４年生の演目は「そんごくう」です。天竺を目指す三蔵法師と孫悟空一行にさまざまな障害が・・。歌や踊りも交えて、みんなで楽しく演じました。

２年生の演目は「へそをとられたかみなり」です。最後には、かみなりと人間の温かいかかわりが・・。元気いっぱいの演技でした。

５年生の演目は「権蔵だいこ」です。村人に嫌われた権蔵の行動に思わず、涙が・・・。高学年らしく、堂々としたすてきな演技でした。

３年生の演目は「キツネはだれだ」です。時にユーモアを交えながら、楽しく演じました。

今日は学芸会でした。１年生の演目は「どろぼうがっこう」です。保護者や地域の皆さんを前に、役になりきって元気いっぱい演じました。

明日は「学芸会」です。今日は朝から全部の学年が最後の練習を行い、明日の本番に備えました。６時間目には、５年生と６年生で会場の準備をしました。明日、多くの保護者や地域の皆様に、これまでの練習の成果を、がんばっている子どもたちの姿を見ていただけることを楽しみにしています。

最後を飾るのは６年生、演目は「セロ弾きのゴーシュ」です。セロ弾きの少年ゴーシュが、動物たちとのふれあいを通じて、セロの名手になっていきます。舞台に全員が上がり、歌とコールで物語を紡いでいきます。最後には体育館いっぱいに素敵な子どもたちの歌声が響きました。

４年生の演目は「そんごくう」です。天竺へ向かう三蔵法師、孫悟空（そんごくう）、沙悟浄（さごじょう）、猪八戒（ちょはっかい）たちの前に待ち構えるさまざまな問題・・。所々に歌を入れながら、お話はクライマックスへ。素敵な衣装も見物です。

２年生の演目は「へそをとられたかみなり」です。かみなり学校の夏休みの宿題は、へそを集めること。へそ集めに出かけるものの、逆にへそをとられてしまい・・。ユーモアたっぷりに立派に演じていました。

５年生の演目は「権蔵だいこ」です。龍神伝説の残る村でたいこをたたき続ける権蔵。村人と権蔵の関係はどうなっていくのか？しっかりとしたせりふ回しと演技で、見ている子どもたちも劇の世界に引き込まれていました。

３年生の演目は「キツネはだれだ」です。１ぴきのキツネが山の学校に逃げ込んだことから引き起こされる騒動の数々。時にユーモアも交えながら、堂々と演じていました。

今日は午前中、児童鑑賞の学芸会を行いました。全校児童が見る中で、各学年がこれまで練習してきた劇を披露しました。
１年生の演目は「どろぼうがっこう」です。ちょっと間抜けで愛嬌のあるどろぼうたちが、たくさん出てきました。小学校で初めての学芸会、立派に演じることができました。

発表後は、質疑応答でした。五条川まつり、餅つきなどの地域との連携、五条っ子会などの家庭との連携についての質問が出され、本校の特色ある取組について詳しく紹介することができました。
４０周年を迎える今年度、五条川小学校ＰＴＡとしても貴重な機会をいただけたことに感謝をします。

18日の午後に岩倉市総合体育文化センターにて、丹葉地区のＰＴＡが集まって指導者研修会が行われました。その中で五条川小学校ＰＴＡが事例発表を行い、発表４人、プレゼン１人の計５人の役員が参加しました。「地域に開かれた学校へ〜ＰＴＡ活動を通して見つめる」と題し、ＰＴＡが取り組んでいる活動を紹介しました。

今日の読み聞かせは、３年生。アンデルセン童話の「モミの木」のお話でした。１２月のクリスマスも近づき、子どもたちも実際のモミの木をイメージしながら聞いていたようです。

午後、５６年生が１９日（木）の学芸会（児童鑑賞）に向けての準備を行いました。体育館のフロアーにじゅうたんを敷き、いすを並べました。舞台係の児童は道具の配置や移動の仕方、照明係の児童は照明の確認などの確認も行いました。
木曜日の児童向けを経て、土曜日には保護者や地域の方々を迎えての学芸会となります。各学年の練習も、最終の仕上げの段階になってきています。

１年２組でも栄養職員の金成先生による食指導が行われました。牛乳のひみつと題して、毎日給食で飲んでいる牛乳について教えていただきました。

給食後５年２組で栄養教諭の水谷先生による食指導が行われました。「和食」の主食、主菜、副菜や栄養のバランスについて教えていただきました。

２時間目は４年生です。劇のエンディングの歌を中心に、練習をしていただきました。高音の出し方やアクセントの付け方を教えていただき、最後にはずいぶん素敵な合唱が体育館に響きました。

１０日に続いて、１時間目に６年生が鈴木先生に合唱の指導をしていただきました。今日は本番通り体育館で並んでの合唱です。前回に続き、素敵な合唱になっていく様子がよくわかりました。