互いを思いやります。 5 長所・短所を認めます。 となりました。各クラスに掲示します 12月7日 3年生 体育の授業の様子12月7日 いのちの授業小児がんに侵され,苦しい闘病生活の末に6歳で亡くなったケイコちゃんと,病気に打ち勝って看護師をしているマイちゃんを題材に,「いのちって何だろう」「ケイコちゃんはあんなに苦しかったのに,どうして勉強をしたのだろう」「死んでしまったケイコちゃんはそれで終わりだったのだろうか」などと,多方面から「いのち」そのものについて考えました。最後に,ケイコちゃんのお父様が出てみえ,親の立場からの子の「いのち」についてお話がありました。 感動的な題材であり,本校でも追試として実施することになるかもしれません。 (生徒さんの顔には画像処理が施されています) 12月7日 体育の授業12月5日 卓球部女子 練習試合の様子また来週には、練習試合があるので、今日の課題を少しでも成果として出せるよう頑張って欲しいと思います。 12月5日 ハンドボール部合同練習12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
試合は、1-3で敗れ、U-14大会は終わりました。2015年度は、残すところU-13大会のみとなりました。2年生は来年度の大会に向けて、チーム力アップをしていきます。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
後半開始8分、フリーキックから同点に追いつきました。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
前半を終わって、0-1の1点ビハインドです。
12月5日 冬の水泳部12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
第2試合が始まりました。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
前半は0-1で終了しました。後半の巻き返しを誓いあって、士気を高めています。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
第1試合が始まりました。開始25秒で先制点を奪われ、現在追いかけています。
12月5日 サッカー部U-14西尾張大会
サッカー部は、本日、稲沢市の西島運動公園で予選リーグを戦います。第1試合の相手はドルフィン、第2試合の相手は佐屋中学校です。1位になれば、明日丹陽中学校で行われる準決勝に進出します。
12月4日 いじめ追放宣言書作り2これからも居心地のよい学級,学校にしていくために,一人ひとりが今日決めた「いじめ追放宣言書」をしっかりと心に留めて生活してほしいと思います。人権週間の取り組みは今日で終わりますが,これからは人権週間で考えたことを,一人ひとりが身の回りの人権を意識し,思いやりのある生活を送りましょう。 12月4日(金) いじめ追放宣言書作り12月4日(金) 掃除頑張っています12月4日 人権「読み聞かせ」ある学級に「マヤ」という少女が転校してくるところからお話は始まります。外見がみずぼらしいというだけのことから、だれもが相手にしてくれません。笑顔を投げかけても返してもらえません。主人公も遊ぼうとしないどころか、陰で悪口を言う始末です。ある日からマヤは登校しなくなりました。その時担任の先生が「やさしさ」について話します。「水に投げ入れた小石が作るさざ波のように、私たち一人一人の小さなやさしさがさざ波のように世界に広がっていくのです」やさしさに気づいた私は、マヤの登校を待ちますがマヤは戻ってきません。池に小石を投げてさざ波を起こし続ける主人公ですが、今となっては主人公のやさしさはマヤには届かないのです。 やさしさを求めている友達がクラスにも、学校にも、近所にもいます。その子にあなたのやさしさが届けられますように。 話は変わりますが、この読み聞かせの前に「ハッピーバースデー」の合唱があるクラスから聞こえてきました。今日はそのクラスの担任の先生の誕生日でした。皆さんのやさしさが、担任だけでなく学校中に伝わりました。 12月3日 生徒会による朝の人権作文の取り組み
本日の朝の人権作文朗読は「真の国際化に向けて」でした。小学校6年生のときに日本にやってきた中国人の”私”。日本語が全く分からず、授業中も配慮してもらったり、テストやレポートも「やらなくていいよ」と特別扱いをされる。周りは”私”を気遣ってのことだったが、”私”はそれを望んでいなかった。「中国はどんなところなの?」「何が好きなの?」とまるで自分は中国の代表であるかのように見られてしまうが、”私”は中国人という人ではなく、まぎれもない”私”なのだ。
ここで生徒の感想を一部紹介します。 「作文を聴いて”優しさ”が裏目に出てしまうこともあるんだと思った。外国人だからと距離を置いてしまうと、その人がなじめなくなってしまうんだと思った。ここに出てくる”私”はどちらの立場も経験しているからどう接するべきかよく分かっていると思う。生まれた国、言語などが違っても、お互いが人類の仲間であることは変わりないという考えが大切なのだと思った。国際化が進んだ現代にもっと国を超えて協力し合う意識ができたらいいなと思う。私も将来そういう立場になったら、広い心を持って接していきたい。」 |
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